「丸亀製麺」に台湾限定メニュー!?うどん県育ちの僕が食べ比べしてみました。


セルフうどんチェーン「丸亀製麺」の台湾限定メニュー・番茄雞肉烏龍麵(トマトチキンうどん)

日本でもお馴染みのセルフうどんチェーン「丸亀製麺」。台湾では、日本にはないオリジナルメニューも楽しめちゃいます!

こんにちは!台北在住8年目になりました、うどん県出身のMae(@qianheshu)です。

幼い頃から、讃岐のうどんを日常的に食べて育った僕。

日本を離れて海外に住み始めると、さぞかし恋しくてたまらなくなるだろう…

と、台湾にやって来る前はそう感じていました。

実際、僕が台湾に来たばかりの頃は、その想像の通りになってしまったのですが、ここ数年になって、状況は一変!

台湾には近年、日本のうどん屋さん(しかも讃岐うどん店!)が続々とオープンしており、僕が住んでいる台北では、もはやとても気軽に味わえるまでに大発展しております。

うどん県出身としては、本当に感無量!

中でも、普段一番よく利用しているのが、日本でもお馴染みのセルフうどんチェーン「丸亀製麺」です。

実は台湾の丸亀製麺、日本と同じ味が楽しめるのはもちろんのこと、台湾でしか味わえない限定メニューも!

僕も最近、その台湾限定メニューたちにがっちり胃袋を掴まれてしまい、今やごはんルーティンには欠かせない存在となっております。

では一体、どんなメニューが揃っているのか?

台湾の丸亀製麺で、日本にはない現地限定メニューを食べ比べてみました。

 


現地限定メニュー充実の台湾「丸亀製麺」。セルフうどんのオーダー方法は?

台湾「丸亀製麺」の店舗

台湾の丸亀製麺も、

うどんのオーダーの仕方は、

日本と全く同じ。

 

お店に到着したら、お盆を1枚取って、

まずはどのうどんにするかを選びます。

 

台湾「丸亀製麺」のメニュー

メニューには

写真と日本語表記もついているので、

選ぶ難易度は高くないかと。

 

ただ、スタッフさんにも

日本語が通じるわけではないので、

言葉に不安がある方は、

指差しやメニュー表に書かれた番号で

伝えるのが良いかと思います。

 

「溫泉蛋(温泉たまご)」や

「滷蛋(煮卵)」「豆皮(きつね)」

などを追加したい場合も、

このタイミングで一緒に伝えておきましょう。

 

台湾「丸亀製麺」の天ぷら

うどんを受け取ったら、

天ぷらやおにぎりなどが並ぶ

セルフコーナーへ。

 

食べたいものがあれば、

お皿に取り分けて行きましょう。

 

台湾「丸亀製麺」のレジ

レジの前に到着したら、

料金をお支払いして完了。

 

お会計を済ませたら、

隣に薬味コーナーがありますので、

ねぎや天かす、七味、しょうがなどを、

お好みで追加しておきましょう。

 

台湾「丸亀製麺」の店内

薬味もばっちり盛って、

空いているテーブルについたら、

いざ実食。

 

それではここから、台湾限定メニューを

食べ比べていきたいと思います。

 

番茄雞肉烏龍麵(トマトチキンうどん)

セルフうどんチェーン「丸亀製麺」の台湾限定メニュー・番茄雞肉烏龍麵(トマトチキンうどん)

台湾限定メニューの中でも、

僕が一番よくいただいているのが

「番茄雞肉烏龍麵(中/124元=約450円)」

 

メニューの日本語表記には、

「トマトチキンうどん」と書かれています。

 

意外に思われるかもしれませんが、

実は、台湾で麺屋さんに行くと

非常によく見かける

「番茄(トマト)」スープの麺。

 

台湾名物・牛肉麵のお店にも、

トマトスープでいただく「番茄牛肉麵」が

高確率で並んでいるので、

もしかするとピンと来る方も

おられるのではないでしょうか。

 

セルフうどんチェーン「丸亀製麺」の台湾限定メニュー・番茄雞肉烏龍麵(トマトチキンうどん)クローズアップ

「番茄雞肉烏龍麵」は、

言うなれば、そのうどん版。

 

ゆで鶏入りのトマトスープと、

コシの効いたうどんとの相性は、

驚くほどにバッチリ!

 

薬味コーナーで、

ねぎと七味を多めに加えていただくのが、

僕のお気に入りの食べ方です。

 

時蔬豬肉烏龍麵(野菜豚肉うどん)

セルフうどんチェーン「丸亀製麺」の台湾限定メニュー・時蔬豬肉烏龍麵(野菜豚肉うどん)

「時蔬豬肉烏龍麵(中/124元=約450円)」は、

台湾の小吃店には必ずあるサイドメニュー・

燙青菜を、うどんの上にのせた1杯。

 

今回は、味しみしみの半熟な

「滷蛋(20元=約70円)」

プラスしていただきました。

 

「時蔬」という名前の通り、

野菜の種類は季節によって変わるそう。

 

僕が訪れた際には、

「大陸妹」というレタスに似た

緑の野菜が使われていました。

 

セルフうどんチェーン「丸亀製麺」の台湾限定メニュー・時蔬豬肉烏龍麵(野菜豚肉うどん)クローズアップ

「時蔬豬肉烏龍麵」のスープは、

かけうどんと同じもので、

おだしの香るあっさり風味。

 

燙青菜の上からかけられた、

にんにく入りねぎ油のコクも加わって、

シンプルながら、クセになりそうな風味です。

 

さっと湯通しされたシャキシャキ野菜と、

添えられたゆで豚も、

うどんとすごくマッチします。

 


泰式豬肉烏龍麵(タイ風スパイシーポークうどん)

セルフうどんチェーン「丸亀製麺」の台湾限定メニュー・泰式豬肉烏龍麵(タイ風スパイシーポークうどん)

ここからは、辛味うどん3連発。

 

まずは、

「泰式豬肉烏龍麵(中/104元=約370円)」

をいただいてみました。

 

「泰式」は、「タイ風」の意味。

台湾だけど、タイです。

 

スープは、ライムの酸味と、

唐辛子の辛味がしっかり。

 

唐辛子は少なめにしてもらったのですが、

それでも充分すぎるほどに、

辛味がガンガン攻めてきます。

 

セルフうどんチェーン「丸亀製麺」の台湾限定メニュー・泰式豬肉烏龍麵(タイ風スパイシーポークうどん)クローズアップ

そして、このすっぱ辛いタイ風スープには、

ねぎよりも、パクチーがとにかくよく合う!

 

「香菜多一點!(パクチー多めで!)」と

オーダーしたいくらい、相性抜群です!

 

すっきりとした仕上がりながら、

和風とは一味も二味も違う、

新感覚のうどんを楽しめます。

 

香辣豚骨烏龍麵(スパイシー豚骨うどん)

セルフうどんチェーン「丸亀製麺」の台湾限定メニュー・香辣豚骨烏龍麵(スパイシー豚骨うどん)

台湾の丸亀製麺には、

豚骨スープでいただくうどんが2種類あるのですが、

オーダーするなら

「香辣豚骨烏龍麵(中/134元=約480円)」

がおすすめ。

 

豚骨スープそのものの味と、

スパイシー版の味、

1杯で2種類を同時に楽しむことができます。

 

最初は、辛味噌を溶かさず、

そのままで。

 

豚骨スープというと、

独特のくさみが苦手と言う方も

おられるかもしれませんが、ご心配なく。

 

セルフうどんチェーン「丸亀製麺」の台湾限定メニュー・香辣豚骨烏龍麵(スパイシー豚骨うどん)クローズアップ

こちらのスープにくさみは全く感じられず、

それでいてマイルドさは健在。

 

スープそのものの味を楽しんだら、

少しずつ辛味噌を溶かしながら、

変化を楽しみましょう。

 

全部溶かしきる頃になると、

スパイシーと言うだけあって、

唐辛子の辛味がガッツリ。

 

七味を投入せずとも、

汗が吹き出すほどのピリピリとした辛さを

堪能できますよ。

 

麻辣豬肉烏龍麵(マーラーポークうどん)

セルフうどんチェーン「丸亀製麺」の台湾限定メニュー・麻辣豬肉烏龍麵(マーラーポークうどん)

期間限定メニューも楽しめる丸亀製麺ですが、

僕が訪れたタイミングではちょうど

「麻辣豬肉烏龍麵(大/159元=約570円)」

が登場していました。

 

鴨血、肉丸、豆腐など

具だくさんでボリューム満点なこちらは、

台湾の「麻辣火鍋」をアレンジした1杯。

 

唐辛子の辛さと言うよりは、

花椒のしびれるような辛さが効いていて、

ヒリヒリと痛むような「麻辣」の味が、

見事に再現されています。

 

セルフうどんチェーン「丸亀製麺」の台湾限定メニュー・麻辣豬肉烏龍麵(マーラーポークうどん)クローズアップ

麻辣火鍋に比べると、

辛さひかえめではありますが、

それでもやはり辛さがすごくて、

スープを飲み干すのは諦めてしまったほど。

 

台湾らしさと言う意味では、

間違いなくダントツの1杯

ではないかと思います。

 

火鍋店まで行かずとも、

おひとりさまでも、

お手軽に火鍋の味を堪能できるのが魅力。

 

期間限定ではありますが、

もし台湾にお越しのタイミングで発見したら、

ぜひ試されてみてください。

 


まとめ

台湾「丸亀製麺」の店舗

今日は、うどん県育ちの僕が

「丸亀製麺」の台湾限定メニューを食べ比べ

てみました。

 

僕が台湾に来たばかりの頃は、

台北と言えども、

讃岐うどんのお店なんてほとんどなかったのですが、

今やフードコートをメインに、

街のあちこちで見かけるほどポピュラーな存在に。

 

うどんを食べて育って来た身には

本当にありがたい限りで、

丸亀製麺にはもう、

お世話になりまくっております。

 

そして、故郷ではあまり食べていなかった

アレンジ系うどんの良さに気づけたのも、

台湾限定メニューの充実度のおかげです。

 

台湾でごはんと言うと、

魯肉飯や小籠包、マンゴーかき氷に豆花と、

台湾ならではのグルメが優先されるかと思いますが、

日本のグルメチェーンへ向かってみるのも、

意外におもしろい体験になるかと。

 

ちょっぴり日本の味が恋しくなった時はもちろん、

日本との違いを体験しに行くのも

楽しいかと思いますので、

ぜひ足を運ばれてみてくださいね。

 

丸亀製麺(台湾)
Web:https://www.marukametw.com/
Facebook:https://www.facebook.com/MarukameTW

※記事中の日本円表記は1元=3.6円で計算しています。(2019年11月現在)
※記事中では、2019年11月現在のメニューでまとめています。
今後変更となる可能性もありますので、最新メニューは公式ホームページなどでご確認ください。

 

▼こちらの記事もよくお読みいただいています!▼

→台北で台湾グルメ以外のものが恋しくなったら。現地在住7年の僕がよく食べている5つの外国料理+1。

→台湾家庭に欠かせない便利アイテム「大同電鍋」。日本料理との相性も抜群のお鍋を我が家ではこうして使っています!

→台湾スーパーの調味料で和食は自炊できる?現地在住の僕がよく使うものを集めてみました。

→台湾のスーパーのレジでよく聞かれる中国語フレーズ集。店員さんに一体何を問われているのか?

→旅行でお店に迷った時はココ!台湾グルメ有名チェーン6選。

 


SNSでも更新情報お届け中。



コメントを残す

*