台北・東門エリアのおすすめグルメ集。永康街の外にも美味しいものが盛りだくさんです!

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台北・東門エリアのおすすめスイーツ店「金雞母」の冬雪橘酒草莓冰(いちごかき氷)

「東門 = 永康街」とお思いのみなさんへ。東門エリアの名グルメは、小籠包やマンゴーかき氷だけではないことを証明したいと思います。

こんにちは!台北在住5年目アラサー世代、まだまだ胃袋絶賛拡大中の育ち盛りなMae(@qianheshu)です。

台北で最も有名なグルメエリアと言えば、外せないのが「永康街(ヨンカンジエ)」。

どのガイドブックを見てもほぼ100%登場している、台北観光の大定番といっても過言ではないのですが、その最寄りにあたるのがMRT東門駅(駅番号:R07/O06 )です。

永康街があまりに有名すぎるため「東門駅に来たら永康街!」という図式が出来上がってしまうのは、ごく自然な流れ。

というのは重々承知でありますが、台北在住の身としては「それだけじゃないのになあ…」と、そこはかとないやるせなさを感じてしまっている今日この頃です。

「何とか、永康街以外へもたくさんの方に訪れていただきたい!」

そんな野望(?)を胸に、今回は永康街の外に広がる「東門駅周辺エリアの美味しいもの」をまとめてみることにしました。

台北リピーターの方はもちろん、初台湾でも「有名店よりローカル店に興味あり」な方にこそ足を運んでいただきたい、僕のおすすめをご紹介したいと思います。


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まるでとろけるチーズ?!とろ~りもっちりな芳醇“白玉スープ”が必食な「富久湯圓大王」

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「富久湯圓大王」の外観

東門駅周辺でとびっきりローカルな雰囲気に浸りたいなら「富久湯圓大王」へ。

こちらのお店では、台湾式白玉の「湯圓」を使った名物グルメがいただけます。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「富久湯圓大王」のメニュー

店員さんに人数を告げるとピンク色のオーダー表を渡されるので、

まずはこれに食べたいものを記入します。

 

時間帯によっては満席になることもしばしばな人気店なので、

空きのない場合は、先にメニューを眺めながらオーダーを決めていきましょう。

 

回転は早いので、5分ほど待てばテーブルに案内されるかと思います。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「富久湯圓大王」の店内

看板メニューの白玉スープは、オーダーが入ってからゆで始めるこだわりの一品。

 

完成までに10分程度かかるので、カウンターに並んだ「小菜(小皿のおかず)」や

「魯肉飯(ルーロウファン)」などを嗜みながら、ゆっくりと出来上がりを待ちましょう。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「富久湯圓大王」の名物メニュー・鮮肉湯圓(豚肉あん入り白玉スープ)

こちらが、ぜひともお試しいただきたい「鮮肉湯圓(70元=約260円)」

日によっては売り切れになることもある、お店一番の人気メニューです。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「富久湯圓大王」の名物メニュー・鮮肉湯圓(豚肉あん入り白玉スープ)クローズアップ

ダシと塩味の効いたスープに合わせるのは、ころころの豚肉あんが包まれた白玉。

 

生地が驚くほどに柔らかく、まるでとろけるチーズを食べているかのような、

のびのびねっとり食感。

 

あんから滲み出てくるお肉のうまみと相まって、白玉とは思えない芳醇な風味を堪能できます。

 

見た目は至ってシンプルながら、一口ほおばってみると、

その奥深さを感じていただけること間違いなし。

 

麺メニューも揃っているので、「これぞ台湾ローカル!」な一食を楽しみたいときにおすすめです!

 

富久湯圓大王
Address:台北市中正區臨沂街84巷7號
TEL:+886-2-2321-3715
営業時間:12:00~15:00 / 17:00~20:00(土日定休)

 

甘み香る生地に包まれたジューシー肉まんが人気!「潮州包子」

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「潮州包子」の外観

東門駅2番出口から5分ほど歩いたところある「潮州包子」は、

包子(肉まん)と饅頭(マントウ)の専門店。

 

湯気がもくもくと立ち上る軒先まできたら、軽めの朝ごはんやおやつとして、

ぜひおひとつ買われてみてください。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「潮州包子」の軒先に並ぶ蒸し蒸籠

蒸籠に盛られたおまんじゅうたちは、どれも蒸し立てアツアツ!

 

10個以上のまとめ買いをしていくお客さんも少なくなく、

地元民たちからの根強い支持の高さが伺えます。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「潮州包子」のメニュー

オーダーは、カウンター下に書かれたものの中からお好みのものを、

店員さんに直接伝えましょう。

 

野菜ペーストを生地に練りこんだ「菜包(野菜まん)」もおすすめですが、

今回はせっかくなので看板メニューを買ってみることにします。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「潮州包子」の看板メニュー・潮州包子

「潮州包子(20元=約75円)」は、真っ白ふわふわな生地に包まれた、

一番オーソドックスなタイプの肉まん。

 

しかし、一口ほおばってみると分かる「ある特徴」が、このお店ならではなんです。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「潮州包子」看板メニュー・潮州包子のクローズアップ

うん?肉まんなのに外側の生地が甘い!?

 

僕も5年以上にわたる台湾生活の中で、肉まんは何度となく食べてきましたが、

この「敢えての甘み」というパターンは初めて出会った気がします。

 

そこに合わせてくる、豚肉あんのジューシーさ。

 

言葉にしてみるとミスマッチに思われるかもしれませんが、

これがとてもしっくりときてしまうから侮れません!

 

2個でも3個でも食べたくなってしまう、不思議な魅力を兼ね備えておられます。

 

「一体どんな味?」と思われた方は、ぜひとも現地で味わっていただきたいところ。

期待を裏切らないおいしさであることは、保証しておきます。

 

潮州包子
Address:台北市中正區信義路二段19號
TEL:+886-2-2343-5050
営業時間:8:00~22:00(日曜定休)

 

焼きたてホクホクがいただける“炭焼きいも”の専門店「地瓜園」&「燔薯王」

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「燔薯王」と「地瓜園」

台湾で「烤蕃薯」「烤地瓜」と呼ばれている「焼きいも」は、日本以上にポピュラーな食べもの。

 

日本では「秋の風物詩」といった印象がありますが、

台湾では1年を通してコンビニや露店でよく見かけるほど、

身近なグルメとして親しまれています。

 

「地瓜園」「燔薯王」は、台北ではちょっと珍しい「焼きいも」の専門店。

 

基本的にどちらのお店でも楽しめるものは同じですが、

サイドメニューの「焼き栗」や「ゆでトウモロコシ」などで差別化を図っているようです

(なにゆえ隣同士で同じものを売っているのかは不明 笑)。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「燔薯王」の軒先で焼かれるいも

僕が行った冬の時期に食べられるのは、「赤」と「黄」2種類の焼きいも。

炭を敷き詰めたこの釜を使って、じっくりと焼き上げていくのが台湾式の作り方です。

 

「黄のほうが甘いからぜひ食べてみて!」という老闆娘のおすすめにしたがって、

今回は「黄」を買ってみることにしました。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「燔薯王」の焼きいも

重さによってお値段は変わるのですが、この手のひらにすっぽり収まりそうな小ぶりサイズで

1個20元(=約75円)

 

さすが焼きたてと言うだけあって、直接手で持っていると火傷しそうになるくらい熱々です。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「燔薯王」の焼きいもクローズアップ

皮をむいていると、芯までしっかりほくほくに仕上がった、金色に輝くおいも登場!

 

ぱさぱさ感は全くなく、むしろ水分(蜜?)がたっぷり含まれていて、

とてもしっとりとした口当たり。

 

おすすめされた通りに甘みがとても強く、皮にまでじゅるじゅる吸い付きながら、

あっという間に完食してしまいました。

 

「焼きいもなら日本にもあるから…」と侮るなかれ。

 

同じ焼きいもとは信じられないくらい違うので、

おなじみの味と比べながらいただいてみてください。

 

地瓜園 & 燔薯王
Address:台北市中正區金山南路一段107號/109號
TEL:+886-2-2393-9539 / +886-2-2393-9921
営業時間:10:10~20:00(日曜定休) / 9:00~21:30

 

まるでショートケーキ!フォトジェニックな進化系かき氷が絶品な「金雞母」

台北・東門エリアのおすすめスイーツ店「金雞母」の外観

地元民の台所として親しまれている伝統市場・東門市場のはずれを歩いていると突如、

これまでのローカルな雰囲気とはがらりと変わった、おしゃれで可愛らしいお店が登場します。

 

路地裏に佇むこちらは、東門エリア大注目のスイーツ店「金雞母」

 

あるフォトジェニックなデザートがいただけるということで、

流行に敏感な若者たちの間で話題を集めています。

 

台北・東門エリアのおすすめスイーツ店「金雞母」のメニュー

こちらのお店では、「冰(つめたい)」「涼(常温)」「熱(温かい)」と、

メニューは温度によって3つのカテゴリ分け。

 

「旬」にこだわったメニューが多く、季節によって食べられるデザートが変わるのも、

なかなかに風流です。

 

台北・東門エリアのおすすめスイーツ店「金雞母」の店内

店内はコンパクトで座席が限られているため、席待ちの列ができることもしばしば。

 

特に人気のデザートは売り切れになることもあるので、

お目当てがある場合は、早めの時間帯に行くのが良いかもしれません。

 

カウンターに置かれている写真付きのメニューを参考にしながら、

店員さんにオーダーしましょう。

 

デザートが出来上がったら、テーブルまで運んできてくれます。

 

台北・東門エリアのおすすめスイーツ店「金雞母」の冬雪橘酒草莓冰(いちごかき氷)

冬の時期であれば、季節限定デザート

「冬雪橘酒草莓冰(200元=約740円)」をぜひ。

 

一見すると、いちごムースのかかったショートケーキのように見えますが、

実はコレ、ムースの下にさらさら氷が隠されている、れっきとした「かき氷」なんです!

 

台北・東門エリアのおすすめスイーツ店「金雞母」冬雪橘酒草莓冰(いちごかき氷)のいちごソース

お盆にのって一緒に運ばれてくるのは、お店特製のいちごソース。

 

最初はソースをかけずにそのまま、中ほどまで食べ進めたらソースを加えて、

さらにベリー感をアップさせていただきましょう。

 

台北・東門エリアのおすすめスイーツ店「金雞母」の冬雪橘酒草莓冰(いちごかき氷)クローズアップ

いちごは氷の中にも忍ばされている手の込みようで、まさに「いちごづくし」!

素材そのもののおいしさを存分に堪能できる、甘酸っぱい仕上がりになっています。

 

かき氷とケーキがフュージョンしたような新感覚の味わい&キュートすぎるルックス。

あまりの完成度の高さに、がっちり心をつかまれてしまいました。

 

他にもキンモクセイの香りが芳しいおしるこや、

抹茶をふんだんに使った手作りおだんごなど、ユニークなデザートがたくさん揃っているので、

まだ見ぬ新たなスイーツをお求めの方は足を運ばれてみてください。

 

金雞母
Address:台北市中正區杭州南路一段143巷36號
営業時間:12:00~20:00(火~金)/ 12:00~19:00(土・日)
Facebook:https://www.facebook.com/jingimoo/
Instagram:https://www.instagram.com/jingimoo.tw/

 

とろける食感&クリーミーさが最高な“ごちそう豆花”のチェーン店「其實豆製所」

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「其實豆製所」の外観

「其實豆製所」は、こだわりの豆乳を使ったデザートがいただける

台湾スイーツのチェーン店。

 

台北市内には現在3店舗を展開していますが、

東門駅出口の至近距離にある「東門店」が一番アクセス抜群なので、

このエリアに来たらぜひ立ち寄ってみてください。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「其實豆製所」の店内

テーブルライトにボトルが使われていたり、豆腐をモチーフにしたオブジェが飾られていたり、

おしゃれな店内にも注目。

 

木目を基調とした温もりあふれる空間は、ついつい長居したくなってしまう心地よさです。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「其實豆製所」のメニュー

オーダーはカウンターで直接するのも可能ですが、

中国語が分からない場合はオーダー表に書き込むのが安心。

 

台湾スイーツの代表格「豆花」をメインに、

アイスクリームや豆乳ドリンクをいただくことができます。

 

「紅豆」「綠豆」「花生」と、トッピングの選べるメニューはどれか1つに○をするか、

3種類全部のせの「綜合」でオーダーしましょう。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「其實豆製所」の微甜豆漿豆花

おすすめは、豆の風味をとことん味わい尽くせる

「微甜豆漿豆花(70元=約260円)」

 

豆腐に豆乳、3種の豆も全部のせの、豆好き(?)にはたまらない一品です。

 

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「其實豆製所」微甜豆漿豆花のクローズアップ

このお店の豆花は、搾りたてミルクにも匹敵する濃厚なクリーミーさもさることながら、

豆腐の食感がとにかくすごい!

 

まさに、中国語でいう「入口即化」。

 

かろうじてカタチを保っているといった風合いで、

口に運んだ瞬間から解け始める、超とろっとろな仕上がりなんです!

 

素材の香りを邪魔しない程度の、控えめな甘さとのバランスも見事。

 

永康街のかき氷にも全く引けを取らない「ごちそうデザート」は、

食べないで帰国すると間違いなく後悔するレベルです。

 

ちなみに、豆乳で作ったソフトクリーム「豆乳霜淇淋(60元=約220円)」も絶品。

 

豆花は意外とボリュームがあるので、

おなかの余裕が少なめの方は、こちらをぜひ試してみてください。

 

其實豆製所(東門店)
Address:台北市大安區金山南路二段8號
TEL:+886-2-2322-3662
営業時間:8:00~22:00
Facebook:https://www.facebook.com/taiwanrealsoy/

 

まとめ

台北・東門エリアのおすすめグルメ店「潮州包子」看板メニュー・潮州包子のクローズアップ

今日は、台北・東門エリアのおすすめグルメをご紹介しました。

 

今回の記事では、敢えて一番の有名ストリート「永康街」を外してまとめてみましたが、

行ってみたいお店はありましたでしょうか。

 

ここで登場したお店以外にも、東門駅北側(永康街の反対側)に広がる「東門市場」周辺には

ローカル美食スポットが少なからず存在しています。

 

伝統市場の熱気を体験しながら、ぜひ掘り出し物グルメを発見してみてくださいね!

 

最後に念押しさせていただきますが、僕は本格美食の宝庫「永康街」も大好きです 笑

 

近いうちに永康街のおすすめもご紹介したいと思っていますので、

またお読みいただけるとうれしいです。

※記事中の日本円表記は1元=3.7円で計算しています。(2018年1月現在)

 

▼魅惑の台湾グルメを眺めながら、旅への想いを盛り上げておきましょう!▼

 

台北・信義區のLGBTに人気のハイクラスホテル「home hotel」逸寬套房(エクストラオーディナリー・スイート)のダブルベッド

東門エリアへMRT(地下鉄)一本で到着できる「Home Hotel」は、

台湾のLGBTフレンドリーホテル12選にもランクインしたハイクラスホテル。

 

MIT(Made In Taiwan)にこだわったアイテム類でまとめられたぬくもり溢れるお部屋では、

都会のど真ん中にいることを忘れてしまうほどの、穏やかで贅沢な時間を体験できます。

 

詳しくは【台北101最寄りの夜遊びにおすすめな4つ星ホテル「Home Hotel」。】

にまとめましたので、ぜひ合わせてご覧くださいね!

 

▼こちらの記事もよくお読みいただいています!▼

→台北101エリアのリーズナブル台湾グルメ3選+1。市政府駅周辺のおすすめ店を集めてみました。

→台北最大の超有名夜市・士林夜市のおすすめグルメ店5選。

→台北在住5年で出会ったおすすめマンゴーかき氷ベスト5!

→台北駅エリアで食べたい3つの人気台湾グルメ。行列&売り切れ必至なオススメの名店ぞろいです。

→台北・迪化街でいただきたい3つの伝統台湾グルメ+1。

 

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コメント

  1. みなっきー より:

    こんにちは、はじめまして。
    いつも楽しく拝見させていただいております。
    あまりにもおいしそうだったので、金雞母さん伺って「冬雪橘酒草莓冰」を頂いてきました。おいしかったです!
    日本人が来たことにびっくりされてて、何で紹介されてたのか教えて欲しいとのとことでしたので、当ページをご紹介させていただきました。
    去年できたお店とのことで、紹介されたことに、とても喜んでいました。

    「富久湯圓大王」も行ってきました。おいしいですよね~、この界隈もはまりそうです。

    更新楽しみにしておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

    1. kazukimae より:

      おお!そうでしたか!ありがとうございます!
      金雞母のかき氷、おしゃれで美味しいですよね〜!
      温かいメニューもおすすめなので、また試してみてください。

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