台湾男子御用達のもう1つの北投温泉!台北・行義路の名湯3選。


台北・行義路溫泉「川湯溫泉養生料理」夜の外観

西門町にも負けない超人気スポット!台北男子が足しげく通う極楽温泉の魅力に迫ります!

こんにちは!日中はすでに30度を超える暑さだというのに、依然として温泉熱が冷めやらないMae(@qianheshu)です。

さて、台北で温泉と言えば「北投温泉」

MRT新北投駅周辺に高級旅館がずらりと立ち並ぶ温泉街は、台湾を代表するリラックススポットとして有名ですよね。

台北旅行で旅の息抜きがてら、訪れたことがあるという方も少なくないのではないでしょうか。

でもみなさん、ご存知ですか?「北投温泉」って、実はもう一つあるのです!

またの名を「行義路温泉」とも「紗帽山温泉」とも呼ばれるその温泉は、陽明山の中腹にある小さな温泉街。

今日は、そんな行義路の温泉スポットの中からオススメの名湯3つをご紹介したいと思います。

新北投よりも、さらにローカルな雰囲気を楽しみたい方、リーズナブルに温泉を満喫したい方は、ご参考にされてみてください。

 


台北男子御用達の「行義路溫泉」へはどうやって行く? 

台北MRT(地下鉄)石牌駅のプラットフォーム

台北男子御用達の温泉街

「行義路溫泉」の最寄り駅は

淡水信義線(レッドライン)の

石牌駅(駅番号:R19)

 

台北駅からは淡水方面の列車に乗って9駅、

25分前後で到着できます。

 

台北MRT(地下鉄)石牌駅の改札

列車を降りたら、

石牌路側の1番出口を目指しましょう。

 ここからバスに乗り換えます。

 

台北MRT(地下鉄)石牌駅前のKFC

バス停は出口を出て右手側のKFC前。

 

常に人がたくさん並んでいるので、

すぐに発見できるかと思います。

 

台北MRT(地下鉄)石牌駅前のバス停

508、536、小8…など、

路線図に「行義路」と書いてあるバスなら

どれでもOK。

 

乗り換えとはいえ、行義路に向かうバスは

5分に1本くらいの割合で

本数がかなり出ているので、

ほとんど待たずに乗れてしまいます。

 

台北のバス車内

無事乗り込んだら、

ここから10分くらいの道のり。

 

前方の電光掲示板に

「行義路」の表示が見えてきたら

下車の準備を始めましょう。

 

台北・行義路溫泉の最寄りバス停「行義路三」

行義路のバス停は

一、二、三、四…といくつかありますが、

行義路溫泉の最寄りは「行義路三」

 

座席近くのボタンを押して、ここで下車です。

 

台北ゲイに人気の北投・行義路溫泉への入り口

バス停のすぐ近くに、

何やらたくさん矢印の並んだ案内が並んでいるので、

彼らの指している方向に沿って

坂を下っていきます。

 

台北ゲイに人気の北投・行義路溫泉の遠景

「温泉」の看板があちこちに掲げられた

集落が見えてきたら、もう1つの北投温泉

「行義路溫泉」に到着です!

 

行義路にある温泉は基本的に

「料理」や「餐廳」と名付けられているところが多く、

食事と一緒に温泉を楽しむ、

というコンセプトのお店が大多数。

 

もちろん、単純に「温泉のみ入りたい」

というのもOKですので、

お一人の方でも気軽に利用できます。

 

そして、今回選んだのは

水着着用なしで入れる

大浴場(大眾池)のある温泉ばかり。

 

日本の温泉と同じ感覚で楽しめるのも

魅力の一つです。

 

今日のところは、

お料理はひとまず置いておいて、

「温泉(大浴場)」に焦点を当てて

ご紹介していきますよ!

 

1.【川湯溫泉養生料理】行義路を代表する名物温泉と言えばココ!

台北・行義路溫泉「川湯溫泉養生料理」の入り口

行義路にある溫泉の中でも、

最も有名なのが「川湯溫泉養生料理」

 

略して「川湯」と呼ばれることが多いです。

 

入り口を見る限りだと、

「こんなところで、ホントに温泉入れるの?」

と思ってしまいますが、

まずはためらわずに階段を降りていきましょう。

 

台北・行義路溫泉「川湯溫泉養生料理」の通路

日本の演歌が大ボリュームで流れる通路は

ミスマッチながら、何だかとってもムーディー。

 

周りがあまりに緑なので、

どんどん不安になってくるかもしれませんが、

気にせずどんどん降りてください。

 

台北・行義路溫泉「川湯溫泉養生料理」の外観

すると、台北の山の中に突如、ニッポン出現。

 

ここだけ見れば、

「京都行ってきました!」でも通用しそうなくらい、

かなり本格的な造りです。

 

台北・行義路溫泉「川湯溫泉養生料理」夜の外観

夜になると、こんな感じに早変わり。

 

オレンジ色の光が灯って、

花見小路風の風情あふれる景色が見られますよ。

 

台北・行義路溫泉「川湯溫泉養生料理」のチケット売り場

そのまままっすぐ進んで行って、

道の終わりに差し掛かろうかというところに

温泉のチケットカウンターがあります。

 

入湯料は200元(=約680円)

 

チケットをもらったら、道を引き返して、

さっき降りてきた階段の方向へ戻ります。

 

台北・行義路溫泉「川湯溫泉養生料理」の大浴場入り口

突き当たりまでそのまま、

まっすぐ歩いていくと、

「湯」の暖簾がかかった建物が見えてきます。

 

ここが「川湯」の大浴場です。

 

入り口のカウンターでチケットを渡して、

中へ入りましょう!

 

台北・行義路溫泉「川湯溫泉養生料理」の大浴場

川湯の大浴場は完全露天風呂で、

開放感バツグン。

 

夜には星空を眺めながら、

ゆったりとお湯を楽しむことができます。

 

内部の造りも外と同じく純和風、

巨大な温浴池をメインにサウナや打たせ湯、

冷水池が完備されています。

 

「日本の温泉」気分が味わえる

設備&デザインの徹底ぶり。

 

「川湯」が世代を問わず

台湾のお客さんに広く親しまれている

一番の理由ではないかと思います。

 

川湯溫泉養生料理
Address : 台北市北投區行義路300巷10號
TEL : +886-2-2874-7979
営業時間 :[温泉]06:00〜02:00 /[食事]11:00〜01:00
Web : http://www.kawayu-spa.com.tw/

 

2.【皇池溫泉御膳館】山間の温泉ならではの、ハイクオリティーなお湯に感動!

台北・行義路溫泉「皇池溫泉御膳館」の看板

温泉街の一番奥まったところにあるのが、

「川湯」と並ぶ行義路の有名温泉

「皇池溫泉御膳館」

 

「皇池」は1館から3館まであるのですが、

水着なしで入るなら1館を目指しましょう。

 

台北・行義路溫泉「皇池溫泉御膳館」の入り口

「皇池」の木の表札が威厳を放つ、

何とも貫禄のある門構え。

 

意を決して(?)敷居をまたいだら、

カウンターで入湯料

250元(=約850円)を支払いましょう。

 

台北・行義路溫泉「皇池溫泉御膳館」の食事エリア

門構えは威圧感すら感じる立派な日本風でしたが、

中に入ってみると、食事エリアは意外と台湾風。

 

土曜日のお昼ということもあって、

見事に満席状態でした。

 

台北・行義路溫泉「皇池溫泉御膳館」の道しるべ

道しるべに従って、

「大眾池」の方向へ歩いていきましょう。

 

台北・行義路溫泉「皇池溫泉御膳館」の中庭

中庭もベースは日本式ながら、

緑のパワフル加減が何とも台湾式。

 

この適度なミックス感というか、

ゆるさというか、肩肘張らない感じで良いです。

 

台北・行義路溫泉「皇池溫泉御膳館」の大浴場

「皇池」のオススメポイントは、

何と言ってもお湯の質がピカイチ!

 

青く透きとおった「青礦」と白く濁った「白礦」、

そして2つをミックスしたお湯の

3種類が一挙に楽しめてしまいます。

 

特に白礦のお湯には、

小さな「湯の花」まで咲いていて、

いつまでも浸かっていたくなる肌ざわりの良さ。

 

ミストサウナに温水の打たせ湯、

ジャグジーも完備。

 

完全露天の浴室は、

どこも手入れが行き届いていて、

清潔感も満点です!

 

年配のお客さんにも人気の「皇池」、

クオリティーは間違いなく

行義路温泉の中でもトップクラスでしょう!

 

皇池溫泉御膳館
Address : 台北市北投區行義路402巷42-1號
TEL : +886-2-2862-3688
営業時間 :[温泉]24h/[食事]12:00〜02:00
Web : http://www.emperorspa.com.tw/about.html

 

3.【湯瀬溫泉餐廳】和モダンなオシャレ温泉で、リラックスしたいときにおすすめ。

台北・行義路溫泉「湯瀬溫泉餐廳」の外観

有名どころの温泉ももちろん良いのですが、

僕のイチオシはこちらの

「湯瀬溫泉餐廳」

 

温泉街に入って右手側、

一番最初に見える真っ黒な和風の建物を目指します。

 

台北・行義路溫泉「湯瀬溫泉餐廳」のカウンター

内装も外観と同じく、

ダークな色合いの木をベースにまとめられた

シックで上品な雰囲気。

 

玄関を入って左手のカウンターで

入湯料250元(=約850円)を支払い、

チケットを受け取りましょう。

 

台北・行義路溫泉「湯瀬溫泉餐廳」の中庭

カウンター横の自動ドアを抜けると

中庭に出るので、そのまま階段を上って

2階へ向かいます。

 

台北・行義路溫泉「湯瀬溫泉餐廳」のロッカーキー

浴場入口に座っている番台のおばちゃんに

チケットを渡すと、

ロッカーキーと交換してくれます。

 

脱衣所に入ったら同じ番号のロッカーを探して、

そこに荷物や服を置きましょう。

 

台北・行義路溫泉「湯瀬溫泉餐廳」の大浴場入り口

「湯瀬」の大浴場は、

4m四方くらいの温浴池をメインに、

打たせ湯、冷水池、

ミストサウナが一つずつの半露天形式。

 

広さだけでいうと、

行義路温泉の中では、

かなりコンパクトな部類に入ります。

 

しかし、それでいて

お客さんで溢れかえるということは滅多になく、

ゆっくりまったり楽しみたい時には最適。

 

今回は平日の夜に訪ねましたが、

なんとほぼ貸切状態で満喫できました!

 

台北・行義路溫泉「湯瀬溫泉餐廳」の大浴場

そして、何といっても

浴場内のデザインがとにかくモダンでオシャレ!

 

木の浴槽は触り心地なめらかで、

肌に自然となじむ感じ。

 

ミストサウナも、

全面に木のテクスチャが生かされていて、

まるで北欧でサウナに入っているかのような、

ムード満点の空間に仕上がっています。

 

もちろん、清潔度も文句なしに完璧ですよ!

 

浴槽正面の明かりとりから外を眺めてみると、

間近に迫る緑の合間からは、

なんと台北のシンボル「101ビル」を

望むこともできてしまいます!

 

この贅沢すぎる環境が250元というのは、

素晴らしいコスパの良さかと思います。

 

湯瀬溫泉餐廳
Address : 台北市北投區行義路300巷1號
TEL : +886-2-2876-0888
営業時間 :[温泉]08:00〜02:00(火曜〜日曜)、10:00〜02:00(月曜)/[食事]11:00〜21:30

 

まとめ

台北・行義路溫泉「川湯溫泉養生料理」の看板

今日は台北男子御用達のもう1つの北投溫泉

「行義路温泉」の名湯3つ

をご紹介しました!

 

緑豊かな環境や温泉の質はさることながら、

200元〜250元(=約680〜850円)と

リーズナブルに楽しめるのも

行義路温泉の大きな魅力。

 

新北投駅一帯の高級な「北投温泉」も良いですが、

陽明山の中腹に広がるローカルな

「北投温泉」へもぜひ足を運んでみてくださいね!

 

あと、どの温泉も

シャンプーとボディソープの備え付けはありますが、

タオルは準備されていないので、

持参するようにしましょう。

※記事中の日本円表記は1元=3.4円で計算しています。(2016年5月現在)

 

台北・西門町のLGBTフレンドリーホテル「町・記憶旅店 Cho Hotel」のロビー

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→コスパ最高!リーズナブルに楽しむ北投温泉のイチオシ3選。

→台湾最大のゲイパラダイス!台北・西門町の歩き方。

→おしゃれゲイ御用達!流行発信地の台北・東區ってどんなとこ?

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コメント

  1. murakici より:

    先週末実は台北にいました。。
    皇鼎…台北のお友達と土曜日に行きました…。
    率は100%だと思います。いいこともありました。
    台南では泡澡出来ないので台北は羨ましいな〜(^^)

    1. kazukimae より:

      マジですか!土曜日といえば、ちょうど皇池に行っていたのでニアミスでしたね 笑
      台南には温泉ないのですか? もし良いところ見つけた時には、ぜひ情報ください^^

  2. take より:

    2017年10月、皇鼎金尊爵會館に行ってきました。石牌駅からバスに乗りましたが、バスの中に料金表示が見当たりませんでした。下車する時、手のひらにのせた小銭から料金を取ってもらいましたが、バス代っていくらなんでしょうか?バスを下車して間もなくの所に皇鼎金尊爵會館が見えます。ロッカーのキーが4桁の数次を記憶させるタイプのだったので、このタイプ初めての私には、ちょっと不安でしたね。平日の昼間でしたが、中には10人くらいの若者がいました。いいことありましたよ。タオルはカウンターで購入するか持参ですね。ここ、また行きたいですね~。

    1. kazukimae より:

      いつも悠遊卡でピッとしているのではっきり確認していませんが、バス代はおそらく15元かと。
      皇鼎はほんとに人気ですよね〜。他の温泉もおすすめなので、ぜひ行ってみてください!

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