九份よりロマンチック!?観光&デートに最適な台北・淡水って?

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台北・淡水の川辺を散歩するカップル

お一人様でもカップルでもOK!台北旅行に来たら一日かけて巡りたいオススメエリアです!

こんにちは!久々にボーイフレンドに会ったところ「スタイル良くなったね!」と褒められ、ちょっと浮かれ気味のMae(@qianheshu)です。 

さて、台北観光の目玉といえば何と言っても外せない「九份」、皆さんはもう行かれましたか?

赤い提灯に灯りがともる夜の九份は、台湾旅行ガイドに必ず登場するロマンチックなスポットとして大人気!

台湾に来られたことがなくても、見聞きしたことがあるという方はたくさんおられるかもしれませんね。

しかし、「台北っ子に人気」となると、話は別。

ムード満点でデートにもピッタリ、気軽に行ける大人気ロマンチックスポットとして名前が挙がるのは、「九份」よりも「淡水」です!

実は僕も、九份以上に足を運んでいるお気に入りの場所。

ボーイフレンドと一緒の時、一人の時にかかわらず、様々な楽しみ方ができるのが魅力です。

今日は、観光にもデートにもピッタリな台北っ子御用達の海辺の街・淡水をご紹介します!


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ファミリーにも人気の駅チカエリア。

台北MRT(地下鉄)淡水駅

淡水は台北観光の大動脈

「淡水信義線(レッドライン / 駅番号:R28)」北側の終点にあります。

 

市内中心部からは40〜50分ほど。

 

少し時間はかかりますが、

行きも帰りもバス待ち行列+山道を行く九份のロケーションに比べると、

MRT一本で到着できる便利さは淡水を選ぶ大きなメリットの一つです。

 

台北MRT(地下鉄)淡水駅の改札口

休日ともなると、駅前の広場は待ち合わせの人たちで大にぎわい!

 

カップルや友達同士のグループはもちろん、

海外からの観光客や(僕を含む)台湾在住外国人、子供連れで総出のファミリーまで、

老若男女国籍を問わず大人気です。

 

台北・淡水の川辺に停泊する漁船

淡水は、台北市内を流れる「淡水河」と台湾海峡との合流点

河辺には小さな漁船がたくさん停泊していて、港町としての姿をあちらこちらに見ることができます。

 

台北・淡水の川辺で釣りを楽しむ男性

MRTの駅を出て目の前に現れる「八里」の山並みは、淡水の名物風景。

 

水辺から吹いてくる心地良い風に吹かれながら河に沿ってお散歩するのは、

海に面していない台北市内では味わうことのできない、淡水ならではの楽しみ方です。

 

台北・淡水の川辺に伸びる屋台街

河辺のお散歩コースには、台湾グルメやミニゲームが楽しめる屋台がずらりと並びます。

 

台北・淡水老街のメイン通り

河辺から一本中に入ってみると、そこは淡水で一番活気のある通り「淡水老街」

 

食べもの屋台にお土産屋さん、洋服店、レストランなど、

お買いものを楽しむためのスポットがぎゅっと詰まっていて、

人並みが途絶えることなく押し寄せます。

 

と、駅周辺だけでも見どころたっぷりなのですが、

僕が淡水によく足を運ぶ理由は駅チカエリアのここ…

 

ではなく、実は他にあります。

 

海の見えるカフェで優雅な休日。

 

淡水老街をMRTの駅から離れる方向にひたすら真っ直ぐ進んで、

まずは老街を脱出しましょう。

 

台北・淡水老街の終点にある交差点

すると、「AMANDA CAFÉ」の看板が見える交差点にたどり着来ます。

 

ここまで来たら、

 

「あっ、終わりだ!」

 

と、引き返す台湾人たちが続出なのですが、それにつられずそのまま真っ直ぐ進んでいきましょう。

 

台北・淡水「淡水藝術工坊」

ここからがいよいよ、僕の大好きな淡水。

 

先ほどまでのお祭り騒ぎとは打って変わって、

静けさを取り戻した通りには現代的なギャラリーや、

 

台北・淡水のレストランとカフェが集まる通り

ちょっぴり贅沢めのおしゃれなお食事どころが並び始めます。

 

台北・淡水のレンガ造りの壁が伸びる路地

このあたりから、小道を抜けて河辺に出てみましょう。

 

台北・淡水の川辺に広がる砂浜

河辺のお散歩コースにも、打ち寄せる波の音がはっきり聞こえるくらいに

穏やかな空気が流れ始めます。

 

台北・淡水の川辺を散歩するカップル

河を眺めながら食事ができるレストランが並ぶ通りはムード満点!

デートや記念日など、特別な日に利用したくなるようなお店が目白押しです。

 

台北・淡水河邊の木陰で休憩する人々

木漏れ日でキラキラ光るお散歩道は、僕のお気に入りの一角。

 

堤防に座って読書をしたり、思いっきり寝そべってお昼寝したり、

みなさん思い思いに過ごしている感じがなんともゆったり。

 

台北・淡水の川辺から対岸の八里を眺める人々

対岸に八里もバッチリ見える絶好のロケーションで、木陰に腰を下ろして休憩していると、

 

「ああ、淡水に来たんだなぁ。」

 

と、心からホッとしてしまいします。

 

このあたりまで来ると、「河辺」と言うよりも

「海辺」と言った方がしっくりくるような風景に少しずつ変わっていきます。

 

台北・淡水河邊に準備されている救命浮き輪

救命浮き輪のかけられた立て札を過ぎると、

そこは淡水に住む人たちがこよなく愛するエリアです。

 

台北・淡水河邊のカフェ

ここからの主役は、海辺のオープンカフェ

海風を感じながら、のんびりコーヒーブレイクを楽しめるスポットが続々と現れます。

 

台北・淡水河邊のカフェ「天使熱愛的生活」

2階席が完全オープンになっているカフェもあれば、

 

台北・淡水河邊のカフェに設置された屋外カウンター

海へと張り出したデッキのカウンターでお茶を飲めるカフェまで、

どのお店も開放感バツグン!

 

台北・淡水から眺める夕暮れの景色

夕暮れ時には一面がオレンジ色に染まる淡水の海辺。

 

ロマンチックな黄昏をぜひ大切な人と一緒に、あるいはお一人でゆっくり、

カフェのテラスからお楽しみください。

 

歴史香るレンガの街並み。

台北・淡水「真理大學」周辺のレンガ造りの通り

淡水のもう一つの顔は、台北を代表する歴史地区

 

スペイン・オランダ時代に建造された古跡が街のあちらこちらに残されていて、

他のエリアでは見ることのできない珍しい景観を現在でも見ることができます。

 

台北・淡水の有名観光スポット「紅毛城」

最も有名かつ観光で淡水にやってきた人が必ず訪れるのは「紅毛城」

台湾での指折りの歴史を持つ古跡ですので、ぜひ見ておきたいスポットです。

 

と、言いたいところなのですが、正直なところ観光としてのインパクトはイマイチ

 

歴史的価値は確かに高いのかもしれませんが、チケットの購入に行列する必要がある上、

紅毛城自体はかなり小さいので、あまり期待していくとガッカリしてしまうかもしれません。

 

台北・淡水「真理大學」のエントランス

むしろ、無料で見学できるお隣の「真理大学」の方が僕はオススメ。

 

キャンパス内にはレンガ造りの建物がたくさん並んでいて、

そのどれもが歴史とともに醸造された深みを帯びています。

 

台北・淡水「真理大學 教士會館」のレンガ造りの建物

美しいアーチで構成された真っ赤な壁や、石造りの手すりに囲まれていると、

思わず台湾にいることを忘れてしまいそうになるほど。

 

カフェが併設された建物もあるので、

建物内の様子を見てみたい時には立ち寄ってみると良いかもしれません。

 

台北・淡水「真理大學 教士會館」のコロニアル様式の建物

レンガ造りのみならず、周囲の緑にひときわ映える白亜の建物も。

お庭から眺めていると、何となくマレーシアやシンガポールを旅した時のことが思い出されました。

 

台北・淡水「淡水古蹟園區」の道しるべ

この「紅毛城」「真理大学」のあるエリアは他にも古跡がたくさん残されているので、

道端に建てられている「淡水古蹟園區導覽系統」の案内に従って巡ってみてくださいね。

 

淡水の真髄は「路地裏」にあり。

台北・淡水の路地裏に広がる景色

淡水はとにかく、街歩きがおもしろいエリア。

 

老街や河辺のお散歩道、カフェに歴史地区を巡れば、

淡水はほぼ一通り巡ったと言っても良いのですが、もしそれでも時間が許すのであれば、

ぜひ路地裏も少し覗いてみてください。

 

台北・淡水の路地裏に残る昔ながらの建物

坂道が多い淡水の路地裏は、この場所で暮らす人たちの生活の場。

そんな何気ないところにも、歴史の趣がちりばめられていて、歩くたびに意外な発見に満ちています。

 

台北・淡水の路地裏にあるアートスペース

味わい深い古民家カフェに、

 

台北・淡水の路地裏に残る昔ながらの民家

レンガ造りの昔ながらの住居

 

台北・淡水の路地裏で見られるウォールアート

個性が光る不思議なグラフィティーアート

 

台北・淡水の路地裏から見える淡水河と八里

坂道の上から望む淡水河の景色も、

先ほどカフェから眺めていたものとはまた違ったローカル感がプラスされて、

新しい一面を見せてくれます。

 

台北・淡水の路地裏に書かれた「淡水紅樓」への道しるべ

壁に吹き付けられた道しるべに沿って、路地裏のさらに路地裏に進んでみると、

 

台北・淡水「淡水紅樓」へとつながる路地裏の小道

普通の観光ではゼッタイに通らないような

肩が擦れそうになるほどの細道に導かれ、

 

台北・淡水「淡水紅樓」

突然ひらけたと思えば、目の間に現れたのは「淡水紅樓」というおしゃれレストラン。

 

食事をしたことはありませんが、

高台から水辺の景色を望みながらいただくお料理はひときわ美味しいに違いありません。

 

台北・淡水「淡水紅樓」から見える淡水河

そして、そこから表通りへと向かう階段を降りていくと、

 

台北・淡水の路地裏に現れるお店の看板

またまた別の道しるべが現れたり、

 

台北・淡水の路地裏から見える表通りの裏側

淡水老街の裏側がのぞけたりします。

 

台北・淡水老街から伸びる石造りの坂

老街へと戻る石畳の小道も、台湾感たっぷりで素敵です。

 

台北・淡水にある台湾伝統市場

他にもスーパーローカルな市場や、廟、夜市と、ノスタルジックなスポットが満載!

 

「迷うのも、旅の醍醐味。」

 

ということで、あえてマップを見ずに適当に歩いてみるのもオススメです。

 

まとめ

台北・淡水河の川辺に伸びる道

今日は、台北っ子に大人気のロマンチックエリア・淡水をご紹介しました!

 

デートスポットとして紹介されることが多いですが、

カフェに座ってゆっくり読書にふけったり、歴史探索をしたりと、

実はお一人様の観光でも充分に楽しめる淡水。

 

特に、夕暮れ時の風景はここでしか見ることのできない美しさなので、

ぜひ一日かけてゆったり巡っていただきたいところです。

 

九份にも引けを取らない台北の大人気エリア、

次回の台北旅行ではぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

▼台湾旅行へ出発の前にちょっぴり見どころチェックしてみましょう!▼

 

台北・信義區「home hotel」逸寬套房のベッドルーム

淡水までMRT一本、乗り換えなしで行ける「Home Hotel」は、

LGBTに人気のハイクオリティーホテル。

 

発展著しい台北101エリア・信義區ど真ん中にありながら、

大都会にいることを忘れてしまいそうになるほどのアットホームな雰囲気で、

観光にも非常に便利なロケーションです。

 

詳しくは【台北101至近距離!LGBTに人気のハイクラスホテル「Home Hotel」。】

にまとめましたので、ぜひ合わせてご覧くださいね!

 

それでは、今日はこのあたりで。

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コメント

  1. ヨッシー より:

    初めまして、最近、前さんのブログを見つけました。
    ここ3年ほど、毎年1回台湾を訪問しております。淡水は2度行ったのですが、何れも河辺を歩いただけで、街の方は行ってませんでした。
    今年は、歩いてみたいと思います。
    ただ、淡水の駅からバスに乗って奥の方へ行くと、綺麗な夕陽のスポットがあると聞いたのですが、如何ですか?
    それと、その辺にゲイ・ビーチがあるとか?
    毎年、11月~1月に伺ってたので、結構寒く、ビーチなんて、とんでもないって、感じでしたが、今年は、6月に行きます。宜しければ、情報をお願いします。

    1. kazukimae より:

      淡水は老街を離れてからが真の見どころですので、河辺を離れて山の方にも登ってみてください。
      ふとしたところに昔ながらの風景が残っていておもしろいですよ!

      夕陽スポットは漁人碼頭のことでしょうか?
      デートスポットとしても人気ですし、夕暮れ時は確かに海に沈む太陽が綺麗に見えるかもしれません。
      ゲイビーチの件は僕は聞いたことなかったです。

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