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台北駅最寄りの美食タウン・雙連の絶品台湾グルメ6選。

豆花莊の花生豆花クローズアップ
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台北駅徒歩圏内の台湾グルメの宝庫!旅行初日から楽しみたい方にオススメです! 

こんにちは!台湾はもうすぐ七夕ということで、「あと5キロ体重が増えますように」と天の川にお願いごとをしたMae(@qianheshu)です。

さて、【ゲイ版Airbnb登場!「misterb&b」でお泊まりってどんな感じ?】でお伝えしましたように、先日台北駅からMRT淡水信義線(レッドライン)で二駅の雙連駅(駅番号:R12)周辺エリアに2日間滞在してまいりました。

泊まってみて初めて気がついたのですが、このあたりは伝統台湾グルメの密集地帯!

数十年単位で営まれている老舗も多く、台北駅周辺に滞在するならぜひとも訪ねて頂きたいエリアなのです!

そこで今日は、美食の宝庫・雙連で出会ったおいしいものたちをご紹介!

台北到着1日目からガッツリ胃袋を満たしたいなら、ココに足を運べば間違いなしです!


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二店で一つ?ちょっぴり不思議な水餃子店「雙連高記水餃店 / 三五水餃」。

雙連高記水餃店/三五水餃のお店前

MRT雙連駅の2番出口を出て左手の方向に歩いて行くと、

昼夜を問わず常に人だかりができている一角にたどり着きます。

 

「水餃・酸辣湯」と書かれているところからすると、

水餃子のお店には違いないようなのですが…

 

雙連高記水餃店/三五水餃の看板

よくよく見ると、別々の店名が書かれた看板が2つ!

人が多すぎて、みなさんどちらの順番待ちをしているのかすらよく分かりません。

 

「大丈夫!空いている方に入ればいいよ!」

 

とは、同行した台湾人ゲイ友のお言葉。

 

彼によると、食べられるものはどちらのお店でも全く同じらしく、

あまり深く考えずに席に着いちゃえばいいらしいのです。

 

「えっ?でもお店の名前違うよ?」

 

「電話番号だって別々じゃん?」

 

と、疑問を打ち明ける間もなく、颯爽と右側のお店に入っていく彼。

 

結局、営業形態については全然納得できなかったものの、

「これが台湾式なのだ!」と言い聞かせて、おとなしく後に続くことにしました 笑

 

雙連高記水餃店のメニュー

メニューは「水餃」「酸辣湯」「小菜(小皿のおかず)」の3択のみ。

初めてということもあるので、ここはオーソドックスに水餃と酸辣湯を頼んでみました。

 

雙連高記水餃店の韮黃水餃

お店の看板メニュー「韮黃水餃(60元=約200円)」は一皿10粒盛り。

 

コシの強い餃子の皮を一口かじると、

ニラの風味がふんわり香る豚肉のあんが顔をのぞかせます。

 

「韮黃」はニラの一種らしいのですが、おなじみの深い緑色ではなく、淡いきみどり色。

 

どちらかと言えば、ネギの香りにも近い感じで、

ニラが苦手という方もコレならバクバクいけちゃうと思います。

 

水餃は大好物なので僕もよく食べますが、

このお店のは5本の指に入るくらいお気に入りです!

 

雙連高記水餃店の酸辣湯

「酸辣湯(25元=約80円)」はカツオだしがバッチリ効いていて、

豆腐やにんじん、きくらげなど素材もたっぷり!

 

餃子との相性バッチリなので、一緒にオーダーするのがオススメですよ!

 

台北でお越しの際にぜひ試していただきたい餃子のお店については、

【台北在住5年で見つけた餃子の美味しいローカル店5選。】

ピックアップしていますので、ぜひチェックしてみてください。

 

雙連高記水餃店 / 三五水餃
Address:台北市中山區民生西路17號
TEL:【高記】+886-2-2523-3132 /【三五】+886-2-2523-3132
営業時間:【高記】16:15-23:00(月〜金)、9:00-21:00(日)/【三五】8:30-16:00(月〜土)

 

台湾伝統のスープと言えばコレ!「阿桐阿寶四神湯」。

阿桐阿寶四神湯の看板

先ほどの「高記水餃店」とは反対方向、雙連駅の2番出口を出て右手方向にあるいていくと、

歩道橋のかかった大きな交差点にさしかかります。

 

そのまま道を渡ってすぐのところにあるのが、

台湾の伝統的なスープがいただけるお店「阿桐阿寶四神湯」です。

 

阿桐阿寶四神湯のお店の様子

お店自体は小さいですが、お客さんがひっきりなしに訪れる隠れた人気店。

昔ながらの穴場っぽい雰囲気も、台湾っぽくてGOODです!

 

阿桐阿寶四神湯のメニュー

メニューは壁に掛けられている6種類のみ。

中でもゼッタイ試していただきたいのが、お店の名前にもなっている「四神湯」です!

 

阿桐阿寶四神湯の四神湯

「四神湯(55元=約170円)」とは「臓物スープ」のこと。

 

お店によって入っているものが違うのですが、こちらのお店では

豚のホルモンハトムギの2種類の材料をつかったシンプルスタイルです。

 

日本ではあまり馴染みのない豚のホルモンは台湾では他にも

「麵線(台湾式そうめん)」「滷味(台湾式ごった煮)」などに使われるポピュラーな食材。

 

ホルモンのコリコリ感とハトムギの弾けるような食感がおもしろいうす味スープは、

一度試してみる価値ありですよ!

 

僕は、台湾のスープの中でもかなり好きな部類に入れてます。

 

阿桐阿寶四神湯の肉包

スープと合わせてオーダーしたのは「肉包(20元=約65円)」

ふわふわの肉まん生地にかわいらしく包まれた豚肉あん、何だかホッとする味わいです。

 

台湾には珍しく「燒賣(シューマイ)」も置いてあったので、

次回来たときにはぜひ試してみようと思います。

 

阿桐阿寶四神湯
Address:台北市大同區民生西路151號
TEL:+886-2-2557-6926
営業時間:11:00-05:00
Facebook:https://www.facebook.com/阿桐阿寶四神湯-234096759957853

 

歴史がギュッと詰まった一碗がいただける「滿庭香魯肉飯」。

 

台湾の国民的ごはんと言えば、そぼろの煮込みが白米にこんもりのった「魯肉飯」

雙連には、超本格派魯肉飯がいただける「とっておき」があるのです!

 

滿庭香魯肉飯の看板

MRT駅前のメイン通りから雙連街に入ってまっすぐ歩いていくと、

「滿庭香滷肉飯」と書かれた真っ赤な看板が見えてきます。

 

約60年もの長きにわたって受け継がれてきた味とは一体…

期待が高まりますね!

 

滿庭香魯肉飯のメニュー

魯肉飯以外にも、スープやピータン豆腐などのサイドメニューもありますが、

今日はひとまず看板メニューの魯肉飯をいただいてみることにします。

 

滿庭香魯肉飯の店内

そろそろ閉店間際の時間でしたが、それでもこのお客さんの入り具合。

 

持ち帰りのお客さんもまだまだ続々とやって来ている様子からすると、

地元の人も認める名店であるのは間違いなさそうです。

 

滿庭香魯肉飯のカウンター

オーダーはお店に入って右手側にあるカウンターで。

 

「魯肉飯一碗,內用!(ルゥロゥファンイーワン,ネィヨン!)」

 

と、ここは勇気を振り絞って声をあげてみましょう。

 

「半(バン)」「小(シィァオ)」「大(ダァ)」

のサイズを伝えるのもお忘れなく。

 

滿庭香魯肉飯の魯肉飯

僕は小サイズに魯蛋(煮卵)をプラスしてみました!

これで35元(=約115円)です。

 

よ〜く煮込まれたそぼろは醤油の味が芯まで染み込んだ奥深い味わい。

 

白ごはんに染み込むうまみ故、

最後の一粒まで残さずきれいに平らげてしまいました!

 

さすがは60年の伝家の宝刀!

 

大サイズにしなかったことを後悔するくらい、存分に味わわせていただきました。

たまごもしっかり味が染みていて、とっても絶品です!

 

素朴ながら王道を行くこの一碗、

ホントに見事なので食べずに帰国すると後悔するかもしれませんよ。

 

滿庭香魯肉飯
Address:台北市大同區雙連街23號
TEL:+886-2-2553-4839
営業時間:11:00~20:30(日曜定休)

 

寧夏夜市至近距離の豆花の名店!「豆花莊」。

 

夜市が始まる午後5時くらいになると、

必ずと言っていいほど行列のできる台湾デザートの名店が、

寧夏夜市の入口から徒歩10秒のところにあります。

 

豆花莊の看板

「豆花莊」と書かれたこちらの看板が見えたら、ぜひ行列に加わってみましょう。

 

豆花莊の店内

店内はリニューアルされたばかりなのか、どこもピカピカで清潔感バツグン!

 

1965年創業ということは…

すでに50年以上営業をつづけている老舗中の老舗!

 

先ほどの魯肉飯のお店もそうでしたが、

とにかく昔ながらのお店が多いのが雙連エリアの特徴です。

 

豆花莊のカウンター

オーダーはお店に入ってすぐのカウンターで。

 

豆花だけでも10種類以上あってどれにするか迷ってしまうのですが、

一番人気と書かれていた「花生豆花(40元=約130円)」を選んでみました。

 

豆花莊の花生豆花

やわらかくなるまでじっくり煮込まれたピーナッツが、豆花の上にたっぷり!

スプーンで下からすくって見ると…

 

豆花莊の花生豆花クローズアップ

真っ白なふわふわ豆花が登場!

素材の豆の風味がしっかり残っていて、やさしい甘さの冷たいスープによく合います。

 

後味すっきりでさわやかな老舗の豆花、食後のデザートにイチオシです!

 

ちなみに、お昼ごはんどきならほとんど並ばずに入れてしまうはココだけの話ですよ。

 

【台湾伝統スイーツ・豆花がおいしい台北の6つの名店。】では、

台北でいただける絶品豆花のお店をまとめていますので、合わせてご参考くださいね。

 

豆花莊(寧夏本鋪)
Address:台北市大同區寧夏路49號
TEL:+886-2-2550-6898
営業時間:10:00-01:00
Web:http://www.beansvillage.com.tw/
Facebook:https://www.facebook.com/豆花莊-184161434950453/

 

日本人旅行客に大人気のマンゴーかき氷と言えばココ!「冰讚」。

台北の有名マンゴーかき氷店 冰讚

「マンゴーの季節しかお店を開けない」というプレミア感もあって、

今や大人気のマンゴーかき氷のお店となっている「冰讚」も、この雙連エリアにあります。

 

台湾ブロガーさんたちもこぞってオススメしているので、

名前くらいは聞いたことがあるという方もたくさんおられるかもしれませんね。

 

→『あしたはもっと遠くへ行こう』台北のマンゴーかき氷の名店と言えば冰讚(ピンザン)!半年しか営業しないお店が2016年も営業開始しました

 

→『台湾大好き!私と台湾と台湾人ダーリンの物語』台湾在住女子が、マンゴーかき氷超定番のお店「冰讚」に行ってみた結果

 

冰讚の店内

地元のお客さんももちろんおられるのですが、やはり目立つのは日本人旅行客の姿。

店内には日本語が飛び交い、思わず台湾にいることを忘れてしまいそうになります。

 

冰讚のカウンター

人気のメニューはカウンターに写真付きで並べられているので、指差しでオーダーOK!

値段も書いてくれている上、お店のスタッフさんも日本語が通じるので安心ですよ!

 

冰讚のナンバーカード

オーダーを終えるとこのナンバーカードを渡されるので、

番号が呼ばれたらカウンターまで取りに行きましょう。

 

冰讚のマンゴーかき氷

「冰讚」での僕のオススメは「芒果牛奶冰(100元=約330円)」

100元でマンゴーかき氷がいただけるお店はそうそうないので、そのコスパに驚きです!

 

練乳がたっぷりかかったマンゴーの果肉とシャリシャリ氷の食感は、

台北のうだるような暑さすら吹き飛ばしてくれる爽快なおいしさ。

 

ミルク味の氷を使った「芒果雪花冰」や、

フルーツをその場でミキサーにかけてくれるフレッシュジュース系も良いと思います。

 

食後のデザートはもちろん、ちょっとひと休みしたい時にも、

ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

冰讚
Address:台北市大同區雙連街2號
TEL:+886-2-2550-6769
営業時間:11:00-22:30(4月〜10月)
Facebook:https://www.facebook.com/冰讚-110876819000646/

 

モチモチ食感にファン急増中!「雙連圓仔湯」。

雙連圓仔湯の看板

マンゴーも良いけれど、他にも台湾ならではのスイーツを楽しみたいという方は

「雙連圓仔湯」へ。

 

こちらも、雙連を代表する台湾デザートの名店なので要チェックです。

 

雙連圓仔湯のエントランス

ガラス張りのエントランスは、ケーキ屋さんかカフェと言われても信じてしまいそうなくらい、

おしゃれなルックス。

 

落ち着いた雰囲気なので、おしゃべりしながら甘いものをほおばりたい時にもピッタリです!

 

雙連圓仔湯の店内

日本でいう白玉にあたる「湯圓」を使ったスイーツが有名なこちらのお店。

 

湯圓やあずき、ピーナッツ、タロイモなどがのったかき氷や、

あま〜い白玉ぜんざいがメニューに並びます。

 

雙連圓仔湯のメニュー

カウンター上に掛けられた写真も参考にしつつ、

オーダー表に食べたいものの数量を記入していきます。

 

青い方は「冷たいデザート」、黄色は「あったかいデザート」です。

 

雙連圓仔湯のお茶サービス

オーダーしたものが運ばれてくるのを待っていると、なんと無料のお茶サービスが!

こういうささやかな心づかいもありがたいですね。

 

雙連圓仔湯の燒麻糬

白玉が名物と言っておきながら(笑)、今回選んだのは「燒麻糬(75元=約250円)」

 

日本で食べるお餅よりもモチモチ感さらに倍増で、

デザートながら結構食べ応えがあります。

 

きな粉がたっぷりかかったこのお餅を食べるために足しげく通うファンも多いのですよ。

普段食べているお餅とどう違うのか、食べ比べてみるのもおもしろそうです。

 

雙連圓仔湯のメニュー

おなかいっぱいすぎて他のメニューは試せなかったのですが、

まだまだコロコロかわいいのがたくさん!

 

どれも結構ボリューミーなので、胃袋の余力を残しておくのをお忘れなきよう。

 

雙連圓仔湯
Address:台北市大同區民生西路136號
TEL:+886-2-2559-7595
営業時間:10:30-22:30
Web:http://www.sweetriceball.tw/

 

まとめ

MRT雙連駅2番出口

今日は、台北駅最寄りの一大グルメタウン・雙連のおいしいお店6つ

をご紹介しました!

 

水餃に魯肉飯、豆花に芒果冰と、台湾のポピュラーメニューが目白押しでしたが、

ここに紹介したのはまだまだ一部分にすぎません!

 

駅前を歩くと屋台があちこちに並んでいたり、

メイン通りを外れて路地に入るとプチ夜市があったりと、

2日間の滞在だけではとてもまわりきれなかったくらいグルメスポット満載でした!

 

台北駅周辺に滞在を予定している方、

到着したその日からがっつりローカルグルメを楽しみたい方は、

ココに足を運べば満足できること間違いなしです!

 

市民に愛される「台湾の味」を知りたいなら、

台北駅からMRTで2駅の雙連へぜひお越しくださいね!

 

▼出発前に台湾の美味しいものをちょっぴりチェック!▼

 

それでは、今日はこのあたりで。

※記事中の日本円表記は1元=3.3円で計算しています。(2016年7月現在)

 

▼こちらの記事もよくお読みいただいています!▼

→台北・西門町で舌鼓!ゼッタイ食べたい伝統台湾グルメ4選。

→3年間食べ歩いて見つけたホントに美味しい台北の夜市2選。

→台北屈指の人気宿泊エリア・南京復興のオススメグルメ5選。

→滞在中に立ち寄りたい台北・大安のおすすめ台湾グルメ5選。

→知られざるグルメ地帯!台北・永安市場の必食台湾グルメ5選(小吃・デザート編)

 

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