ブログとYouTubeの両方に挑戦して感じた4つのこと。記事執筆と動画制作はどちらが大変か?


Adobe Premiere Proで動画編集

「ブログの執筆」と「YouTubeの動画制作」は、どちらが大変?両方に取り組んでみた僕は、こんな風に感じました。

こんにちは!台湾在住まもなく丸8年となります、Mae(@qianheshu)です。

Twitterではお知らせしていたのですが、実は最近、YouTubeを始めました!

台湾生活の様子を、少しずつ動画にしていければなと考えておりますので、ブログと合わせてご覧いただけるとすごくうれしいです!

→ Maeの「YouTubeチャンネル」をチェックしてみる。

さて、最近はブロガーさんも、YouTubeを始めるケースが多くなりましたね。

そこで気になるのが、「ブログとYouTubeは、どちらが大変なのか?」ということ。

僕も、まだ始めたばかりで分からないことも山ほどあるのですが、実際に両方に取り組みながら、気づいたことがいくつかあります。

今日は、動画制作を始めた経緯も含めつつ、ブログとYouTubeの両方に挑戦してみて感じたことについて、まとめてみたいと思います。

2つを体験してみての感想の一例として、ご覧いただけますと幸いです。

 


「YouTube」動画制作を始めた経緯は?

 

まず最初に、

YouTubeを始めた経緯について、

簡単に触れておきたいと思います。

 

実は僕、もともとは

YouTubeを始めるつもりは、

全くありませんでした。

 

カメラに向かって話すどころか、

そもそも口下手で、話すのが苦手。

 

現在ご活躍されている

YouTuberさんたちのように、

人を惹きつけるようなカリスマがあるとも、

全く思えません。

 

そして何より、大学時代に

動画の勉強を少しだけしたものの、

何一つスキルが身につかず、

あまり好きになれなかった経験が。

 

そのため、苦手意識も

かなりありました。

 

夜の台北市政府廣場から見る台北101

きっかけとなったのは、

仕事上での変化。

 

僕は台北で、

現地採用のデザイナーとして、

お仕事をしているのですが、

社内でも徐々に、

動画制作のニーズが

高まってきていました。

 

実は、その流れは

ここ1年ほどずっと感じていて、

最近になり、いよいよ流れが

本格的になってくることに。

 

過去の苦手意識を克服するためにも、

改めて動画制作のスキルを

身につけなくてはいけないと思い、

再び挑戦してみることにしたのです。

 

そして、せっかく動画を作るなら、

どこかで公開できるような

カタチで進めた方が、

続けていくモチベーションも

保てるのでは?

 

そんな想いから、

YouTubeチャンネルを作って、

動画制作を始めることにしました。

 

しかし、不思議なもので、

短い簡単な動画であっても、

自分の力でいざ仕上げてみると、

あれほど苦手意識を持っていた

動画制作にも、

少しずつおもしろさが見出せるように。

 

「もっと、上手に作れるようになりたい!」

という欲が、

少しづつ芽生え始めております 笑

 

1. YouTube動画制作は、意外に手持ちのモノだけでも始められた。

台北で生活家電を揃えたい時のおすすめ店「三創生活 SYNTREND」の1F

いざ動画を作り始めようとした時に、

まず気になったのが、

撮影に使う「モノ」のこと。

 

YouTuberの方たちが、実際に使っている

機材の紹介動画などを観てみたり、

台北の電気街・忠孝新生エリアへ足を運んで

いろいろと眺めてみたものの…

 

「いきなり全部揃えるのは

ハードルが高そうだな…」

というのが、正直な感想でした。

 

そしてもちろん、

使っている機材も人それぞれ。

 

ほとんど経験がないため、

「何を選べばいいのか分からない」

という部分も、あったように思います。

 

そういう経緯があり、

「まずは、すでに手元にあるモノで

何とかできないか?」

と考えてみることに。

 

最終的には、

新たな機材の購入はゼロで、

1本目の動画を

何とか仕上げることができました。

 

これが実現できたのは、

もともとデザインの仕事や

ブログ用に揃えたモノを活用できたから

という理由もあります。

 

もちろん、

クオリティ面ではまだまだですし、

本格的に制作するなら、

より機材にこだわる必要も

出てくると思います。

 

台北の電気街・光華商場で購入したiphone11

しかし、

 

「とりあえず、まずは1本でも

自分で動画を作ってみてみたい!」

 

「YouTubeに慣れるところから

始めたい!」

 

ということであれば、

手持ちのスマホやパソコンだけでも、

充分に仕上げることは可能でした。

 

僕の周りには、撮影から編集まで、

すべてスマホだけでやっている、

という友人もいるくらいです。

 

まずは、

動画制作の感覚を掴んでみる。

 

そこから、必要性を感じたモノや、

動画のクオリティアップに

貢献してくれそうなモノを、

少しずつ買い足していくのでも、

全然遅くはないと、

初めての動画を作る中で感じました。

 

2. 労力やスキルは、YouTube動画制作の方が必要。

 

まだ、動画制作に慣れていないことも

関係しているかとは思いますが、

ブログ記事1本と

YouTube動画1本を比べてみると、

 

YouTubeの方が制作にかける時間は、

どうしても多くなるように思います。

 

労力的には、僕が現在作っている

5分程度の短めの動画1本が、

僕のブログの記事2〜3本相当、

くらいの感覚でしょうか。

 

たった5分の動画でも

そんな感じなので、

これが、10分、15分となると、

さらに作業量が増えるわけですから…

 

定期的に動画をアップなさっている

YouTuberのみなさんには、

本当に心からの尊敬しかありません。

 

Adobe Premiere Proで動画編集

また、動画制作の方が、

必要なスキルも多くなる

ように思います。

 

動画編集用の

ソフトやアプリばかりでなく、

分かりやすいテロップのデザインや、

目を惹くためのサムネイルづくり、

動画内容を的確に伝えるための書く技術…

 

本当に多面的な能力が必要だなあと、

制作を進めながら感じました。

 

ただその意味では、

デザインの仕事や、

ブログの執筆で培った経験を

かなり活用できたのは、

幸運だったように思います。


3. YouTube動画制作は「前半」、ブログ記事制作は「後半」のウェイトが大きい。

 

制作のプロセスごとに考えてみると、

YouTubeは「撮影」、

ブログは「執筆」のウェイトが

一番大きいように感じています。

 

当たり前のことでは

あるかもしれませんが、

実際に制作してみると意外にも、

この部分に、まだまだ慣れません。

 

台北・陽明山のおすすめスポット「竹子湖」

ブログの記事を制作する時は、

いろいろなスポットを巡ったり、

おいしいグルメを探しに行ったりという

「前半」は、比較的気分が

楽だったりします。

 

メモを取ったり、

写真を撮影したりという作業は

必要だとしても、

完成度に大きく影響するのは、

後半の「執筆&編集」に入ってから。

 

もし仮に、

素材に少し足りない部分があったとしても、

執筆の段階で、

新しい知識を調べて取り入れたり、

言葉で詳しく描写して補うことが、

ある程度であれば可能。

 

公開後に修正をしたくなった場合も、

比較的簡単に対応できるので、

その意味で、制作の前半は、

純粋に目の前の出来事を

楽しむこともできるのです。

 

 

しかし、YouTubeの場合は、

前半である「撮影」時の緊張度合いが、

ハンパない!

 

ブログと違って、

撮影の時に話した内容が全てになるので、

後から編集で変えることはできませんし、

もしどうしても変えるなら、

一から撮り直すしかない。

 

そのため、

撮影にのぞむ最初の段階から、

話したい内容や知識を

しっかりと頭に入れておかないと、

 

納得のいく動画素材が撮れるまで、

しっかりこだわっておかないと、

 

動画の完成度へ

ダイレクトに影響が出てきます。

 

また、一度アップロードしたら、

後から修正を加えたくても不可能なので、

よりプレッシャーを感じます。

 

YouTubeは前半の「撮影」、

ブログは後半の「執筆」の

ウェイトが大きい。

 

頭では分かっていたつもりでも、

実際にやってみると、

その意味がしっかり身にしみました。

 

正直、これまで

ブログだけを書いてきた身としては、

まだ動画制作で慣れないところの

大きな割合を占めているように思います。

 

4. 収益化の条件は、ブログの方がクリアしやすい。

マカオと香港の硬貨

YouTubeと言うと、

「収益」のことも、

しばしば話題に上りますよね。

 

有名YouTuberの方ともなると、

生活費を賄えるばかりか、

それでも余りあるくらいに

バンバン稼いでいるという印象を、

僕も持っています。

 

YouTubeの収益化に関するお話は、

すでにいろいろなところで出ているので、

ここでその条件を

詳しくお話しするつもりはありません。

 

ただ、

「YouTubeの収益化の条件は、

ブログよりもハード」というのは、

実際に動画をアップしてから、

ひしひしと感じています。

 

一例として、

YouTubeを始めたばかりの

僕の状況で言うと、

現在の総再生時間から単純計算すれば、

 

200本以上の動画を作って

初めてクリアできる、

という状況です。

 

ブログでも

「記事100本書いてからが始まりだ!」

とは、よく言われますが、

動画を200本かあ…

 

しかも、チャンネル登録者数も

あと25倍必要…

 

収益を得るために

始めたわけではないものの、

実現できる自信は、

今のところ、全くございません 笑

 

鉛筆を持つ手

一方で、ブログの場合。

 

記事を読んでもらえた

回数や時間は関係なく、

しっかりとオリジナルな記事が

10本ほど書けていれば、

1日数十円程度からだとしても、

ひとまず収益は出るようになります。

※僕がブログを始めた当初よりも、
現在は審査が厳しくなっている、というお話もあるようですが…

 

もちろん、

どちらも収益を伸ばしていくには、

それなりの努力と時間が必要なのには

違いありません。

 

ですが、

その第一歩となる条件について言えば、

「ブログの方がクリアしやすい」のは、

間違いなさそうです。

 

まとめ

 

今日は、ブログとYouTubeの

両方に挑戦してみて感じた4つのこと

について、お話ししてみました。

 

正直「どちらが大変か?」と聞かれたら、

「どちらも、それなりに大変!」

としか言いようがありませんが、

現在の僕の感覚では、

YouTubeの動画制作の方が、

より労力や多面的なスキルが

必要とされるように感じています。

 

しかし究極的には、

「向いているか否か」というのは、

絶対にあるはずです。

 

もし迷っている方は、ひとまず

「どちらか興味が湧いた方から、

始めてみればいいのでは?」

と、僕は思います。

 

僕も、動画制作のおもしろさを

10年越し(!?)で

ようやく見いだせ始めたところなので、

今後はブログと並行して、

YouTubeも少しずつアップしていけるよう

がんばりますね!

 

→ Maeの「YouTubeチャンネル」をチェックしてみる。

 

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