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リアルなゲイのセキララな告白『初恋編』

高校時代の終わりと卒業
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ゲイの思春期って一体どんなこと感じているんだろうと、考えてみたことはありますか?

ここ数日の台湾の容赦ない日差しのおかげで、この28年の人生中一番焦げてるんじゃないかとお肌のコンディションが気になり始めたMae(@qianheshu)です。みなさん、どうもこんにちは!

今日は自己紹介と言う名のセキララな告白 『初恋編』 です!

前回お見逃しの方はぜひ 『誕生編』 をご覧の上でどうぞ!

涙なしには読めないこと請け合い (!?) ですので, ハンカチのご用意はお忘れなく!


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オタク道をゆく中学時代。

黄金の思春期

まばゆいばかりのピュアな幼少期は矢のごとく過ぎ去り、ついに黄金の (?) 思春期到来

 

中学生ともなると、仲良しだった子たちの転校に加え、気恥ずかしさもあって、

女の子と過ごす時間はほぼ皆無になっていました。

 

テレビゲームに夢中の中学生

スポーツにどうしても興味を持てなかったMaeは「科学・パソコン部」入部を機に

オタク道まっしぐら

 

「テレビゲームがお友達」な毎日を過ごし始めます。

 

休日は1日家にこもりっきりでブラウン管に向かう日々で、視力もバッチリ低下。

メガネ男子誕生の瞬間でした。

 

でも意外なことに、学校での成績は良かったのです。

校内で10本の指に入れるくらいに。

 

そのおかげか、県内で最も荒れた中学校として大変評判だった母校ながら、

蹴られも殴られもせず、3年間のサバイバルゲームをオタクとしてなんとか無事に切り抜けました。

 

何気に学校では生き抜くのに必死だったせいか、

この間の恋愛事情はほとんど記憶にありません

 

靴箱に入った名前の書かれていないラブレターをもらったことはあったけど、

何の進展もありませんでしたし。

 

高校で初めて出会った「恋」。

ガリ勉高校生

高校は、うどん県でも有数の進学校へ。

相変わらずのオタクぶりでしたが、部活には入らず大学受験という目標をめざして

Maeは勉学の世界に猛進します。

 

「国立大学合格!」

 

というゴールのため、放課後はまっすぐ家に帰って机に向かう毎日。

大好きだったテレビゲームともお別れして、ひたすら教科書とにらめっこ。

 

いわゆる「ガリ勉」というやつですね。

 

その甲斐あってか、校内テストでは1番を争えるくらいにまで成長しました。

 

高校生カップル

一方で、高校生ともなるとカラダはオトナ

「カップル」なるものが増殖し始める恋の季節なわけです。

 

ここに来てようやくウブだったMaeも「恋」というものが何であるかを知り始めます。

 

でも、何か違うんですよね…

 

「カップルって「男」と「女」って聞いている。じゃあ何で、

 「男」の僕の視線の先は、

 同じモノをぶら下げている「男」なんだろう?

 

勉強にしか興味がないように見えた当時のMaeには、

明らかに心ときめいている相手がいました。

 

「サクラくん」としておきましょう。

 

片思いの男の子「サクラくん」。

『にじいろ台湾』作者:Maeの初恋のお相手

サクラくんは、ツンツンに立てらせた髪パッチリ二重がチャームポイント。

小柄ながらスポーツマンで、黒く日焼けした肌はニキビの跡が少し目立っていたけれど、

そこはお互い様。

 

要するに、ルックスに一目惚れしていたわけです。

 

同じクラスになったことはないし、まともに話をしたこともない。

彼はもしかすると、こちらの名前すら知らないかもしれない。

 

それくらい遠い関係でした。

 

でもなぜか、廊下ですれ違うたび、やたらと目が合う

 

気づくと毎回1-2秒くらい、お互いに瞳を見つめ合っている

そんなことを繰り返しているうちに、サクラくんに出くわすのが、どんどん楽しみになってきて…

 

「恋って、こういうことなんだ。」

 

って、それでようやく気付いたんですね。

 

高校時代の人知れない失恋

2年生の後半くらいになって、サクラくんにはガールフレンドができました

 

相変わらず何の言葉を交わすこともなく、アイコンタクトをとる習慣は変わらなかったものの、

彼のとなりにはいつも女の子がいました。

 

不思議なことに、2人で一緒に歩いているのを見ても、驚きさえすれショックではなかった

 

だって、

 

「カップルは「男」と「女」だから、それが普通なんでしょ。」

 

って、完全にそう刷り込まれていましたから。

だからきっとそのうち、サクラくんと同じように

 

「自分にもガールフレンドができるんだろうな。」

 

と、すっかりそう思い込んでいたのです。

 

目の前の男の子に興味津々にもかかわらずです

 

人知れず散りゆくゲイの初恋。

 

サクラくんが男の子に興味があったのかどうか、今ではもう分からずじまいだけど、

サクラくんは間違いなく僕の初恋でした。

 

そして、そのころから自分のセクシャリティについて若干の疑問を持ち始めます

 

とは言え、大学受験に追われる日々。

深く考える時間を持たないまま、高校生活は終わりを迎えることになります。

 

サクラくん、バイバイ。これでお別れだね。

高校時代の終わりと卒業

初恋は人知れず、花開くこともなく、静かに散りゆきました。

 

次回はいよいよ運命の日来るセキララな告白 『覚醒編』 です!

どうぞお見逃しのないよう!

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