台湾冬グルメの定番はコレ!少人数でも楽しめるおすすめ熱々美食6選。

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台湾冬グルメの定番メニュー「麻油雞」

意外と冷える台湾の冬。滋養満点のぽかぽかグルメを賢く取り入れて、旅を満喫しちゃいましょう!

こんにちは!ここ数日の急激な冷え込みですっかり風邪気味なMae(@qianheshu)です。

【台北の冬は意外ときびしいことに気づかされる6つの事実。】という記事でもご紹介しているのですが、冬場は10℃近くまで下がることもある台北の街。

日本の冬とは違ってジメジメと湿度が高く、体感温度では確実に一桁台に突入するため、南国だと思って甘くみていると痛い目を見ることにもなりかねません。

暖房機能が充分に普及していない環境にある台湾で、暖を取る手段は何と言っても「食」が一番!

意外ときびしい寒さを乗り切るために、台湾の人たちはカラダの暖まる食べものをうまく取り入れて、この季節を乗り切っています。

今日は、冬に台北(台湾)を訪れるご予定の方におすすめしたい、定番の「熱々グルメ」をご紹介!

お財布に優しく、ボリュームも適度なお手軽メニューをまとめてみましたので、1~2人での旅行をご計画中の方もぜひご参考いただければと思います。


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1. 1人でもOK!台湾で気軽に鍋を楽しみたいときにおすすめな「小火鍋」

 

台湾でいただきたいグルメの代表格として、ガイドブックでもよく紹介されている「火鍋」

 

「鴛鴦鍋」と呼ばれる赤白2種類のスープを一度に堪能できるタイプが特に有名で、

「台湾に到着したらぜひ食べに行きたい!」とお考えの方も少なくないかもしれませんね。

 

4~5人以上のグループでお越しの場合は、どのお店に行っても全く問題はないのですが、

気になるのは少人数での旅行の場合。

 

鴛鴦鍋のような火鍋は、台湾ではみんなでワイワイやりながら食べるメニューなため、

2~3人ではボリュームありすぎで存分に楽しめない可能性もあります。

 

「そうは言っても、お鍋が食べたい!」という方、ご安心を。

 

台湾には大人数で食べる火鍋とは別に、

「小火鍋」と呼ばれるコンパクトタイプな鍋料理があります。

 

台湾冬グルメの定番メニュー「小火鍋」

こちらは、肉や野菜、魚介などの食材とスープが一人前ずつセットになっていて、

顔の大きさほどの小さなお鍋を、テーブルに設置されたコンロで

ぐつぐつ煮込みながらいただくタイプ。

 

「少し物足りないな」と思った時も、

追加でお肉や野菜、豆腐などを一人前ずつオーダーできるので、とっても便利なんです!

 

ダシで煮込むオーソドックスな水炊き風のものはもちろん、

「咖喱鍋(カレー鍋)」「番茄鍋(トマト鍋)」「臭臭鍋(臭豆腐鍋)」など、

味のバリエーションが豊富に選べるのもうれしいポイント。

 

お値段も100元(=約380円)ちょっとからとお財布にも優しいので、

日常食として深く浸透しているメニューですね。

 

2. 台湾上級者向け!カラダが芯から温まる滋養満点スープ「麻油雞」

台湾冬グルメの定番メニュー「麻油雞」

夜市でよく見かける「麻油雞」も、台湾の冬を代表する人気グルメの一つ。

 

「很補(滋養満点)」な料理として、

台湾では出産後の女性もよく口にする一品として知られています。

 

麻油雞とは、簡単に言えば台湾式の「チキンスープ」で、

ふんだんに入ったしょうがのピリピリ感と、鼻をスッと抜けるようなお酒の香りが特徴。

 

食べ終わる頃にはカラダが芯から温まってぽかぽかになるので、

とびきり冷え込んだ日の食事には最適です。

 

ただ、こちらは台湾伝統の料理を絵に描いたような

「独特のクセ」があるのも覚えておきたいところ。

 

台湾の味にまだ慣れていない方とっては、かなり刺激が強い仕上がりとなっているので、

挑戦されるのであれば多少覚悟しておいた方がよいかもしれません。

 

僕も台湾に来たばかりの頃、何も知らずに食べて

「うっ…」となって以来トラウマだったのですが、5年経ってようやく(!?)

お酒の分量が控えめなものならおいしいと思えるようになってきました。

 

ただ、台湾人ボーイフレンドに言わせると、それでもまだまだ「お子ちゃま」らしいです 笑

 

3. 台湾にもあった!お鍋で煮込んでいただく熱々麺料理「鍋燒意麵」

 

寒い日や体調を崩してしまった時に食べたくなる、日本冬グルメの定番「鍋焼きうどん」

 

ぐつぐつと音を上げる野菜やお肉、たまごの中をお箸でつついていくと、

ほんのりと焦げ目のついた熱々のうどん麺がつるり。

 

湯気でメガネを曇らせながらすする熱々麺、

思い起こしただけでもカラダの中から熱量が湧き上がってくるかのようです。

 

実はこの「鍋燒」、僕も最初は日本ならではの料理とばかり思っていたのですが、

なんと台湾でも頻繁に目にする定番グルメだということ、みなさんはご存知でしたでしょうか?

 

 

僕の部屋の近くには#鍋燒麵 と#かき氷 の専門店というちょっと不思議な組み合わせのお店がある。 最初は警戒して(?)入らなかったのだけれど、いざ食べてみるとコレが超絶大当たり😋具材たっぷり&あっさり出汁に#台湾 の調味料#沙茶 をほんのり効かせているのがミソ。カップラーメンのヒントと言われている揚げ麺の#意麵 でいただくのがオススメです。 ちなみにオーナーさんは新婚さんらしき若いカップルさん。ちょっと手が空いた時などにお客さんの目もはばからずラブラブしてるところが猛烈にかわゆい💕お鍋の中のスープと同じく、くちびるの裏をやけどしそうになるくらい#アツアツ です。 #冰天鍋地 #沙茶牛肉鍋燒意麵 #永安市場 #宜安路 #熱騰騰 #台湾グルメ #台湾美食 #台北 #台北グルメ #台北美食

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台湾で親しまれているその料理は、

日本と同じく一人用鍋に麺や具材がたっぷり入った栄養満点の一品。

 

「烏龍麵(うどん)」でいただくパターンもあるのですが、

それ以上にポピュラーなのが「意麵」

 

カップラーメン発明のヒントになったと言われている揚げ麺・意麵を鍋に入れて、

「鍋燒意麵」というメニューで食べられるのが一般的です。

 

スープは、魚やエビのエキスを凝縮した台湾の調味料・沙茶を加えたタイプや、

唐辛子を加えて辛めの味付けにしたタイプなど、お店によってバリエーションがあり、

日本のものとは若干風味が異なります。

 

日本と台湾、2つの国の「鍋焼」の違いを研究しながら食べ比べてみると、

新たな発見が得られておもしろいかと思いますよ。

 

4. 朝ごはん版とちょっと違う?! 寒い日にもピッタリの具だくさんメニュー「廣東粥」

 

暑い季節にはそうでもないのですが、冬になった途端に人気が急上昇する食べもの「粥」

 

台湾朝ごはんの定番として取り上げられることも多いですが、

ここでご紹介するおかゆは「廣東粥」という、少し趣が違うものです。

 

「廣東粥」は、お米とスープが一体化しそうになるほど徹底的に煮込まれていて、

トロトロとした口当たりが特徴。

 

豚レバーやピータン、イカ、エビ、トウモロコシ、キャベツ、溶きたまご…などなど、

具材がとても豊富に入っていて栄養満点な一品です。

 

どんぶりになみなみと盛られていてボリューム満点なのも、

朝ごはんで食べられるおかゆとは違うポイントですね。

 

ネギと胡椒を効かせて、上から刻んだ油條(台湾式の揚げパン)をかけていただくのが台湾式。

 

注文が入ってから鉄鍋で一人前ずつ、大火力で加熱されているので、

ぼんやり啜っていると冗談でなく口の中をやけどしてしまうくらいに熱々。

 

風邪を引いてしまった時や、油っぽいものを控えたい時、

僕もよくこのお粥のお世話になっています。

 

5. 台湾スイーツの定番!冬ならではの食べ方でいただきたい「豆花」

 

暑い季節をハッピーに乗り切ることを重視してゆえなのか、

台湾で親しまれているスイーツは冷たいものが過半数。

 

日本ではなかなか食べられないリーズナブルなフルーツや、

トッピング山盛りなデザートをお目当てに、台湾を訪れる方も少なくないかと思うのですが、

冬は選択肢がグッと少なくなってしまうのが、ちょっと残念なところではあります。

 

しかし、寒い季節だからといって、台湾スイーツを諦めてしまうのはもったいない!

 

カラダを冷やすことなく、冬でもほかほかでいただける台湾デザートの大定番、

お忘れではないですか?

 

 

そう、答えは健康スイーツとしても名高い、お豆腐を使った「豆花」

 

季節を問わず一年を通して楽しめるデザートですが、

冬は湯気が立ち上るあったかシロップと共に、するするといただくことができます。

 

さらに、冬ならではの味わい方として注目なのが、「しょうがの絞り汁」を加えること。

 

ピリッとした爽やかな辛さが、甘いシロップにベストマッチ!

 

胃袋のあたりからぽかぽかと温まってくるのが、

一口食べ進めるごとに感じていただけるのではないかと思います。

 

「しょうが入り」は全てのお店で楽しめるわけではありませんが、

トッピングとしてプラスできるお店に出会った際には、ぜひ試してみてくださいね!

 

6. 冬の甘味と言えばコレ!日本人にも馴染みやすい人気デザート「湯圓」

台湾冬グルメの定番メニュー「紅豆湯圓」

「湯圓」は、日本でいう「白玉」のこと。

 

普段はかき氷や豆花のトッピングとしてよく見かける脇役的食材ですが、

冬はこの「湯圓」の存在感がグッと増す季節です。

 

台湾でスイーツとして湯圓を食べるなら、「おしるこ」にするのが一般的。

 

たっぷりの小豆あるいはピーナッツと一緒に煮込んだ甘いスープの中に湯圓を加えて、

一粒ずつスプーンですくい上げながらいただきます。

 

台湾冬グルメの定番メニュー「紅豆湯圓」のクローズアップ

雪のように真っ白なもちもちのお餅の中には、

黒ゴマや小豆、ピーナッツ、タロイモなどの餡が包まれていることも。

 

中からトロトロと溢れてくるとびっきりスイートな彼らももれなくあつあつなので、

かじりつく時にはご注意くださいね。

 

そして、台湾にはもともと縁起担ぎの意味で、

「冬至」や「元宵節」に湯圓を食べる習慣があります。

 

これら特別な一日の夜を迎えると、湯圓が食べられるお店は長蛇の列ができる大賑わいに。

 

運よく(?)遭遇した方は、

現地ならではの賑やかムードと共に体験してみるのがおすすめですよ。

 

まとめ

台湾冬グルメの定番メニュー「廣東粥」のクローズアップ

今日は、冬の台湾で楽しみたいおすすめ熱々グルメ6つをご紹介しました。

 

上に登場したグルメの中で、僕が日常的によく食べに行くのは

「1. 小火鍋」、「3. 鍋燒意麵」、「5. 豆花」など。

 

特に「小火鍋」は週に1~2度食べに行くくらい大のお気に入りですので、

一人でも台湾のお鍋を食べてみたいという方はぜひ足を運ばれて見てください。

 

また、今回は少人数でも楽しめるお手軽メニューに絞ってみましたが、

4人以上のグループで旅する場合は「鴛鴦鍋」に代表される大きいタイプの「火鍋」に他に、

「薑母鴨」「羊肉爐」と言った鍋系グルメもピッタリ!

 

こちらも、台湾人に冬のグルメを挙げてもらうと

必ずと言っていいほど名前が出てくる大定番ですね。

 

せっかくの楽しい旅行で体調を崩してしまわないためにも、

あったかグルメでカラダを労わりながら、無理なく冬の台湾旅行を楽しみましょう!

 

▼魅惑の台湾グルメを眺めながら、旅への想いを盛り上げておきましょう!▼

 

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次回の台湾旅行、どこに泊まるかはもうお決まりですか?

 

【台湾各地で出会ったおすすめホテル&ゲストハウス集。】には、

台北はもちろん、台中や高雄、花蓮など、僕とボーイフレンドが台湾各都市を旅する中で出会った

素敵なホテルとゲストハウスをエリアごとにまとめていますので、

旅の滞在先でお悩み中の方はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

それでは、今日はこのあたりで。

※記事中の日本円表記は1元=3.8円で計算しています。(2017年12月現在)

 

▼こちらの記事もよくお読みいただいています!▼

→台湾グルメ注文時に使える「温度」に関する中国語。日本語と微妙に違うのでご注意を。

→台湾グルメって結局どれを食べておけばいい?と悩んだ時のオススメ10選。

→台湾伝統スイーツ・豆花がおいしい台北の8つの名店。

→台湾のローカル店へ食事に入る勇気が湧いてくる6つの心得。

→旅行でお店に迷った時はココ!台湾グルメ有名チェーン6選。

 

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