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台北のスポーツジム事情。旅行者も利用可能なコンビニタイプや1分○元のリーズナブル料金システムも登場中です!


台湾のスポーツジム「BEING fit」の看板

台湾の人たちはどんなジムに通っている?旅行者でも利用できるジムはある?どんどん多様化する台北のジム事情についてまとめてみました。

こんにちは!ジム通いを始めて1年ほどが経ちました台北在住日本男子Mae(@qianheshu)です。

日本でジムに通ったことがないので比較はできないのですが、個人的な印象として、台湾は男女問わずジムに通っている人の割合はかなり高いように思います。

出勤前の朝早い時間帯からトレーニングに精を出す人も少なくなく、僕がよく通っているジムなどは、朝8:00前に行ってもマシンが埋まってしまうくらい大人気。

「いかに人の少ない場所、時間帯を見つけるか」というところで、現在も探求を続ける日々を送っているところです 笑

そんなスポーツ意識の向上を反映してなのか、最近、台湾のジムはどんどん多様化。

一口にジムと言っても、目的によって様々な利用の仕方ができるので、日常的にトレー二ングをしている人にとっては、かなり楽しい環境が整ってきているのではないかと思います。

今、台湾では、どのようなスタイルのジムが登場しているのか。

今日は、僕が暮らしている街・台北のスポーツジム事情についてまとめてみたいと思います。

 

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台湾では今、スポーツジムが急増中。

台湾のスポーツジム「健身工廠」のカウンター

僕が台北で暮らし始めたのは今から6年ほど前ですが、

その当時と今とを比べてみると、

街の中にあるジムは明らかに増えたように思います。

 

ここ2~3年あたりからは、特にその勢いを増している印象で、

今や「ジムのないエリアはない」のではないかと思えるほど、

密度も増してきています。

 

「僕自身がジムに興味を持つようになったからそう感じただけ?」

という可能性も否めなかったので調べてみたところ、

ここ5年ほどは右肩上がりの急成長。

 

台湾全国では、1年に70軒近く増え続けているとのことです。

 

関連記事→【TTR台灣趨勢研究:產業分析:運動服務業發展趨勢 (2018年)】

 

スポーツジムのダンベル

確かに、昨今のジム人気を見ていれば、それくらいの数字でも納得。

 

むしろ「それでも追いついていないのでは?」と思ってしまうくらい、

ジムへ行くとお客さんで溢れかえっているので、

落ち着いてトレーニングをするためにはどうするか、

今でも頭を悩ませてしまいます。

 

時間帯をずらしてみたり、場所を変えてみたりと、

いろいろと試行錯誤している最中。

 

ただようやく、

自分にとってルーティーンとできそうなスタイルが整ってきたように思います。

 

僕は今、週2回ペースでトレーニングをしていますが、

一つのジムだけで完結させるのではなく、

複数のジムを組み合わせることで、トレーニングに励んでいます。

 

1対1レッスン&的確なアドバイスで確実な効果を感じられる「パーソナルトレーニング専門ジム」

 
 
 
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一群人一起努力,與教練一同學習,是一種很棒的感覺! #Akrofitness #MovingYouForward

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日本でも、インストラクターの先生と1対1でレッスンが受けられる

「パーソナルトレーニング専門ジム」が注目を集めているかと思いますが、

最近は台湾でも「私人教練」「一對一課程」などの名で

よく見かけるようになりました。

 

【パーソナルトレーニングに1年通って実感している6つのこと。体育の成績が学年ビリだった僕でも変わることはできたのか?】

でも触れさせていただいているように、

僕が一番最初に通い始めたのは、このパーソナルトレーニング専門のジム。

 

マシンや器材を使ったトレーニングが初めてという場合も、

アドバイスを聴きながら安心して進められる上、

正しい姿勢や動きが身に付けられるのは大きなメリットかと思います。

 

また、パーソナルトレーニング「専門」ということで、

ジムの器材を使用できるのは、その日レッスンを受けにくる人のみ。

 

あらかじめ人数が制限されているため、お客さんで溢れかえるということはなく、

快適な環境でトレーニングができるのも良い点ですね。

 

その意味で、お客さんで賑わうフロアの一角で、

オプションとしてマンツーマンレッスンを受けられる一般的なジムとは、

一線を画します。

 

台湾のパーソナルトレーニング専用ジム会員証

僕が通っているジムを例に挙げると、

1回60分のレッスンが約1,500元(=約5,400円)。

 

最初1年間は1週間に1回ペースでしたが、

現在は自分1人でもそれなりにトレーニングができるようになって来たので、

2週間に1回のペースに切り替えて通っています。

 

この料金をどう捉えるかは、人によって意見が分かれるところですが、

僕の場合は、パーソナルトレーニング専門のジムに通い始めてから得られたものは

本当にたくさんありますし、実際に効果を感じているので、とても満足しています。

 

ジムでの自主トレに最適!合理的&リーズナブルに利用できる「1分1元ジム」。

 

上の映像は、僕がパーソナルトレーニングの時以外に、

自分1人でトレーニングをする時に通っているジムのもの。

 

一見すると、設備が充実している都会的なごく普通のジムに見えますが、

実は料金の計算方法がユニーク。

 

「1回いくら」「1ヶ月いくら」と言った方式ではなく、

「1分1元」で利用できるようになっています。

 

初回に基本情報の登録作業さえ済ませておけば(入会費も不要なところがほとんど)、

後は台湾のICカード「悠遊卡」や、

ジム専用のICカードを入場時と退場時に提示するだけでOK。

 

利用時間の縛りもないので、

30分程度の軽めで済ませたり、120分がっつり追い込んだりと、

その日のコンディションに合わせて利用できる、自由度の高さも特徴です。

 

僕の場合は、だいたいいつも1回のトレーニングあたり

100分程度(100元=約360円)。

 

会社の近くで1つ、家の近くで1つと計2つの「1分1元ジム」へ、

合わせて1ヶ月5~6回ほど通っていますが、

月単位でも合計600元(=約2,200円)ほどと、

リーズナブルに利用できているのが、お気に入りのポイントです。

 

このスタイルのジムはまだまだ多くはありませんが、

とにかく合理的で便利に使えるので、

台湾でこれからどんどん増えてくれることを期待しています。

 

ただし、リーズナブルに利用できる分、人気も集中しやすいので、

「人の少ない時間帯に足を運べるかどうか」は意外と重要ですね。

 

月10回以上ジムトレをするなら入会を考えても良い「会員制ジム」

台湾のスポーツジム「World Gym」のエントランス

「パーソナルトレーニング専用ジム」「1分1元ジム」と登場してまいりましたが、

台湾でも一番オーソドックスなタイプなのは、

やはり入会費・月会費を払って利用する「会員制ジム」かと。

 

会員制ジムはチェーン展開しているところも多く、

入会しておけば系列店をどこでも利用できたり、

フロアが広くて設備の充実度が高かったりする点に魅力を感じます。

 

料金は、リーズナブルに抑えたとしても

1ヶ月あたり1,000元(=約3,600円)以上は必要になりそうです。

 

僕も、自主トレで利用するジムを探していた時、

会員制ジムへ行くことを考えたのですが、1ヶ月の利用回数を考えると、

「1分1元ジム」と比べて割高になりそうだったので、

まだ本格的に利用するには至っていません。

 

ですが、今後トレーニングに通う回数が増え、1ヶ月10回以上になるようであれば、

もしかすると会員制ジムの方がおトクになる可能性はあるな、

という気はしています。

 

台湾のスポーツジム「World Gym」の看板

ちなみに、今ちょっと興味を惹かれているのが、

有名チェーン「World Gym」が始めた新しいスタイルのジム

「World Gym Express」

 

フリーウェイトや筋力アップ系のマシンに特化した、よりコンパクトな形態らしく、

1ヶ月588元(=約2,100円)で利用できるらしいです。

 

僕はもともとフリーウェイトがメインなので

「会員制ジムでもこの価格ならアリかも」と、現在心が動きつつあります。

 

旅行中でもOK!1回50元で誰でも利用できる「公共ジム」

台湾の公共スポーツセンター「台北市中山運動中心」

リーズナブルと言えば、

「公共ジム」も台湾では多くの人に利用されている場所の一つ。

 

日本で言うところの「市民体育館」のようなところで、

台湾ではその地区の名前を冠して「〇〇運動中心」の名で親しまれています。

 

プールにバスケットコート、卓球場や各種教室と、

建物内にスポーツに関する施設がギュッと集まっていて、

その中に「健身房(ジム)」も含まれています。

 

料金は1回60分で50元(=約180円)と、他のジムと比べても破格の安さ。

 

公共の施設なので会員登録等は全く必要なく、誰でも利用可能ですので、

旅行中もトレーニングの習慣を途切れさせたくない方にはピッタリかと思います。

 

僕も「1分1元ジム」に出会う前は、ずっとこの公共ジムへ通っていました。

 

ただ、こちらは最もリーズナブルと言うだけあって、

常にかなり盛況状態なのが考えどころ。

 

あと、ランニングマシンは多いですが、

トレーニング用のスペースや、器材の数が少ない傾向にあること。

 

そして、設備は全体的に古いことが多いので、

これらの点については割り切っておく必要があるかと思います。

 

トレーニングがもっと便利に!セブンイレブンとスポーツジムが合体した「BEING fit」

台湾のスポーツジム「BEING fit」の看板

日本でもファミリーマートが「Fit&GO」として、

コンビニにジムを併設した店舗を展開し始めていますが、実は同様の動きが台北でも。

 

セブンイレブンとスポーツジムが合体した「BEING fit」がオープンし、

また一つ新たなトレーニングの選択肢が増えたことになります。

 

会員登録等は必要なく、

入場時と退場時に台湾の電子マネーの一つ「icash」のICカードを、

センサーにピッと読み込ませるだけで利用可能。

 

持っていない場合は、ジムのカウンターでも

「BEING fit」オリジナルのicashカードが購入できるようになっているので、

旅行者の方でも簡単に利用できるのではないかと思います。

 

料金は1回60分100元(=約360円)で、

その後30分延長ごとに40元(=約140円)ずつ加算されるシステム。

 

さすがはセブンイレブンということもあってか、

ジム内は清掃が徹底されていて、

とても清潔な環境でトレーニングに励むことができます。

 

台湾のスポーツジム「BEING fit」のエントランス

ただ、フロアはかなり小さく、

器材の種類も数も、他のジムと比べるとかなり限りが。

 

ジムに通い始めて1年ほどの僕でもちょっと物足りなさを感じてしまったくらいなので、

本格的にトレーニングをしたい方にはイマイチかもなあ、という印象は受けました。

 

とは言え、使い勝手という意味では、まさに「コンビニエンス」間違いなし。

 

現在は、MRT行天宮駅2番出口を降りてすぐのところにある1店舗のみですが、

これから各地への展開も進んでいく可能性もありますので、

選択肢の一つとしてはアリかと思います。

 

まとめ

台湾のスポーツジム「BEING fit」のicashカード

今日は、台北のスポーツジム事情についてご紹介しました。

 

僕がジムトレーニングを始めた当初、

一番危惧していたのは「結局続かないのではないか?」ということでした。

 

ジムに通うための時間のこと、お金のこと、そしてモチベーションのこと。

 

気になる点を挙げ始めるとキリがないくらい、心配はたくさんあったのですが、

いざ始めてみると、台北には意外なほどジム通いを習慣化しやすい環境が整っていて、

そのことも、ここまで続けてくることができた大きな理由の一つだったように思います。

 

選択肢もどんどん豊富になってきているので、

工夫次第ではもっとおトクに、効率よくトレーニングを進めることもできそうです。

 

旅の合間に「トレーニング行こう!」と思われる方は少ないかもしれませんが、

日本で日常的にジム通いをされている方はぜひ、

台湾のジムへも足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

 

「海外でジムへ行く」という体験も、

なかなかおもしろい思い出になるかもしれません。

※記事中の日本円表記は1元=3.6円で計算しています。(2018年9月現在)

 

おまけ:本日の台灣男子

 
 
 
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有一個好奇的事情。我最近習慣平日白天去健身房運動,發現幾乎每一次都會遇到穿著學校運動服的高中生。雖然不得不承認嫩嫩的小鮮肉背著50kg桿鈴深蹲的樣子相當迷人,但你應該是上課時間,怎麼有辦法出來這裡?是他的高中很開放或叛逆期的翹班我不知道,總之,不輸給大人的好身材讓人眼福又羨慕就對了。 気になることが一点。最近平日のお昼ごろジムへ行くと、なぜかよく学校の運動服を着た高校生たちに遭遇する。まだあどけなさの残るかわいい男子が、50kgのバーベルスクワットをきめる姿はなかなか魅力的ではあるけれど、君たち学校に行く時間のはずでは???台湾の高校はすごくオープンなのか、はたまた反抗期から来るサボりなのか。どちらにせよ、10代半ばにして大人にも負けないカラダのたくましさとは、羨ましさすら感じるレベル。 #本日の台灣男子 #高中生 #小鮮肉 #健身房 #桿鈴 #深蹲 #重訓

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『本日の台灣男子』は、僕が台湾の街で出会った台湾男子たちを、

思わず胸キュンしてしまったエピソードと共に、イラストで綴るインスタアカウントです。

 

時にかっこよく、時にかわいく、時にゆるゆるな台湾男子の魅力は、

ID:todaystaiwaneseboy に詰め込んでいますので、

ご覧いただけるとうれしいです!

 

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