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台湾でサラリーマンとして暮らす31歳日本男子の家計簿。語学留学時代のお金の使い方とも比較してみました。

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31歳日本男子の台湾での生活費グラフ(語学留学時代との比較)

台湾会社員生活でのお金の使い道は?現地採用5年目に突入する僕の家計簿を公開します。

こんにちは!台北の広告会社にてグラフィックデザイナーをしておりますMae(@qianheshu)です。

2年ほど前になりますが、以前このブログで【台北で1ヶ月快適に生活するにはいくら必要?】という記事を書かせていただきました。

この記事では、台湾への留学やワーキングホリデーをご計画中の方の参考になればと思い、生活の最もベーシックな部分に焦点を当ててご紹介しているのですが、今回はもう一歩踏み込んでの「お金」に関するお話。

より個人的な部分に目を向けてみると、特に30代に入ってから、少しずつ興味や考え方の幅が広がってきたこともあり、基本的な生活費に加えて新しく+αの部分が。

20代(台湾での語学留学時代)の頃と、現在とを比べてみると、以前とは違ったお金の使い方もし始めているように思います。

今日は、台湾でサラリーマンとして暮らす僕の家計簿と照らし合わせながら、現在のお財布事情をご紹介。

もちろん、ここでのお話が台湾在住日本人のすべてに当てはまるということではありませんが、あくまで台湾に暮らす一人の日本男子の例として、ご参考にされてみてください。

 


台湾での収入は48,000元。支出の内訳は?

 

まず、使い道に入る前に、お財布に入ってくるお金に関して触れておきたいと思います。

 

現在、台湾での1ヶ月の収入は、およそ48,000元(約177,000円)です。

 

時おり、個人的にお受けするデザインや翻訳の案件から、臨時収入をいただくこともありますが、

基本的にはこの金額が台湾生活でのベースとなっています。

 

ちなみに、台湾に来たばかりの語学留学時代、収入はゼロ。

 

日本で仕事をして貯めていた資金を、少しずつ切り崩しながら生活を送っていたので、

「お金がひたすら減っていく一方」の恐怖とプレッシャーも体験しました。

 

だからこそ、どこにいても収入を得られるシステムを作り上げることは、僕の今の目標。

 

それをすでに実現されている方は僕の周囲にもたくさんおられますが、

本当にすごいなあと、とても尊敬しています。

 

そして、現在と留学時代、支出の内訳をそれぞれグラフにまとめてみたのが、こちら。

 

31歳日本男子の台湾での生活費グラフ(語学留学時代との比較)

 

収入がある現在と、無収入だった語学留学時代とでは、

絶対量が違っているので少し分かりにくいかもしれませんが、

1ヶ月のお金の使い道は、概ねこのようになっています。

 

台湾でのベーシックな生活費は「変化なし」か「微増」。

31歳日本男子の台湾での生活費グラフ(ベーシック)

 

まずは、食費や住居費など、最も基本的な生活費の部分に注目。

 

若干金額が増えている項目もありますが、

大部分は意外と、語学留学時代の感覚と変わっていないように思います。

 

現在の費用をメインに、留学時代の費用を()に記して、まとめてみました。

 

食費:11,000元(9,000元)

31歳日本男子の台湾での生活費グラフ(食費)

 

語学学校に通っていた当時も、かなり無理をして食費を抑えていたということはなく、

1日3食しっかり食べて9,000元(=約33,000円)前後。

 

現在は、留学時代と比べて2,000元ほど増加して、11,000元(=約41,000円)

 

僕の場合はあまり頻繁ではないので、

友達や知り合いと食事や飲みに行ったときの費用も、ここには含んでいます。

 

台北・中正紀念堂のおすすめグルメ店「三娘香菇肉粥」の香菇肉粥(しいたけと豚肉のお粥)

「食費高っ!」と思われる方もおられるかもしれませんが、これは3食全て外食のため。

 

一人暮らしの部屋にはキッチンがないという事情もあり、

ほぼ強制的に外で食事を済ませることになります。

 

とは言え、日本で同様の生活を送ろうとすると、おそらくもっとお金がかかるのではないかと。

 

美味しいグルメがリーズナブルにいただける台湾ならではのライフスタイルではありますが、

それでもこうやってみると、エンゲル係数は相当なものですね 笑

 

現在2,000元増えてしまっているのは、やはり収入が得られるようになった分、

食べることに対して、より貪欲になってしまっているからかと。(←自覚アリ)

 

そして、また後ほど触れますが、留学当時と比べて、

現在は食事回数(間食)が増えているのも、影響しているように思います。

 

住居費(光熱費込):9,000元(9,000元)

31歳日本男子の台湾での生活費グラフ(住居費)

 

台湾に来てから1度引越しをしているため、

留学時代と現在とでは、借りている部屋が違っているのですが、

住居費はほぼ当時と変わらず9,000元(=約33,000円)

 

内訳としては、家賃が8,500元、電気代がおよそ500元。

 

電気代に関して、夏はクーラーを使うため約1,000元、

冬は暖房器具がないため(!)約100元と、季節によって変動が大きいですが、

一年を通して平均するとだいたい500元くらいかと思います。

 

水道代やガス代、インターネット料金は家賃に含まれているので、

別枠での支払いはしていません。

 

自由なお金(おこづかい):3,000元(3,000元)

31歳日本男子の台湾での生活費グラフ(おこづかい)

 

たまに洋服を買ったり、病院へ通ったり、時々旅行に行ったり、

台湾各地のLGBTプライドを歩きに向かったり。

 

いわゆる「おこづかい」として使える自由なお金は、

月平均して3,000元程度(=約12,000円)です。

 

決して多くはありませんが、僕の大切な趣味の一つともいえる

「台北のおいしいグルメ発掘費用」は、普段の外食ついでに「食費」として組み込んであるため、

それほどストレスは感じていません 笑

 

その他固定費:2,500元(1,500元)

31歳日本男子の台湾での生活費グラフ(その他固定費)

 

日用品や携帯料金など、細々とした固定費を合わせると、

現在は2,500元(=約9,300円)ほど。

 

こちらは、留学時代と比べると1,000元ほど増えています。

 

理由は、仕事や個人案件で必要となるデザインソフトの利用費。

 

日々最新版へと更新が成されるクラウド型のソフトへと変更したため、

1月ごとに利用料金を支払う必要性が出てきました。

 

ただ、デザインをする上では必須のツールでありますし、

ブログに掲載するためのイラストやイメージの制作にもゴリゴリ使用するため、稼働率は高。

 

料金に見合うだけのメリットは、しっかり受けられていると思います。

 

交通費:1,500元(1,500元)

31歳日本男子の台湾での生活費グラフ(交通費)

 

交通費も、留学時代と現在でほとんど変化はなく、1,500元(=約5,600円)前後で安定。

 

現在住んでいるところは、台北市のお隣・新北市なため、

留学時代に住んでいた部屋よりも台北中心部へのアクセスが遠くはなりましたが、

30分5元(=約20円)で利用できるレンタサイクル

Youbikeをブイブイ乗り回している効果もあってか、

費用を増やすことなく、やりくりできています。

 

31歳日本男子の台湾での生活費グラフ(ベーシック)

 

ここまでが、台湾で暮らしていく上で必要不可欠となる

ベーシックな生活費の部分となりますが、

現状では合計で27,000元(=約100,000円)

 

食費とデザインソフトの影響で3,000元ほど増えてしまっていますが、

台北での生活費としては、まずまず平均的な範囲に収まっている(orちょっと高め?)

のではないかと思います。

 

新たに増えた支出は「株式購入」と「ジム費用」。

31歳日本男子の台湾での生活費グラフ(株式購入+ジム費用)

そして、無収入であった留学時代と比べて、大きく変わったお金の使い道が2つ。

 

この2つは、なくても生きていけるモノではあるかもしれませんが、

現在僕が生活を送る上で、とても重視している部分でもあります。

 

株式購入:15,000元(0元)

 

半年ほど前から、台湾株の購入をはじめました。

 

ひとまず、生活に必要な分の貯金は一区切りが付いたのと、

「股票(中国語で“株”の意味)」が身近な台湾の環境に触発されたのがきっかけ。

 

「どこにいても収入を得られるシステムを作り上げる」という、

僕の目標を実現するための一歩でもあります。

 

これまで、単純に現金での貯金にまわしていたお金を、別のカタチで運用してみることにしました。

 

ただ、短期間に売り買いを繰り返すようなデイトレード式のやり方ではなく、

1ヶ月に1度のペースで定期的に購入して、長い目で育てていきたいと考えています。

 

まだ初めて1年も経っていない初心者中の初心者ではありますが、

今のところは順調に進められているように思います。

31歳日本男子の台湾での生活費グラフ(株式購入)

【台湾での株式投資に30歳で初めて挑戦してみました。】の記事でも触れていますが、

僕が定期的に購入している銘柄は現在3種類あり、

どれを購入するかでこの部分の金額は違ってくるのですが、

最近はもっぱら15,000元(=約56,000円)前後。

 

実際に株式購入を始めてから、経済事情に関するニュースへの関心も持てるようになってきたので、

そういう意味でも、良い刺激になっているように思います。

 

ジム費用:6,000元(0元)

台北のおすすめ4つ星ホテル「歐華酒店(リビエラホテル)」屋上・フィットネスルームのダンベル

こちらもここ半年ほどのお話になりますが、ジム通いを始めました。

 

ルックス的に「もっと魅力的になりたい!」という願いも、もちろん含まれていますが、

僕がより重視しているのは「より健康的なカラダを手に入れること」。

 

株はお金の面での資産になり得ますが、カラダだって大切な資産。

これも「立派な投資の一つ」と考えて、思い切ってチャレンジしています。

31歳日本男子の台湾での生活費グラフ(ジム費用)

僕が今通っているのは、

プロのインストラクターと完全一対一でパーソナルトレーニングができるジム。

 

1回のレッスンが、60分で1,400元(=約5,200円)前後。

週1ペースで通っているので、1ヶ月あたりで5,600元(=約21,000円)ほど、つぎ込んでいます。

 

これにプラスしてさらに週1回、

自分一人での自主的なトレーニングのため、別のジムにも足を運んでいるので、

パーソナルトレーニングの費用と合わせて、

締めておよそ6,000元(=約22,000円)が、ジム費用となっています。

 

決して安い金額でないことはよく理解していますが、

自己流でトレーニングしていた時と比べて、明らかに効果を実感できているのが大きなメリット。

 

フォームの歪みや、筋肉のつき方のアンバランスさなど、

自己流でトレーニングをしていた時の問題点が具体的に分かり、

ようやく「正しいトレーニング」ができるようになってきたように思います。

 

台北101エリア・市政府駅周辺のおすすめ台湾グルメ「林家刈包」の刈包(角煮まん)

そして先ほど、食費のところで「間食が増えた」と触れましたが、その理由がこのジム通い。

 

もともとヤセ体型の僕はダイエットが目的ではなく、

むしろトレーニングで体重を増やそうと試みているので、

これまでよりも多めに食事を取ろうと心がけています。

 

ここ最近は食欲も増してきて、3食で食べる量自体も増えてきているように思います。

31歳日本男子の台湾での生活費グラフ

株式購入とジム費用、2つを合わせて21,000元。

ベーシックな生活費27,000元と合計して、

1ヶ月で48,000元(約177,000円)となっています。

 

まとめ

31歳日本男子の台湾での生活費グラフ(語学留学時代との比較)

 

今日は、台湾でサラリーマンとして暮らす僕の家計簿を、

語学留学時代のお金の使い方と比較しながらご紹介しました。

 

今回改めて計算してみて、やはり2年ほど前に書いた

【台北で1ヶ月快適に生活するにはいくら必要?】の金額は、

台北で生活を送る上でのベースとして、しっくりくる金額であるように感じました。

 

それにプラスして、自分の興味や目標の部分でお金を使えるようになったことが、

留学時代と現在との大きな違いかなと思います。

 

あくまで台湾で暮らす31歳日本男子の一つの例ではありますが、

台湾でサラリーマン生活を始めたいとお考えの方は、

イメージを膨らませる参考にされてみてください。

※記事中の日本円表記は1元=3.7円で計算しています。(2018年4月現在)

 

▼こちらの記事もよくお読みいただいています!▼

→僕が台湾で暮らすことを選んだ5つの理由。

→ところで、台湾に住んでいる日本人って毎日なに食べてるの?

→アジア最高のゲイフレンドリー国・台湾で暮らす6つの方法。

→台湾お部屋探しの強い味方!「591」の使い方マニュアル。

→そういえば、台湾在住の日本人ってどんな部屋に住んでるの?

 


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コメント

  1. みっち より:

    こんばんは。
    先日の質問に対し回答ありがとうございます。
    中国語版もできるといいですね。

    何度も質問ばかりで申し訳ないのですが、
    ブログでありました台湾のお土産という内容の逆なのですが台湾人が喜ぶお土産について知りたいです。

    来月台湾に遊びに行くのですが何度か台湾に旅行し、知り合った人が二人おり土産をあげたいと思っているのですが外国人に土産をあげるのは初めてで相談させて下さい。
    TVとかでは台湾人は東京ばななが好きという放送をやっていましたが本当でしょうか?

    土産をあげたい二人というのは一人は若者で25歳前後で同じくゲイの人です。
    食べ物より浴衣のほうが喜ばれるかなと思っていますがどうでしょうか。
    彼氏には日本から戻ったときの土産は何をあげてるのか知りたいです笑

    もうひとりは50歳?近くの女性でお茶が好きな人です。そのため抹茶のチョコとか折り紙とかそういうのが喜ばれるかなと思っていますがアドバイスお願いします。

    お手すきのときで大丈夫ですのでまた回答いただければ幸いです。

    1. kazukimae より:

      僕の彼氏の場合は食べものに目がないので、お菓子類が一番喜ばれますね。
      いつも日本のスーパーでどっさり入手して台湾に戻ってきています 笑
      あとは、日本のコスメや、(日本語が読めるので)本などにも、興味があるようです。

      また、ちらりと彼に聞いてみたところ、
      もし浴衣をプレゼントとしてもらったとしたら、それもうれしいかも、と言っていました。

      東京ばななが気に入られるかどうかはちょっとわかりませんが、
      抹茶系のお菓子は台湾でもかなり人気がありますので、
      おみやげとして良いかもしれません。

      ご参考ください。

      1. みっち より:

        返信ありがとうございます!
        日本のコスメってどんなのが興味持たれるんですか?ピンとこなく教えて下さいm(_ _)m
        また日本語の勉強もしたいと言っていたので本をあげるのもいいですね。

        ちょっと気になったのですが浴衣とか着物は台湾では売ってないのですか?もしくは高い?
        鍛えるのが大好きでほぼマッチョだし、高温多湿の台湾ならぴったりなんじゃないかなと思いました笑

        またお菓子は抹茶系を買いたいと思います。本当は和菓子もあげたいのですが日持ちしないのでやめときます泣

  2. 青山高広 より:

    はじめまして。
    4月28日から台北に行きます。
    現地の社会人の方々と交流したいのですが
    台湾の方と交流できる懇親会とかありませんか?
    かずきさんと彼氏にもお目にかかれたら光栄です。
    メールいただけると嬉しいです。

    1. kazukimae より:

      こんにちは!
      僕が把握している所としては、日本人と台湾人の交流の場として、
      中山駅の近くにカフェバーがあります。
      実際に足を運んだことはないので、
      集まる人たちが社会人ばかりなのがどうかは分かりませんが、
      リンクを貼っておきますので、参考にされてみてください。
      https://www.facebook.com/kisekibar/

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