
初めての台南旅行を効率よく巡りたい方へ。僕が台南で出会ったおすすめの場所をご紹介します!
こんにちは!台南で南部グルメを食べまくって胃袋が悲鳴を上げ中のMae(@qianheshu)です。
現在、台湾の首都は台北にありますが、その昔、台湾が日本統治の時代を迎える以前は、台南が台湾の中心でした。
日本の京都と立ち位置が似ていることから「台湾の京都」と例えられることもあります。
今も歴史ある建物が数多く残っており、最近ではそのレトロな空気に魅せられた台湾のクリエイターたちが、台南に集まってくるという現象も。
街を歩いていると、思わぬところでとびっきりおしゃれなデザインが出現する、刺激的な都市に変貌を遂げつつあります。
そんな歴史と現代が見事に融合した台南には、中心部だけに絞っても、見どころが盛りだくさん!
今回の旅行で色々なところを歩いてみましたが、その中から「ココはぜひ訪れて欲しい」と思う台南のおすすめスポットをまとめたいと思います。
1日だけで回りきるには、相当な急ぎ足になってしまうかと思うので、可能であれば2日間たっぷり時間を取って、ゆったりと巡ってみてくださいね。
1. 孔子の教えを伝える台湾最古の「孔廟」

台南の顔と言っても過言ではない、
最も有名な台南の名所「孔廟」。
華人教育に多大な影響を与えた
春秋時代(約2500年前)の偉人
「孔子」の教えを今に伝える、
台湾の人々にとって
重要な意味を持つ場所です。

台湾では、どの都市に行っても
ほぼ必ず孔廟があるのですが、
台南の孔廟は、
その中でも最も古い時代に
建てられたもの。
およそ350年前に建立され、
台湾で育まれた宗教観念に
大きな貢献を果たした
「台湾の宗教風景100選」にも
選出されているそうです。

孔子の祀られている
本堂の参観料は
50元(=約190円)。
この日は特別キャンペーン(?)で、
半額の25元(=約90円)で
拝観することができました。

文化的な意味合いの深さも
さることながら、
華やかな中華風の
建築様式も圧巻。
青い空と真っ赤に染め上げられた
壁のコントラストを見るにつけ、
「ああ、台南に来たんだな~」
と、実感させられます。

孔廟の見学が終わったら、
道路を挟んで正面に伸びる
「府中街」へ。
大きな街路樹が
頭上を覆い尽くす
石畳の小道の両側には、
昔ながらの
台湾グルメ店やおみやげ店、
かわいらしい雑貨店などが
ずらりと並びます。

脇道を入ると突然、
ものすごくおしゃれな
スイーツ屋さんや
デザインショップが現れることも。
路地裏散策がおもしろい
エリアでもあるので、
少し時間を取って
気ままに歩いてみるのも
良いと思います。
関連記事→【台南・孔廟周辺で出会ったおすすめ台湾グルメ店5軒。朝ごはんやデザートにピッタリのご当地美食をまとめました。】
孔廟
Address:台南市中西區南門路2號
開放時間:8:30~17:30
2. 300年以上の歴史を誇る中華風建築の古蹟「赤崁樓」

「赤崁樓」は、
台南中心部で見学できる
もう一つの有名な古跡。
台南観光のツアーでは
必ずと言っていいほど
立ち寄られるスポットで、
大きな観光バスが
停まっている光景も
よく目にします。
訪ねた時は、
ちょうどアーティストさんとの
コラボレーション企画が
なされていたようで、
芝生の広場には
たくさんのひつじたちが
群れておりました。

赤崁樓を見学するには、
入り口でチケットの購入が必要。
50元(=約190円)
を支払って、
チケットを受け取ったら、
エントランスにいる
係員のおばちゃんに
チェックしてもらいましょう。

孔廟と同じく
中華風の立派な建物ですが、
こちらは元々「城」として
築かれた場所です。
オランダ時代に建立され
「Fort Provintia」の名前で
呼ばれていたように、
かつては西洋風の建物が
建てられていたようですが、
オランダ人が去った後に
発生した中南部大地震にて崩壊。
そのお城の跡地に
海の神様を祀る廟として
築かれた建物が、
現在の形で残されているそうです。

中に祀られていたと思われる
神様は姿を消し、
今は歴史を伝える博物館として
活用されています。

赤崁樓敷地内の一角には
オランダ人が築いた
城壁の一部も残されており、
間近に見学することが可能です。

また、赤崁樓周辺には
ローカルな雰囲気たっぷりの
グルメ店も。
敷地内の見学が終わったら
休憩も兼ねて、
台南の味に舌鼓を打ってみては
いかがでしょうか。
関連記事→【台南・赤崁樓で見つけたおすすめグルメ店6軒。名物美食がコンパクトに集合した食べ歩きにぴったりのエリアです。】
赤崁樓
Address:台南市中西區民族路二段212號
開放時間:8:30~22:00
3. 台湾発デザイン満載の復刻版デパート「林百貨」

台南には、
南台湾一の歴史を有する
「林百貨」という
デパートがあります。
「林」は、台湾でも
よく見かける姓ですが、
林百貨の「林」は
日本のハヤシさんの林。
日本統治の時代に、
日本人の商人であった
林方一さんという方の
投資により開業したデパートで、
当時、南台湾で唯一の
エレベーターを導入した建物として
話題になったそうです。

日本の敗戦により
長らく手をつけられずに
残っていたこのビルはその後、
台南市の古蹟として認定され
修復を受けることに。
80年以上の時を経て、
2014年に再び「林百貨」の名
を冠して開業。
台湾の歴史を伝える
新たなスポットとして
日々多くのお客さんが
訪れています。

「百貨」と呼ばれていますが、
一般的なデパートとは
一線を画するのが、商品のセレクト。
食料品やお菓子、洋服、
生活雑貨に至るまで、
デザインにこだわった
MIT(Made In Taiwan)の
「いいもの」が大集合しています。

4Fには、
ショッピングの合間に
思わず立ち寄りたくなる
クラシカルな雰囲気満点の
カフェもあります。

5Fは、
豆花やかき氷が楽しめる
グルメフロアに。
豆花のお店には他にも、
肉燥飯や滷味など
台湾グルメメニューも
揃っているので、
お食事に立ち寄るのも
アリだと思います。

そして、屋上は
台南の街を望む展望フロア。
ライトアップされて
ムードが倍増する
夜に訪れるのがおすすめです。
ショッピングを楽しみながら
「台湾に残る日本」への見聞も
深めることができる
復刻版デパートへぜひ。
林百貨
Address:台南市中西區忠義路二段63號
TEL:+886-6-221-3000
営業時間:11:00~22:00
Web:http://www.hayashi.com.tw/
Facebook:https://www.facebook.com/HAYASHI.TW/
4. アートとデザインが融合する台南のフォトジェニックなリノベスポット「藍晒圖文創園區」
2014年ごろまで、
台南の海安路という通りには、
打ち捨てられた家屋を
キャンバスにした
「青焼き」の家があり、
観光名所として
多くの旅行客が押し寄せていました。
残念ながら、
作品は撤去されてしまい、
「キレイだったのに、
もう見られないのかな~」
と思っていたところ、
場所を変えて、
新たなリノベスポットとして
再登場していました!

「新光三越台南新天地」の
正面にある
「藍晒圖文創園區」
がお目当ての場所。
敷地内の入り口には、
さらにパワーアップした
「青焼き」の家が
登場していました!

一歩足を踏み入れると、
一面コバルトブルーな
不思議な空間が広がり、
あまりのフォトジェニックさに
たまらず記念撮影を始める人々で
ごった返しています。
(上の写真は人のいない瞬間を狙って撮りました 笑)

この場所は、かつて
司法宿舎として使用されていた敷地を
再活用したエリア。
建物内では
アート関連の展覧会や
デザイン商品の販売などが
行われています。


お買いもの目当てで来ると
何時間でもいられそうなくらい、
台湾ならではの
かわいいグッズが盛りだくさん!
おしゃれなレストランや
デザートのお店も
たくさん並んでいるので、
休日スポット兼自撮りスポットとして
大人気なようです。

エリア内には、
木造の日本式家屋も
立ち並んでいました。
建物によっては、
「リノベ???」と、
はてなマークが浮かんでしまうくらい
真新しく見えるところもありますが、
ショッピングスポットとしては
かなり楽しめると思います。
藍晒圖文創園區
Address:台南市南區西門路一段689巷
TEL:+886-6-222-7195
営業時間:14:00~21:00(火曜定休)
Web:http://bcp.culture.tainan.gov.tw/
Facebook:https://www.facebook.com/BCPTainanCity/
5. 台湾グルメのルーツ・台南の美食が大集合の「國華街(水仙宮・永樂市場+正興商圈)」

台湾南部らしい
とびっきりローカルな雰囲気を
楽しみたい方は「國華街」へ。
特に「水仙宮市場」と
「永樂市場」の
2つの伝統市場が連結している
「國華街三段」が中心となります。

市場内では、
台湾の公用語である中国語は
姿を消し、
完全なる「台湾語」の世界に。
捌きたての肉や魚のにおいが漂う
濃厚な生活感が、
僕はすごく大好きで、
台北の伝統市場よりも
さらに濃ゆい印象があります。

生肉を売っている真横には、
大阪のおばちゃんでも
躊躇するのではないかと
思われるほどの
ゴテゴテ洋服のお店。
このカオスな光景は、
日本ではなかなか
お目にかかれないはずです。

そして、市場を
國華街側に抜けると、
そこは、
ハイレベルな台南グルメが
ひしめく美食ストリート。
伝統市場は
早朝からオープンするという特性上、
このあたりは
朝が最も活気のある時間ですので、
朝ごはんに立ち寄るのがおすすめです。

台南で朝ごはんと言えば、
一番有名なのは、
生の牛肉に
熱々のお出汁をかけていただく
「牛肉湯」ですが、
他にも、
虱目魚(サバヒー)がたっぷり入った
「魚肚粥」や、
魚のつみれスープ
「魚焿」なども良いと思います。

朝から「蚵仔煎(牡蠣オムレツ)」
を売るお店なんかもあったりして、
ちょっとカルチャーショック。
さすがは美食の街・台南。
ここに来れば、
台南人のパワーの源を感じられること
間違いなしです。
関連記事→【台南名物グルメ密集地帯・永樂市場(國華街)のおすすめ台湾美食集。】
國華街(水仙宮・永樂市場)

ちなみに、
美食ストリートを抜けて
「國華街二段」の方向へ
さらに進んでいくと、
「正興商圈」という
おしゃれスポットも出現します。
路地裏に入り込むたびに、
センス抜群のお店が
次々と現れるおもしろさは
台南ならでは。
こちらは朝早くだと
流石に空いていないところが
ほとんどなので、
お昼すぎに改めて
近くを通る機会があれば、
ぜひのぞいてみてください。
正興商圈
6. 台湾中から文藝青年が集まるレトロストリート「神農街」

「國華街」から、
海安路を挟んで
反対側にある「神農街」も、
台南に来たら
必ず立ち寄りたいスポット。
「台湾の京都」という例えを、
最も直感的に理解していただけるのが
こちらではないかと思います。


神農街に並ぶ建物は
全て「老房子」。
台湾でいう
「古民家」の意味にあたり、
コンクリートや磨石子(人工大理石)、
木材を使った老房子ならではの
建築様式を間近に観察できる
エリアでもあります。
家々の軒先は、
どうカメラを構えても絵になる
ノスタルジックなものばかりです。


そして、夜になると
また雰囲気が一転。
赤い提灯に明かりが灯りはじめると、
台北の名スポット「九份」にも
負けないくらい
ロマンチックな風景が
広がります。
中には、夜になって
はじめてオープンする
隠れ家的なバーなどもあり、
大人なムードも満点。
可能であれば
昼と夜の2度訪れて、
空気の違いを楽しんで
いただきたいところです。

神農街は
街並みが美しいのみならず、
古民家ならではの
レトロな佇まいを生かした
キュートなショップやスイーツ店、
カフェ、ゲストハウスなども
軒を連ねています。
街歩きを楽しみながら、
気になったお店に
ふらりと立ち寄る旅のスタイルが
よく似合うエリアです。
関連記事→【台南・神農街のレトロな古民家ゲストハウス「Goin」。夜はおしゃれなバーに変身する夜遊び好き必訪の隠れ家スポットです。】
神農街
7. オランダ統治時代の歴史を伝える赤レンガの遺跡「安平古堡」
台南市中心部からは
少し離れますが、
台南観光にやって来た方なら
必ずと言っていいほど立ち寄る
もう一つの目玉エリアが
「安平」。
こちらにも
特に人気のスポットが2ヶ所あるので、
まとめてご紹介しておきたいと思います。

台南に建てられた
オランダ統治時代の象徴と言えるお城は、
安平エリアにも。
「安平古堡」と呼ばれている
その遺跡は、かつて
「Fort Zeelandia」の名で知られ、
「赤崁樓」よりも
さらに大きな規模で
遺跡が残されています。

入り口で
50元(=約190円)
のチケットを購入したら、
敷地内へと進みましょう。

レンガ造りの階段を
一番上まで登ってくると、
今は資料館として使われている
建物が見えてきます。
これは後に
台湾が日本統治時代を迎えた際に、
当時の政府が来賓を招待する目的で
建てたものらしいです。
資料館内では
当時の様子を記録した絵画や写真、
オランダ統治時代と
日本統治時代に関する歴史などが
紹介されていました。
隣ののっぽな建物は
展望台になっていて、
一番上からは
台南市街を一望できるように
なっています。

敷地内の一角には、
赤レンガで築かれた
巨大な城壁も。
長年放置されていたところに
榕樹(ガジュマル)の木が生育し、
その歴史的な価値は
もちろんのこと、
自然の神秘をも感じられる景観が
形作られています。

オランダ統治の終焉を
もたらした人物・
鄭成功の功績を
彫刻で紹介するエリアもあります。
台湾の歴史について知りたい方は、
台南中心部の古蹟と共に、
安平古堡もぜひ
見学してみてくださいね。
安平古堡
Address:台南市安平區國勝路82號
開放時間:8:30~17:30
8. 天空の城の世界が広がる安平エリアの人気スポット「安平樹屋」

安平エリアの2つ目の見どころ
「安平樹屋」は、
先ほどちらりと登場した
榕樹(ガジュマル)と
深い関係があるスポット。
自然の生命力を
まざまざと見せつけられる、
かなり衝撃的な光景が
敷地内には広がっています。

入場チケットは、
安平古堡と同じく
50元(=約190円)。
ここまで来て知ったことですが、
「赤崁樓」や「安平古堡」など
全5つの古蹟をまとめて見学できる
共通チケットも
150元(=約560円)で
購入できるそうです。
台南市内の対象スポット
3つ以上を回る予定の方は、
共通チケットを利用すると
おトクですよ。

敷地内に入ると見えてくる、
緑の葉が鬱蒼と生い茂る林。
ただの樹木の集まりかと思いつつ、
さらに近づいていくと…

土台のところに
石造りの窓らしきものが見えます。
ま、まさかコレは…

そうなんです!
実はここ、
ガジュマルの木に
食い尽くされた建物
なのです!

上から見ると、このとおり。
屋根は完全に
木の枝で突き破られ、
有り余る生命力を
爆発させています。

昔は、倉庫として
使われていた建物だったのですが、
所有していた会社の移転によって
無人状態に。
誰も手入れをしなくなった倉庫に
ガジュマルが宿り、
長年にわたって
自由に成長を続けた結果、
現在のような衝撃的な景観が
形成されることになりました。

根が何層にもわたって
張り巡らされた光景は、
まさにラピュタの世界に瓜二つ。
天空の城のストーリーに
想いを馳せながら、
生命の神秘をじっくりと
堪能してみてください。
安平樹屋
Address:台南市安平區古堡街108號
開放時間:8:30~17:30
まとめ

今日は、
初の台南を2日で満喫するための
おすすめ観光スポット8つ
をご紹介しました。
上に紹介した中でも、
僕が特にお気に入りなのは
6. の「神農街」。
昼間はレトロでキュート、
日が沈むとロマンチックでシックと、
時間帯によって
全く違った表情になるのが
とても素敵でした。
また、5. の「國華街」は
滞在中何度も食事のお世話になり、
どのお店ももれなく
ハイレベルだったので、
台湾伝統のローカル美食を
楽しみたい方には
イチオシのスポットです。

ちなみに、台南は
主要な観光スポットのみならず、
何気なく脇道へ逸れてみると、
ほぼ無限に見どころを発見できる街。
市民の生活している
ごくごく普通の場所に
迷い込んだだけでも、
昔ながらの
かわいらしい赤レンガづくりの
古民家や立派な廟、
穴場なリノベカフェなどが
次々に登場するので、
お散歩していて
全く飽きることがありません。
次回の台湾旅行では、
一度知ってしまうと忘れられない
古都・台南の魅力に、
どっぷりと浸ってみては
いかがでしょうか?
※記事中の日本円表記は1元=3.7円で計算しています。(2017年10月現在)
▼台南のキュートな日常風景を眺めながら、旅への想いを存分に盛り上げておきましょう!▼

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予約の仕方など詳しくは、
【台湾新幹線(高鐵)を20%OFFでおトクに利用!台南・高雄旅行がグッと便利になるおすすめの方法をご紹介します。】
にてまとめましたので、ご参考にしてみてくださいね。

次回の台南旅行、どこに泊まるかはもうお決まりですか?
『【筆者宿泊済み】台南・高雄のおすすめホテル&ゲストハウス7軒。』
では、台湾南部2大都市の台南・高雄の
素敵なホテルとゲストハウスをご紹介していますので、
旅の滞在先でお悩み中の方はぜひ参考にされてみてくださいね!
▼こちらの記事もよくお読みいただいています!▼
→台湾旅行で活用したいネット使い放題の「中華電信SIMカード」。空港受け取り可&返却不要な便利ツールをゲットする方法。
→台北から台湾各主要都市への行き方。現地在住6年目の僕がよく利用する交通手段はこちらです!
→高雄・旗津で海の魅力を満喫するために体験したい5つのこと。
→初の高雄観光を効率よく楽しむための6つのエリアガイド。捷運(地下鉄)の最寄り駅ごとにおすすめスポットを整理してみました。
はじめまして! 今日と昨日でこの記事を参考に台南をまわりました! 特に安平樹屋がよかったです。8つのチョイスが素晴らしかったです、ありがとうございます。明日は高雄の記事を参考にします!
おお!ご参考にしていただけてうれしいです!
台湾南部旅行ぜひ楽しまれてくださいね!
初めまして。
7/23から台南旅行に行きます。
はじめて行く台南で言葉も分からず不安がありますが、参考にさせて頂きます!!
こんにちは!ご参考いただきありがとうございます。
台南旅行、ぜひ楽しまれてくださいね!
今日台北からの日帰り旅行をしました。思いつきで行ったので、新幹線の中で調べてるうちにこのページに辿り着きました。お陰様で疲れてヘトヘトになるまで楽しく台南観光出来ました。ありがとうございます。
おお!ご参考いただきありがとうございます!
台南には古民家を活用したレトロなゲストハウスや、
おいしいローカルグルメもたくさんありますので、
泊まりがけでのご旅行もおすすめですよ!次回はぜひ。
初めまして、台湾の台北は2度ほど行ったのですが~
台中、台南 はまだ行ったことが有りません
台南の観光スポットが分かりやすく紹介されていて行きたくなりました
どうも、有難うございます。
ご参考いただきうれしいです!
台南は気ままに街歩きが楽しい街で、
おいしいものもたっぷりですので、
ぜひゆっくり巡られてみてください。