台湾在住・紙の本好きな僕が、電子書籍を読み始めて感じた4つのメリット。


電子書籍リーダー「Kobo Libra H2O」

紙の本にはないメリットは?海外在住ならではの事情って?台湾に住んでいる僕が、日本語の電子書籍を読み始めて感じていることをシェアしてみます。

こんにちは!紙の本を読むのが大好きな台北在住Mae(@qianheshu)です。

本屋さんや図書館に行くのが好きで、台北暮らしの中でもよく通っている僕。

ただ最近は、台湾でもコロナウイルス対策として、警戒レベルが引き上げられているため、足を運べない状態が続いております…

そんな折、前々から電子書籍リーダーを使っていた僕のボーイフレンドが、新しいリーダーを購入。

今まで使っていたものをおさがりとしてもらったのを機に、僕も電子書籍を買って、読んでみることにしました。

僕が今使っているのは、楽天Koboの電子書籍リーダー「Kobo Libra H2O」

楽天のアカウントはもともと持っていたので、さっそく楽天ブックスで気になる電子書籍を買い込んで、毎日のように使っています。

今日は、紙の本が好きな台湾在住の僕が、電子書籍を読み始めて感じた4つのメリットについてまとめてみたいと思います。

 


1. 日本で話題になっている作品を、リアルタイムで読める。

僕は、楽天Koboのリーダーを

使っているので、

 

電子書籍を買う時に利用しているのは、

楽天ブックスのサイト。

 

海外在住ではありますが、

日本在住のみなさんが利用しているのと

全く同じサイトにて、

書籍を購入できています。

 

そのため、

どんな作品が今日本で話題になっているのか、

どんな本が売れているのか、

リアルタイムで把握することも可能。

 

気になった作品があれば、

そのままお買いものカゴへ入れて、

 

ポチッと購入できるので、

とにかく便利だなと思います。

 

台北の街には、

ジュンク堂書店や紀伊國屋書店など、

日系の本屋さんが充実しているので、

 

紙の本だけでも

それほどタイムラグを

感じることはありません。

 

しかし、日系の本屋さんがない街、

日本語の本が手に入りにくい街に

お住まいの場合は、

 

電子書籍、

すごく重宝するのではないかと思います。

2. 本屋さんで見つけるのが難しい本も、手軽に読める。

電子書籍リーダー「Kobo Libra H2O」で開いたショップページ

台北にも、

日系の本屋さんが確かにありますが、

 

当然ながら、

日本と全く同じように

書籍がそろっている、

というわけではありません。

 

大型書店と言えども、

デパートのワンフロアまるまる

くらいが最大規模。

(フロアの半分ほどが、
中国語の本に割り当てられていることもあります。)

 

やはりどうしても、

品ぞろえや在庫には、

限りも出てきます。

 

特に、

メジャーな書籍でない場合は、

在庫がないことも多く、

 

どうしても入手したい時は、

お店にて日本からの取り寄せをお願いし、

到着を待つ必要も出てきます。

 

そんな時、もし、

その本に電子書籍版があれば、

 

楽天ブックスで購入して

すぐに読み始められるのも、

電子書籍ならではの魅力
かと

感じています。

 

僕の場合は、

LGBTに関する書籍をよく読むのですが、

 

台北の本屋さんでは

見つけられないことが多々。

(ちょっと悲しい…)

 

電子書籍を検索してみると、

読んでみたい本がバンバン出てくるので、

 

感動のあまり、

バンバン買い込んでおります 笑

3. 日本と同じ値段で、リーズナブルに買える。

日本円の硬貨

僕が、電子書籍に

一番の魅力を感じているのは、

価格面。

 

日系の本屋さんと言えども、

やはり海外なので、

 

価格も日本と同じ、

というわけにはいきません。

 

僕が、台北で

日本語の紙の本を買う時、

一番ハードルを感じているのも、

この点。

 

「やっぱり、

日本に一時帰国した時に買おう。」

 

と、思いとどまったことも、

多々ありました。

 

その点、電子書籍であれば、

そのハードルはないに等しい!

 

日本と全く同じ価格で購入できますし、

電子書籍は紙の本よりも

少しリーズナブル
なので、

 

とても気軽に本を買うことが

できています。

 

「電子書籍すごいっ!いいっ!」

と、思わず感動したポイントです 笑


4. 物理的にかさばらないので、身軽。

電子書籍リーダー「Kobo Libra H2O」のライブラリ

あらかじめ

家具がついていることの多い、

台湾の賃貸物件。

 

すごくありがたいことでは

あるのですが、

 

これまでに住んだことのある部屋

(現在の部屋も含む)には、

いずれも本棚がありませんでした。

 

自分で本棚を買うにしても、

すでにある家具たちで、

スペースがいっぱいいっぱい。

 

本棚を置ける余裕がなかったので、

買ってきた紙の本を

どこに収納すべきかには、

いつも悩まされています。

(読まなくなった本を半ば強制的に整理する必要がある、
という意味では、ミニマルでいいのかもしれませんが…)

 

当然ですが、電子書籍の場合、

本はデータなので、

全てクラウド上に保存

 

物理的なモノとしては

存在していないため、

部屋の中でかさばることは

ありません。

 

電子書籍の比率を増やしていけば、

常に身軽に保つことも可能なので、

引っ越しの際も楽々になりそう!

 

一時帰国時に買う紙の本も

最小限にして、

 

スーツケースの空間を

より有効に使うことも

できそうです。

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電子書籍を読み始めて感じたデメリットは?

ただ、もともと

紙の本が大好きな僕にとっては、

 

やはり「もの足りないなあ…」

と、思う場面も。

 

以下の点に関しては、

やっぱり「紙の本がいいかも。」

と、感じています。

 

本を手に入れた喜びを、実感しづらい。

台湾が舞台のおすすめ小説4作品

電子書籍は、

ボタン1つでポチッと買えてしまう点が、

確かに便利ではあります。

 

ただ、物理的に存在する

モノではないので、

 

「買ったぞ!」「ゲットしたぞ!」

という喜びは、やはり幾分

割り引かれてしまうかな、と。

 

紙の本ならではの装丁を、

直に手に触れて体験できないのが、

 

紙の本好きにとっては、

寂しく感じたりもします。

 

本との、予想外の出会いが少ない。

台北の街に佇む日本式古民家の図書館「文房 Chapter」の本棚

本屋さんや図書館へ行くことは

僕にとって、

 

ただ「お目当ての本を買う(借りる)」

ことだけが、

目的なのではありません。

 

むしろ、

特に買いたい(借りたい)作品が

具体的に決まっていない時の方が、

大多数。

 

何となく活字が恋しくて

ふらっと立ち寄り、

 

「こんな本もあるんだ!」

「読んでみたい!」

 

と、偶然の出会いのようなものを

求めて足を運んでいる部分も、

かなりあります。

 

普段読まないジャンルの本との、

予想外な出会いもあって、

 

それが見聞を広げるきっかけに

なったりもしますよね。

 

電子書籍でも、

予想外の出会いは

あるのかもしれませんが、

 

キーワードやジャンルで

検索をかける以上、

 

つい「すでに自分の頭の中にあるもの」の

範囲で考えてしまいがち。

 

電子書籍サイトやブログなどで、

まだあまり紹介されてはいなくても、

 

自分が好きになる可能性のある作品は

必ず、山のようにあるはず。

 

出会いという面においては、

一度に数冊ずつしか

視界に入れられない電子書籍サイトと、

 

一挙に数百冊、数千冊が

視界に入ってくる本屋さんや図書館とは、

やはり大きな差があるなと感じています。

まとめ

電子書籍リーダー「Kobo Libra H2O」

今日は、

紙の本が好きな台湾在住の僕が、

電子書籍を読み始めて感じた

4つのメリット


について、まとめてみました。

 

現在は、

コロナウイルスの影響で、

行動範囲が限られているので

仕方ないですが、

 

僕の読書ライフにおいて

「電子書籍が100%」になることは、

ないような気がします。

 

電子書籍と紙の本、

それぞれの良いところを

織り交ぜながら、

 

同時平行で使っていくのが

望ましいカタチかな、

と、考えています。

 

ちなみに、

読み心地という点では、

 

スマホアプリなどではなく、

電子書籍リーダーを使っていて、

やっぱりよかったなあ、と。

 

長時間読んでいても、

目の負担はそれほど気にならず、

紙の本と同程度のように

感じています。

 

紙とは違う、

電子書籍リーダーの無機質さも、

あまり気になっていません。

 

台湾はもちろん、

海外への留学や移住をご検討中の方は、

 

電子書籍リーダーを1つ用意しておくと、

現地での読書ライフが

華やかになるかもしれません。

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