「一人旅って、楽しいの?」国内・海外ひとり旅行が好きな僕は、〇〇を満喫しに行きます。


ベトナム・ハノイ旧市街にあるトレインストリート

一人旅ならではの醍醐味は、どんなところにある?旅で「自分」は見つかる?国内・海外問わず、ひとり旅行によく行く僕が、感じていることをシェアしてみます。

こんにちは!台湾国内旅行も海外旅行も大好きな、台北在住Mae(@qianheshu)です。

先日、高雄へ一人旅に行った際、ある友人と「旅行」に関するおしゃべりをしていました。

その中で飛び出して来たのが、「一人旅って、どんな感じなの?」という質問。

その友人も、昔はよく一人旅をしていたそうですが、パートナーができて以来、長らくしていないので「感覚を忘れそう」と、話していました。

みなさんは一人旅、したことありますか?

それとも、旅行は誰かと一緒に行く方が好きですか?

僕は、どちらのスタイルの旅行もよくしますが、一人旅はすごく好きで、ボーイフレンドがいる現在でも、よくふらっと出かけることがあります。

では、一人旅のどんなところが好きなのか?誰かと一緒に行く旅行とは、どんなところが違うのか?

今日は、僕が思う一人旅の楽しさについて、シェアしてみたいと思います。

 


僕が、一人旅を好きになったきっかけ。

フランス・パリの凱旋門

ブログを開設して間もない頃に書いた

【チキンな僕が初めて一人で海外へ飛び出したお話。】

という記事でも触れていますが、

 

僕が「一人旅、いいね!」と、

感じるようになったのは、

あるきっかけがありました。

 

それは、

大学卒業の間際に計画した、

フランス・パリへの

2週間の海外旅行。

 

時期的に言えば、

卒業旅行に当たるのかと

思いますが、

 

僕の所属していた学科や研究室では、

(僕が知らなかっただけかもしれないですが 笑)

そういう話が出なかったので、

 

自分一人で行く計画を

立てることにしました。

 

大学時代は、

実家を離れての一人暮らしを

していた僕。

 

一人で新幹線に乗り込んでの

里帰りは何度もしましたが、

一人で旅行と言えることをするのは、

初めて。

 

もちろん、

海外に行くのも初めての体験で、

心配や怖さもありましたが、

 

まだギリギリ学生だった

当時だからこそできる

「最後のチャンス」という想いが、

後押ししてくれました。

 

飛行機から眺める雲海

10時間以上を飛行機の中で過ごし、

海外の空港を出て、

現地の交通機関を使って、

街の中心へ行く。

 

何もかもが初めてづくしで、

現地に到着した瞬間は、

とても緊張していました。

 

第二外国語として習っていた

拙いフランス語で、

 

ひとまず、

空港からパリ市内中心部までの

バスへ乗り込むことに。

 

その時に出会った

バスの運転手さんが、

とにかくフレンドリーで、

 

「いいよ!乗りな!」と、

満点の笑顔で言ってくれた

その一言で、

 

何だか一気に緊張が解れたのを、

今でもよく覚えています。

 

フランス・パリの映画館

パリに滞在していた2週間は、

初めての海外ながら、

幸い大きなアクシデントもなく、

 

本当に刺激的で、

おもしろい体験をたくさんしました。

 

ホテルで簡単な朝食を取ったら、

延々と街を歩き回ったり、

美術館を巡ったり、

 

おなかがすいたら

カフェで食事をしたり。

 

2週間でしたことは、

ただその繰り返しでしたが、

 

それでも何もかもが、

生まれ育って来た日本とは

まるっきり違っていて、

 

良い意味で、

これまで自分の中に形作られていた

観念が砕け散りました。

 

この初めての海外旅行で受けた刺激が、

「いつか海外で暮らしたい」

という目標になり、

 

台湾で暮らしている現在に

つながっています。

 

高雄のおすすめ観光スポット「西子灣」旗後砲台から眺める高雄市街

そして、同時に気づきました。

 

一人でも、ちゃんと旅はできる。

 

充分楽しめるし、

ワクワクできる
、ということに。

 

コロナウイルスの流行前は、

日本や台湾国内・海外合わせて、

 

平均して2ヶ月に1回くらいは、

大小様々な旅行をしていました。

 

そのうちの半分ほどが一人旅で、

昨年の年末にも、

一人で高雄へ旅行をして来た

ばかりです。

何にも縛られない圧倒的な「自由」を満喫するために、一人旅に出る。

ベトナム・ハノイにあるタイ湖エリア周辺の街並み

一人旅の一番の魅力は、

何と言っても「自由」に

あると思います。

 

旅先でどのように過ごすかは、

すべて自分次第。

 

有名な観光名所を巡るも良し。

 

たまたま見つけたカフェで、

まったりするも良し。

 

ホテルやその周辺で、

丸1日ゆっくり過ごすのも良し。

 

自分のその日の気分に合わせて、

どのようにでも動けるのは、

間違いなく一人旅ならではの

醍醐味です。

 

僕は、一人旅に行く時、

現地にどんな見どころがあるのか、

一応チェックはします。

(海外に行く時は、
足を踏み入れるべきでない治安の悪いエリアは、
必ずチェック。)

 

ですが、朝に台北101に上って、

お昼は永康街で小籠包を食べて、

ついでにショッピングして、

夜は士林夜市で屋台巡りして…

 

というような

スケジュールを立てることは、

ほとんどしません。

 

プランは、ほぼ白紙のまま、

交通チケットと滞在先だけは確保して、

とりあえず現地に向かう、

みたいなスタイルが多いです。

 

街を気の赴くままに歩いたり、

自転車で走りまわったり。

 

その中で、

ちょうど有名な見どころの

近くまで来たら、

 

ついでに立ち寄ってみようかな、

くらいの感覚で過ごします。

 

普段の生活では、

何かとスケジュールに縛られがち。

 

なので、旅行の時くらいは、

何にも縛られず、

その時の気持ちを大事にして

動きたいのです。

 

ソウルの有名スポット・梨泰院(이태원/イテウォン)の街並み

いくら、旅のおともが、

よく知り合った恋人や

友達であっても、

 

旅に対する考え方の違いは、

絶対にあります。

 

実際、僕も旅先で、

ボーイフレンドと大きめのケンカに

発展してしまったことが、

何度もあります 笑

 

何度かのケンカを経て、

だいぶお互いのバランスを

取ることはできるようになりましたが、

 

誰かと一緒に行く旅行は、

程度の差こそあれど、

相手の気持ちや、

やりたいことも考慮する必要がある。

 

もちろん、恋人や家族、

友達と一緒だからこその

楽しさがあることも

充分承知していますが、

 

時には、

そういうことからも解き放たれて、

完全に自分の心だけに従う旅(時間)が、

僕は恋しくなるのです。

(僕が普段から、一人で行動するのが好きなのも、
大いに関係あるかもしれませんが。)

一人旅で、自分にとって本当に「大切な人」に気づく。

マレーシア・ジョージタウンの海辺で語らう女性たち

一人旅をしている中で、

心打たれる景色や、

おいしいものに出会うと、

感じることがあります。

 

「ああ。

今度は〇〇と一緒にここに来よう。」

 

「そうだ。

今度はこれを〇〇と一緒に食べよう。」

 

〇〇には、恋人や家族、

友達の名前が入るのですが、

 

一人旅の合間に思い出すその人って、

たぶん自分にとって、

本当に「大切な人」なんだろうな、

と、思います。

 

「自分探しの旅」なんて

言葉もありますが、

まさに、それに近い感じでしょうか。

 

「旅で自分は見つからない」

と、言われることもありますが、

 

一人で旅をしているからこそ、

何かしら気づかされることはある

と、僕は思います。

 

マレーシア・ジョージタウンの観光スポット「Chew Jetty」の海

そして、再びその街を訪れる時は、

その〇〇さんと一緒に。

 

目的地は同じでも、

誰かと一緒に訪れると、

 

また違った景色が見えたり、

体験ができたりするから、

旅っておもしろいです。


一人旅は、「宿泊費」が高くなりがち。

高雄・美麗島駅徒歩3分の立地最高なおすすめホテル「小島公寓 Island House」ダブルルームのベッド

一人旅を計画していると、

毎回のように感じるデメリットが、

ひとつあります。

 

それは、

「旅行費用がかさむ」

ということ。

 

交通チケットの手配には

全く影響はないのですが、

 

僕の場合は、

「宿泊費」が高めになる

ことが多いです。

 

一人単位で利用できるドミトリー

(あるいは、カプセルホテル)

のベッドを利用すれば、

 

その点も、全く問題に

ならないのかもしれません。

 

しかし、これまで何度か、

ドミトリーを利用する中で

気づきました。

 

どうやら、僕には、

ドミトリータイプは向いていない

ようなのです。

 

最近は、台湾でも

おしゃれなゲストハウスが

増えてきていて、

 

ドミトリーの環境も

どんどん快適になっています。

 

しかし、それとはまた

別の個人的な問題として、

 

知らない人と一緒に

同じ空間で眠るというのが、

どうしてもできないと、

分かりました。

 

どこかから聞こえてくる、

小さな物音まで気になってしまい、

とにかく眠れない。

 

ゆっくり休むことができず、

疲労があまり取れないまま

旅を続けることも、

これまでに何度かありました。

 

台北のおすすめLGBTフレンドリーホテル「路徒行旅 Roaders Hotel」デラックス・シングルルームのベッド

自分には向いていない

と、悟ってからは、

 

ホテル、あるいは

独立した部屋のあるゲストハウス
(トイレ・シャワーは共同でもOK)

を、選ぶようにしています。

 

台湾では、ホテルの料金は、

「一部屋当たり」で

決まっているので(定員はあります)

 

二人で滞在すれば、

一人当たりの料金は1/2。

 

一人での滞在だと、

一部屋分の料金を、

すべてを自分で

負担することになります。

 

そのため、

宿泊費はどうしても、

誰かと一緒に旅するよりも

高くなりがちです。

 

日本では、ホテルは

「一人当たり」の料金に

なっていることが多いので、

 

その点では、より一人旅がしやすい、

とも言えるのかもしれません。

まとめ

ベトナム・ハノイ旧市街にあるトレインストリート

今日は、

国内・海外ひとり旅行が

好きな僕が思う

一人旅の楽しさ

について、シェアしてみました。

 

一人旅の間には確かに、

心細さや寂しさを感じる場面も、

あるかもしれません。

 

僕も、

住み慣れた日本や台湾であっても、

初めて行く街への一人旅だと、

 

やはり多少なりとも

緊張することはあります。

 

しかし、

それを補ってあまりあるくらいに、

自由に気の赴くままに過ごせる時間が、

僕は大好き。

 

ずっとやってみたかったことを、

思いのままに楽しめたり、

旅の中で気づくことがあったり。

 

そんな体験ができるからこそ、

僕は一人旅に魅せられています。

 

みなさんは、一人旅について、

どんな印象を持っていますか?

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