
台北駅徒歩圏内の台湾グルメの宝庫!旅行初日から美味しいものをたっぷり楽しみたい方にオススメです!
こんにちは!台湾はもうすぐ七夕ということで、「あと5キロ体重が増えますように」と天の川にお願いごとをしたMae(@qianheshu)です。
さて、台北旅行で日本人に人気の滞在先として、MRTで台北駅から1駅の「中山」エリアがよく知られていますが、これから実際に滞在を予定されている方はいらっしゃいませんか?
中山駅周辺はおしゃれなカフェやショップが揃っていて、お散歩が楽しいエリアなのですが、街歩きをされる際には、ぜひ合わせて立ち寄っていただきたいところがあります。
それは、さらに1駅進んだところにある雙連駅(駅番号:R12)周辺エリア。
中山駅から徒歩6〜7分ほど、台北駅からも徒歩圏内にあるこちらは、実は台北でも指折りの伝統台湾グルメ店密集地帯!
数十年単位で営まれている老舗も多く、台湾らしい食事を楽しみたい時には、ぜひとも訪ねて頂きたいエリアなのです!
そこで今日は、美食の宝庫・雙連エリアでいただけるおいしいグルメ店8軒をご紹介!
台北到着1日目からガッツリ胃袋を満たしたいなら、ココに足を運べば間違いなしですよ!
1.【雙連高記水餃店 / 三五水餃】二店で一つ?ちょっぴり不思議な水餃子店。
MRT雙連駅の2番出口を出て左手の方向に歩いて行くと、
昼夜を問わず常に人だかりができている一角にたどり着きます。
「水餃・酸辣湯」と書かれているところからすると、
水餃子のお店には違いないようなのですが…
よくよく見ると、別々の店名が書かれた看板が2つ!
人が多すぎて、
みなさんどちらの順番待ちをしているのかすらよく分かりません。
「大丈夫!空いている方に入ればいいよ!」
とは、同行した台湾人の友達のお言葉。
彼によると、食べられるものはどちらのお店でも全く同じらしく、
あまり深く考えずに席に着いちゃえばいいらしいのです。
「えっ?でもお店の名前違うよ?」「電話番号だって別々じゃん?」
と、疑問を打ち明ける間もなく、颯爽と右側のお店に入っていく彼。
結局、営業形態については全然納得できなかったものの、
「これが台湾式なのだ!」と言い聞かせて、
おとなしく後に続くことにしました 笑
メニューは「水餃」、「酸辣湯」、「小菜(小皿のおかず)」の3択のみ。
初めてということもあるので、
ここはオーソドックスに水餃と酸辣湯を頼んでみました。
お店の看板メニュー「韮黃水餃(60元=約210円)」は一皿10粒盛り。
コシの強い餃子の皮を一口かじると、
ニラの風味がふんわり香る豚肉のあんが顔をのぞかせます。
「韮黃」はニラの一種らしいのですが、
おなじみの深い緑色ではなく、淡いきみどり色。
どちらかと言えば、ネギの香りにも近い感じで、
ニラが苦手という方もコレならバクバクいけちゃうと思います。
水餃は大好物なので僕もよく食べますが、
このお店のものは、5本の指に入るくらいお気に入りです!
「酸辣湯(25元=約90円)」はカツオだしがバッチリ効いていて、
豆腐やにんじん、きくらげなど食材もたっぷり!
餃子との相性バッチリなので、一緒にオーダーするのがオススメですよ!
台北へお越しの際にぜひ試していただきたい餃子のお店については、
ピックアップしていますので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね。
雙連高記水餃店 / 三五水餃
Address:台北市中山區民生西路17號
TEL:【高記】+886-2-2523-3132 /【三五】+886-2-2523-3132
営業時間:【高記】16:15-23:00(月〜金)、9:00-21:00(日)/【三五】8:30-16:00(月〜土)
2.【阿桐阿寶四神湯】台湾伝統の臓物スープ・四神湯が名物の小さなローカル店。
先ほどの「高記水餃店」とは反対方向、
雙連駅の2番出口を出て右手方向にあるいていくと、
歩道橋のかかった大きな交差点にさしかかります。
そのまま道を渡ってすぐのところにあるのが、
台湾の伝統的なスープがいただけるお店「阿桐阿寶四神湯」です。
お店自体は小さいですが、お客さんがひっきりなしに訪れる隠れた人気店。
昔ながらの穴場っぽい雰囲気も、台湾っぽくてGOODです!
メニューは壁に掛けられている6種類のみ。
中でもゼッタイ試していただきたいのが、
お店の名前にもなっている「四神湯」です!
「四神湯(55元=約190円)」とは、
「臓物スープ」のこと。
お店によって入っているものが違うのですが、
こちらのお店では豚のホルモンとハトムギの
2種類の材料をつかった、シンプルスタイルです。
日本ではあまり馴染みのない豚のホルモンは、
台湾では他にも「麵線(台湾式そうめん)」や
「滷味(台湾式ごった煮)」などに使われるポピュラーな食材。
ホルモンのコリコリ感と、
ハトムギの弾けるような食感がおもしろいうす味スープは、
一度試してみる価値ありですよ!
僕は、台湾のスープの中でもかなり好きな部類に入れてます。
スープと合わせてオーダーしたのは「肉包(20元=約75円)」。
ふわふわの肉まん生地に、かわいらしく包まれた豚肉あん、
何だかホッとする味わいです。
台湾には珍しく「燒賣(シューマイ)」も置いてあったので、
次回来たときにはぜひ試してみようと思います。
阿桐阿寶四神湯
Address:台北市大同區民生西路151號
TEL:+886-2-2557-6926
営業時間:11:00-05:00
Facebook:https://www.facebook.com/阿桐阿寶四神湯-234096759957853
3.【滿庭香魯肉飯】60年の歴史がギュッと詰まった台湾名物・魯肉飯(ルーロウファン)の老舗。
台湾の国民的ごはんと言えば、
そぼろの煮込みが白米にこんもりのった「魯肉飯」。
雙連には、超本格派魯肉飯がいただける「とっておき」があるのです!
MRT駅前のメイン通りから雙連街に入ってまっすぐ歩いていくと、
「滿庭香滷肉飯」と書かれた真っ赤な看板が見えてきます。
約60年もの長きにわたって受け継がれてきた味とは一体…
期待が高まります。
魯肉飯以外にも、スープやピータン豆腐などのサイドメニューもありますが、
今日はひとまず、看板メニューの魯肉飯をいただいてみることにします。
そろそろ閉店間際の時間でしたが、それでもこのお客さんの入り具合。
持ち帰りのお客さんもまだまだ続々とやって来ている様子からすると、
地元の人も認める名店であるのは間違いなさそうです。
オーダーはお店に入って右手側にあるカウンターで。
「魯肉飯一碗,內用!(ルゥロゥファンイーワン,ネィヨン!)」
と、ここは勇気を振り絞って声をあげてみましょう。
「半(バン)」、「小(シィァオ)」、「大(ダァ)」
のサイズを伝えるのもお忘れなく。
僕は小サイズに魯蛋(煮卵)をプラスしてみました!
これで35元(=約120円)です。
よ〜く煮込まれたそぼろは、醤油の味が芯まで染み込んだ奥深い味わい。
白ごはんに染み込むうまみ故、
最後の一粒まで残さずきれいに平らげてしまいました!
さすがは60年の伝家の宝刀!
大サイズにしなかったことを後悔するくらい、
存分に味わわせていただきました。
たまごもしっかり味が染みていて、とっても絶品です!
素朴ながら王道を行くこの一碗、
ホントに見事なので食べずに帰国すると後悔するかもしれませんよ。
滿庭香魯肉飯
Address:台北市大同區雙連街23號
TEL:+886-2-2553-4839
営業時間:11:00~20:30(日曜定休)
4.【小良絆】これぞ本場の冷やし中華!カウンター席のみのおしゃれな店内で台湾伝統麺を堪能。
雙連駅側から赤峰街へ入ってすぐのところにある
「小良絆」は、台湾伝統麺料理の一つ・涼麵の専門店。
木製の窓枠と扉のついた可愛らしい外観に、
ごはんをいただく前からグッと興味を惹かれます。
店内はカウンター席4席のみと、とてもコンパクトなスタイル。
お店の外にもアウトドアのカウンター席が3席ありますが、
あっという間に埋まってしまうくらい、
この日も続々とお客さんがやって来ていました。
注文は、カウンターに置かれている
オーダー表に記入するシステムになっています。
涼麵は、日本語で言えば「冷やし中華」のこと。
寒い季節には「冷やし」ではなく、
温かいタイプのスープなし麵もいただけます。
お肉&たまごなしの麺がいただきたい時は、
「素」と書かれた欄のメニューから選ばれてみてください。
記入できたらスタッフさんに渡して、先にお会計を済ませておきましょう。
「深培胡麻涼麵(中/75元=約260円)」は、
台湾伝統の王道スタイル。
茹で鶏に、人参ときゅうりの千切り、ごまダレ、
そしてたっぷりのおろしニンニクを、まんべんなく絡めていただきます。
こちらのお店の涼麵は、
一般的なものよりもひと回りくらい麺が太めで、
蕎麦とうどんの中間ぐらい、といった趣。
噛むほどに立ち上ってくる小麦の香りと、
すり胡麻の濃厚でマイルドな風味、そして後からほんのり感じられる甘み。
ニンニクのコクがちょうどいい塩梅で効いていて、
麺をすする手が止まらなくなります。
カウンターに置かれているラー油をちょっぴり加えると、
唐辛子の香りとピリ辛感が加わってガラリと印象が変わるので、
ぜひ試されてみてください。
そして、台湾で涼麵をいただくなら、
お供に忘れちゃいけないのがお味噌汁。
「蔬菜味噌湯(35元=約120円)」には、
にんじんや玉ねぎ、ワカメなど、お野菜がたっぷり。
塩分ひかえめで、後味わずかに甘めな台湾ならではの仕上がりで、
こってり系の涼麺とよく合います。
冷やし中華と、お味噌汁。
日本でおなじみの味と比べながら堪能してみると、
新しい発見がたくさんあっておもしろいです。
小良絆
Address:台北市大同區赤峰街81號
営業時間:11:00〜15:00・17:00〜20:00(火〜金)/ 12:00〜20:00(土・日)(月曜定休)
Facebook:https://www.facebook.com/bancoldnoodle/
5.【豆花莊】寧夏夜市至近距離!食事のシメに立ち寄りたい真っ白ふわふわ豆花の専門店。
夜市が始まる午後5時くらいになると、
必ずと言っていいほど行列のできる台湾デザートの名店が、
寧夏夜市の入口から徒歩10秒のところにあります。
「豆花莊」と書かれたこちらの看板が見えたら、
ぜひ行列に加わってみましょう。
店内はリニューアルされたばかりなのか、
どこもピカピカで清潔感バツグン!
1965年創業ということは…
すでに50年以上営業をつづけている老舗中の老舗!
先ほどの魯肉飯のお店もそうでしたが、
とにかく昔ながらのお店が多いのが雙連エリアの特徴です。
オーダーはお店に入ってすぐのカウンターで。
豆花だけでも10種類以上あってどれにするか迷ってしまうのですが、
一番人気と書かれていた
「花生豆花(40元=約140円)」を選んでみました。
やわらかくなるまでじっくり煮込まれたピーナッツが、
豆花の上にたっぷり!
スプーンで下からすくって見ると…
真っ白なふわふわ豆花が登場!
素材の豆の風味がしっかり残っていて、
やさしい甘さの冷たいスープによく合います。
後味すっきりでさわやかな老舗の豆花、
食後のデザートにイチオシです!
ちなみに、お昼ごはんどきなら
ほとんど並ばずに入れてしまうはココだけの話ですよ。
【台湾伝統スイーツ・豆花がおいしい台北の8つの名店。】では、
台北でいただける絶品豆花のお店をまとめていますので、
合わせてご参考くださいね。
豆花莊(寧夏本鋪)
Address:台北市大同區寧夏路49號
TEL:+886-2-2550-6898
営業時間:10:00-01:00
Web:http://www.beansvillage.com.tw/
Facebook:https://www.facebook.com/豆花莊-184161434950453/
6.【冰讚】季節限定!日本人旅行客に大人気のマンゴーかき氷と言えばココ。
「マンゴーの季節しかお店を開けない」というプレミア感もあって、
今や大人気のマンゴーかき氷のお店となっている「冰讚」も、
この雙連エリアにあります。
台湾ブロガーさんたちもこぞってオススメしているので、
名前くらいは聞いたことがあるという方もたくさんおられるかもしれませんね。
→『あしたはもっと遠くへ行こう』台北のマンゴーかき氷の名店と言えば冰讚(ピンザン)!半年しか営業しないお店が2016年も営業開始しました
→『台湾大好き!私と台湾と台湾人ダーリンの物語』台湾在住女子が、マンゴーかき氷超定番のお店「冰讚」に行ってみた結果
地元のお客さんももちろんおられるのですが、
やはり目立つのは日本人旅行客の姿。
店内には日本語が飛び交い、
思わず台湾にいることを忘れてしまいそうになります。
人気のメニューはカウンターに写真付きで並べられているので、
指差しでオーダーOK!
値段も書いてくれている上、
お店のスタッフさんも日本語が通じるので安心ですよ!
オーダーを終えるとこのナンバーカードを渡されるので、
番号が呼ばれたらカウンターまで取りに行きましょう。
「冰讚」での僕のオススメは
「芒果牛奶冰(100元=約350円)」。
100元でマンゴーかき氷がいただけるお店はそうそうないので、
そのコスパに驚きです!
練乳がたっぷりかかったマンゴーの果肉とシャリシャリ氷の食感は、
台北のうだるような暑さすら吹き飛ばしてくれる爽快なおいしさ。
ミルク味の氷を使った「芒果雪花冰」や、
フルーツをその場でミキサーにかけてくれる
フレッシュジュース系も良いと思います。
食後のデザートはもちろん、ちょっとひと休みしたい時にも、
ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
冰讚
Address:台北市大同區雙連街2號
TEL:+886-2-2550-6769
営業時間:11:00-22:30(4月〜10月)
Facebook:https://www.facebook.com/冰讚-110876819000646/
7.【雙連圓仔湯】地元の人からの支持も根強い、モチモチな台湾式おもちが名物。
マンゴーも良いけれど、他にも台湾ならではのスイーツを楽しみたいという方は
「雙連圓仔湯」へ。
こちらも、雙連を代表する台湾デザートの名店なので要チェックです。
ガラス張りのエントランスは、
ケーキ屋さんかカフェと言われても信じてしまいそうなくらい、
おしゃれなルックス。
落ち着いた雰囲気なので、
おしゃべりしながら甘いものをほおばりたい時にもピッタリです!
日本でいう白玉にあたる
「湯圓」を使ったスイーツが有名なこちらのお店。
湯圓やあずき、ピーナッツ、タロイモなどがのったかき氷や、
あま〜い白玉ぜんざいがメニューに並びます。
カウンター上に掛けられた写真も参考にしつつ、
オーダー表に食べたいものの数量を記入していきます。
青い方は「冷たいデザート」、黄色は「あったかいデザート」です。
オーダーしたものが運ばれてくるのを待っていると、
なんと無料のお茶サービスが!
こういうささやかな心づかいもありがたいですね。
白玉が名物と言っておきながら(笑)、
今回選んだのは「燒麻糬(75元=約260円)」。
日本で食べるお餅よりもモチモチ感さらに倍増で、
デザートながら結構食べ応えがあります。
きな粉がたっぷりかかったこのお餅を食べるために、
足しげく通うファンも多数。
普段食べているお餅とどう違うのか、
食べ比べてみるのもおもしろそうです。
おなかいっぱいすぎて他のメニューは試せなかったのですが、
まだまだコロコロかわいいのがたくさん!
どれも結構ボリューミーなので、
胃袋の余白を残しておくのをお忘れなきよう。
雙連圓仔湯
Address:台北市大同區民生西路136號
TEL:+886-2-2559-7595
営業時間:10:30-22:30
Web:http://www.sweetriceball.tw/
8.【貨室甜品】和スイーツならぬ“台”スイーツ!? 食べ歩きの締めに、モダンなアレンジの効いたきな粉たっぷりかき氷。
雙連駅1番出口を出てすぐのところにある「貨室甜品」は、
2018年5月のオープン以来、じわじわ人気が高まり中の注目スイーツ店。
特に目立つ看板は出ていないので、
意識して歩いていないと、そのままスルーしてしまいそうになりますが、
その控えめな感じに、かえって穴場好きのツボをくすぐられること間違いなしです。
「お客さんが10人も入ればもう満席」というくらい、
とてもコンパクトな店内。
真っ白でシンプル、清潔感のあるインテリアと相まった、
かわいらしい雰囲気がこれまた素敵です。
もし満席の場合は、店員さんに人数を伝えた上で、
外のメニューを眺めながらしばらく待ちましょう。
並ぶのを避けたい場合は、「外帶(テイクアウト)」にして、
近くの公園などで食べるのも良いかもしれません。
初めての方は、お店イチオシメニューの
「貨室招牌刨冰(120元=約420円)」をぜひ。
花生醬(ピーナッツソース)や芋圓(いも白玉)、紅豆(あずき)、
爆米香(ポン菓子)など、台湾らしいトッピングもりもりなかき氷です。
上からかかっている粉は「麵茶粉」という、台湾式のあま~いゴマ入りきな粉。
サラリとしたテクスチャーが、氷のしゃりしゃり感をさらに引き立ててくれて、
程よい香ばしさもプラスされています。
「甘味」と呼ぶのがしっくりくる伝統的な風味ながらも、
古さを感じさせないモダンなアレンジ。
インスタ映えしそうなルックス、味のクオリティ共に、
人気を呼んでいるのにも納得の仕上がりです。
週末や会社終わりの時間帯などは、
席待ちの列ができることもしばしばですので、
ゆったり楽しみたいなら早めの時間に足を運ばれるのがオススメですよ。
貨室甜品
Address:台北市大同區赤峰街71巷34號
営業時間:14:00~21:00(火~金)/ 12:00~21:00(土・日)
Facebook:https://www.facebook.com/orshavedice/
まとめ
今日は、台北駅最寄りの一大グルメタウン・雙連のおいしいお店8軒
をご紹介しました!
水餃に魯肉飯、豆花に芒果冰と、
台湾のポピュラーメニューが目白押しでしたが、
ここに紹介したのはまだまだ一部分にすぎません!
駅前を歩くと屋台があちこちに並んでいたり、
メイン通りを外れて路地に入るとプチ夜市があったりと、
グルメスポットがとにかく満載。
台北駅周辺に滞在を予定している方、
到着したその日からがっつりローカルグルメを楽しみたい方は、
雙連エリアに足を運べば、満足できること間違いなしです!
※記事中の日本円表記は1元=3.5円で計算しています。(2019年2月現在)
▼魅惑の台湾グルメを眺めながら、旅への想いを盛り上げておきましょう!▼
次回の台北旅行、どこに泊まるかはもうお決まりですか?
『【筆者宿泊済み】台北と九份のおすすめホテル&ゲストハウス7軒。』では、
僕が実際に宿泊させていただいた台北の快適なホテル&ゲストハウスを
ご紹介しています。
MIT(Made in Taiwan)アイテムにこだわったLGBTフレンドリーホテルや、
有形文化財で暮らすように泊まれる古民家ゲストハウスなど、
旅のスタイルに合わせて、様々な選択肢がある台北滞在。
どこに泊まろうかとお悩み中の方は、ぜひご参考いただけるとうれしいです!
▼こちらの記事もよくお読みいただいています!▼
→台北・中山駅周辺4つのおいしいグルメ店。日本人観光客に人気の滞在エリアで食事を楽しみたい時のおすすめは?
→台北・大安駅周辺のおすすめ台湾グルメ6選。新旧入り混じる穴場美食エリアのイチオシをご紹介します!
→知られざるグルメ地帯!台北・永安市場の必食台湾グルメ5選(小吃・デザート編)