同性に恋することに、まだ気がついていなかった学生時代。その多くの時間を共に過ごしてきたゲームから、僕はどんな影響を受けていたのか、改めて考えてみました。
こんにちは!コロナ以降、インドア指向がますます強くなっております、Mae(@qianheshu)です。
以前に『【この台湾ゲームがすごい!】映画化されたホラーや、中華感満点RPGなど4作品をプレイしてみました。』の記事でも触れましたが、僕は学生時代、ゲームが大好きな子供でした。
まさに寝食忘れるほど、週末や長期休暇中は、ずーっと遊びっぱなし。
そんなに大好きだったはずなのに、大学に入った頃からは学業やアルバイトが忙しくなり、いつの間にかゲームとは縁のない生活を送るようになっていました。
それから、ゆうに10年以上が経った現在。
コロナウイルスの流行や、ゲーム好きな台湾人ボーイフレンドの影響を受け、まさか再びゲーム熱が盛り返すことになるとは、思いもよりませんでした。
ブランクを経て久しぶりに遊んでいると、「(学生だった頃からは)すごく変わった!」と、感じる部分がたくさん。
ゲームが大好きだった当時と比べても、実は現在の方が、より心から楽しめているような気がしています。
今日は、同性に恋する僕が10年越しにゲームを遊んで実感したことについて、シェアしてみたいと思います。
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