日本統治時代の台湾を舞台にした作品や、LGBT当事者のリアルストーリーを反映した作品も!お気に入りの台湾漫画の中から、おすすめの作品5つを選んでみました。
こんにちは!台北でインドア生活も満喫しております、Mae(@qianheshu)です。
みなさんは「漫画」、お好きですか?
僕は高校生の頃まで毎週、週刊の漫画を読むのが楽しみだったのですが、大学生になって以降は、ほとんど読まない日々が続いていました。
しかし、台湾で暮らすようになってから、日本のアニメや漫画が好きなボーイフレンドの影響で、時々また、観たり読んだりするように。
そんな中で、最近すごく気になっているのが、台湾の漫画作品です。
台湾でも、たくさんの作家さんが漫画を発表しており、「用九柑仔店」や「神之鄉」など、後にドラマ化された名作も。
僕も、「ある作品」を読んだことがきっかけとなり、最近はお気に入り台湾漫画の開拓に熱中しているところです。
今日は、僕がこれまでに読んだことのあるものの中から、お気に入りの台湾漫画5作品をご紹介。
台湾ならではの文化や、LGBTをテーマにした作品もありますので、台湾の漫画事情が気になる方は、ご参考いただけるとうれしいです。
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