同性に恋する自分を悩んでいるあなたに伝えたい3つの言葉。

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台中同志遊行(台中LGBTプライド)2017で手を繋いで歩くゲイカップル

「同性が好き」だということで悩んでいた、かつての僕へ。そして今、悩んでいるあなたへ。忘れないでほしいこと、知っておいてほしいことを、ここで伝えさせてください。

こんにちは!台湾人ボーイフレンドとお付き合い中の台北在住日本男子Mae@qianheshu)です。

先日、僕と同じく「恋愛対象が同性」の作者さんたちが綴った本を読み耽っていた時のこと。

どのお話も非常に興味をひかれるものばかりで、同じ感覚を持つ者として、深く共感するエピソードが満載だったのですが、それと同時に、僕自身の過去についても思い出さずにはいられませんでした。

今でこそ、ブログを通してオープンにお話をさせていただいていますが、もちろん最初からそうできたわけではありません。

周りと違うことで悩み、誰にも話せないまま抱え込み、どんどん悪い方向へと考えるようになり…

これまでの人生の中で最も暗い、出口の見えない時期を過ごしていたこともありました。

かつての僕と同じように、この社会のどこかで、誰にも相談できずに悩んでいる人が、今この瞬間にも存在しているとしたら…

本当に、考えただけで心が痛みます。

本に自分の言葉を綴った勇気ある作者さんたちのように、もしも僕が彼らと同じ立場であったなら、一体どんな言葉を伝えたいだろう?

ご縁あって、このページに辿り着いてくださったあなたへ。

今日は、過去の自分とも重ねながら、同性に恋してしまう僕が伝えたい3つの言葉を綴っておきたいと思います。

 

目次

「あなたは、決して1人きりなんかじゃない。」

台中同志遊行(台中LGBTプライド)2017で青空にはためくレインボーフラッグ

ちょうど10年ほど前、僕も自分の「恋の感覚」について、

頭が張り裂けそうになるほど悩んでいた時期がありました。

 

いつでも手軽にインターネットで繋がれる時代になって、

正しい知識や情報へ簡単にアクセスでき、

出会うことへのハードルも下がってきた現在とその当時とでは、

もちろん環境が大きく変わってきているのは事実。

 

しかし、それでも「あること」で不安を感じられているかもしれないので、

まずは改めて伝えておきたいと思います。

 

あなたは、この世界で決して、

ひとりぼっちの存在なんかじゃありません。

 

好きになる対象が同性に向いてしまう人は、確かに少数派ではあるかもしれません。

身の周りでは、自分と同じような存在を見いだすことが、できないかもしれません。

 

でも、同性の相手に惹かれてしまうのは、

決して「あなた一人だけが変わっている」からではないのだと、

知っておいていただきたいのです。

 

もしピンとこなければ、こう考えてみてはいかがでしょうか?

 

あなたは今、ご縁があって『にじいろ台湾』という、このブログにたどりつきました。

 

目の前にあるモニターの反対側には、あなたと同じ、同性を好きになる僕がまず1人。

 

そして、僕のとなりには、付き合って5年になるボーイフレンドがいます。

これで2人です。

 

また、僕には頻繁に連絡を取り合っている、特に仲の良い友達が3人います。

 

彼らとはつい数日前も一緒にプチ山登りへと出かけたのですが、

それぞれ同性の恋人と生活をしていたり、同性の恋人募集中であったり。

 

これで、5人になりました。

 

さらに、なかなか実際に会うことはできないけれど、

SNSなどで繋がっている友達まで範囲を広げてみると、

同じく同性を好きになる友人たちは50人近く。

 

これで、55人。

 

さらにさらに、僕のボーイフレンドや、その友人たちの交友関係へと範囲を広げてみると…

 

おそらく、数百人規模にまで増えるのではないかと思います。

 

今、モニターと向かい合っているこの瞬間だけで考えても、

こんなにたくさんのつながりが生まれました。

 

あるいは、こういうニュースもあります。

 

台湾LGBTプライド(台灣同志遊行)2017で衡陽路を歩くパレード隊列

僕は今、日本のおとなりにある国・台湾で生活をしているのですが、

首都の台北では毎年「台灣同志遊行(台湾LGBTプライド)」という

イベントが開催されています。

 

このイベントは、僕たちと同じく、同性を好きになる人や、

同性・異性のどちらも好きになる人、

カラダの性と心の性が異なっている人などが主体となって、

「自分たちの存在をもっと知ってもらいたい」「自分は自分でいいのだ」と、

社会に広くメッセージを送るために行われているもの。

 

アジアでは最も大きなパレードとして知られており、

昨年2018年には12万人以上もの人々が参加しました。

 

12万人という数字は、東京ドームを2つ満員にしても、まだ収まりきらない規模の人数。

 

僕も台湾でパレードを歩くようになって、

「やっぱり1人なんかじゃなかった」と実感することができました。

 

「自分のまわりにいない(存在が見えない)」という、その状況も、その寂しさも、

痛いほどによく分かります。

 

でも、少しだけ視野を広げてみれば、

決して「この世界に誰も、この感覚を分かりあえる人がいない」わけではないのだと、

感じていただけるはず。

 

「あなたは決して1人じゃない」ということを、いつも心に置いておいてください。

 

「自分のことを、もう嫌いにならないで。」

台中同志遊行(台中LGBTプライド)2017で手を繋いで歩くゲイカップル

「僕は、男の子しか好きになることができない。」

 

この事実を目の前に突きつけられた時、僕はこれからの人生をどう歩んでいけばいいのか、

全くわからなくなりました。

 

「結婚することはできない」、

「子供を持つこともできない」、

「幸せな家庭を築くことができない」。

 

これまで、大人になったら当然するべきものとして信じていた、

そのどれもが「できない」ことに気づき、プレッシャーを感じていました。

 

それに加えて、「禁断」や「異常」という言葉に代表される、

「同性を好き」ということに対する心ない表現の数々。

 

そういう言葉を見聞きするたび、心がキュッと締め付けられるような、

鋭いナイフで切りつけられるような、大きなショックを受けました。

 

もし、あなたも現在、同じような気持ちを抱えているのだとしたら、

本当に辛いことだとお察しします。

 

でも、だからこそ、改めて考えておきたいことが一つ。

 

あなたはもしかすると、自分自身をも差別して、偏見の目で見つめてはいませんか?

 

同性を好きになるあなた自身ですら、心のどこかで、

同性に恋する人たちのことを「あってはならない存在」「普通ではないおかしな存在」と

捉えてはいませんか?

 

深く悩み苦しんでいた頃、僕は初めて恋人と呼べる人に出会ったのですが、

その人とお付き合いをしていく中で、分かったことがあります。

 

そこにあったのは、世間で言われているようなマイナスの要素など微塵もなく、

これまでの人生で感じたことのないような、満ち足りた時間。

 

僕にとって、男性をパートナーとして生活を共にすることは、

一番ありのままの自分でいられること。

 

その関係は「禁断」でも「異常」でもなく、

街ですれ違っていた多くの異性のカップルと何ら変わらない、

ごくごくありふれた自然なかたちでした。

 

これまで苦しくてたまらなかったのは、

僕自身がそんな「心ない言葉」に染められていたから。

 

自分自身に向けて、差別や偏見の意識を抱いていたからに他ならない、

とその時に初めて気づくことができました。

 

確かに、今の日本(台湾もですが)では同性を好きというだけで「できない」ことは、

たくさんあるかもしれません。

 

でもそれは、あくまで「制度の問題」。

僕という「人の欠陥」などでは決してないのだと、気づくことができました。

 

この体験があったからこそ、僕は本当の意味で

「自分はこのままでいいのだ」と受け入れることができ、

(全面的にではないけれど)自分のことを少しだけ好きになることができました。

 

どうか、冷たい言葉に囚われて、自分を追い詰めないでください。

自分をこれ以上、差別しないでください。

 

同性を好きな自分を受け入れて、少しずつ好きになってあげてください。

 

「ありのままでいられる環境を、探し続けて。」

台中同志遊行(台中LGBTプライド)2017の歩道橋からレインボーフラッグを振る活動家・祁家威氏

1人じゃないことを知って、自分を好きになれてきたら、最後に一つだけ、

現実的なことに触れなくてはいけません。

 

とても残念なことではありますが、必ずしもすべての場所が、

あなたにとって生きやすい場所であるとは限りません。

 

いくら同性を好きな自分を受け入れることができたとしても、

それを機に周囲の対応までが一気に変わるわけではありません。

 

これからも、心ない表現を見聞きする機会はあるでしょうし、

ありのままの自分でいることに苦しさを感じる場面をあるでしょう。

 

でもどうか、そんな言葉や空気に屈しないでほしいのです。

自分自身を曲げに曲げて折れそうになるまで、無理をしないでほしいのです。

 

環境というのは、与えられるものではありません。

自分で変えていくもの、あるいは掴み取るものです。

 

もし、今いる環境に違和感があるのなら、

自分にできる範囲から少しずつ変えていかなくてはいけません。

 

もし、「変える」ことすら叶わないのであれば、

「換える」ことも一つの方法だと思います。

 

長年親しんだ場所を離れるには勇気が必要ですが、

新しい場所に換えることで、理想に近づけることもあります。

 

「変える」ために、または「換える」ために、何ができるのか、

考えることをあきらめないでほしいのです。

 

台湾LGBTプライド(台灣同志遊行)2017に参加するピンクパンサー

僕は、学生の頃から夢見ていた海外での生活を実現するため、

そして同性を好きである自分により素直でいられる環境を求めて、

旅の過程で出会った台湾へと住む場所を「換え」ました。

 

少しでも多くの方に、同性を好きな人たちの存在や生活を身近に感じてもらえるように、

これまでの認識やイメージを「変え」るお手伝いができるように、

『にじいろ台湾』というブログを書きはじめました。

 

これまで本来の自分を隠し続けてきた家族や友人たちと、改めて関係を築き直すために、

カミングアウト(同性を好きであることを相手に伝える)を通して、

状況を「変え」ようと試みてきました。

※カミングアウトを勧めるという意図はありません。あくまで状況が許すのであれば、ひとつの方法としてカミングアウトを選択することがあってもいいと、僕は考えています。

 

アプローチの方法は、人それぞれ多様にあると思います。

そして、決して急ぐ必要もないと思います。

 

自分のことを好きになれてきたら、自信を取り戻せはじめてきたら、

少しずつ考え始めてみてください。

 

置かれている状況を踏まえた上で、

可能な範囲から「どういうことができるのか」「どのような準備が必要か」を

考えてみてください。

 

くじけそうになることも、あるかもしれません。

 

でも、それでも、あなたにとってありのままでいられる環境を、

どうか探し続けてください。

 

動き続けていれば、一歩ずつ自分にとって理想的な環境に近づいていけると、

僕は信じています。

 

まとめ

台中同志遊行(台中LGBTプライド)2017の先導車でレインボーフラッグを掲げる男性

今日は、同性に恋する自分を悩んでいるあなたに伝えたい3つの言葉

を綴らせていただきました。

 

この文章は、僕がかつて苦しんでいた時、もしもどこかで見聞きしていたら、

もっと気持ちが楽だったのではないかなという言葉を、

過去の自分にも宛てるつもりで書いてみました。

 

「特定の相手に、自分は同性が好きだと伝える」ことをカミングアウトと言いますが、

同性に恋してしまう自分を悩む過程は

「自分へのカミングアウト」とも言うことができるかもしれません。

 

まずは、ありのままの自分を認めてあげること。

 

簡単なことでないことはよく理解していますが、

それでもしっかり自分と向き合っていけば、

少しずつこれまでに感じていたもやもやとしたものは、晴れていくはずです。

 

もちろん、ここに綴ったことをすべて鵜呑みにする必要もありません。

 

ただ何か、現状を突き破るためのヒントのようなものを見出すきっかけにしていただければ、

これほどに嬉しいことはないと、同じく同性に恋する1人として願うばかりです。

 

▼こちらの記事もよくお読みいただいています!▼

→台湾はいつから同性婚ができるの?台北在住LGBT(ゲイ)の僕がよく尋ねられる疑問にお答えします。

→ゲイである僕が声を大にして伝えたい4つのこと。「自分の周りにいない」はただの思い込みです。

→台湾LGBTプライド(台灣同志遊行)2017レポート!参加者12万人超でアジア最大規模更新へ。

→同性婚合法化目前の台湾でゲイカップルの未来を想像してみた。

→同性カップルとして子供を持つことについて考えてみた。

 

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コメント

コメント一覧 (8件)

  • とても勇気づけられます^^

    私自身はLGBTではありませんがとても身近な人がLGBTで、その人も困難を克服して環境を自ら変えて道を開いた人でとても幸せに過ごしています。

    もしいつかお会いできた時にその人のお話が出来たらと思っています。

    またLGBTに関わりが深い人としてLGBTプライドに行ってみたいと思います。

    • 当事者の中にも様々な方がおられますが、
      やはり自分のセクシュアリティに関して悩んでしまうというのは、
      多くの方が通る道ではないかと思います。
      お知り合いの方と同じように、
      一人でも多くの方が自分なりの幸せを発見できるよう、祈るばかりです。

      台湾でも、各地でLGBTプライドが行われていて、
      パレード隊列への出入りも自由にできますので、
      もしチャンスがあるようでしたら、ぜひ参加されてみてくださいね!

  • Maeさん、いつも心に響く素敵なエピソードをありがとうございます。
    実は僕自身、毎日の生活で心が折れる度にこちらに訪問させて頂いてるのですが、今日はうちの親との間で決定的な事が起きてしまいました。
    うちは母親と僕の二人暮らしなのですが親は僕に家庭を持つことを望んでおり、いつもながら今日もその話題で衝突してしまったのですが、その時に「 勝手な事ばかり言うなら絶対死んでやる!!」とかなり強気の本気モードで食ってかかり、母親を泣かせてしまいました。
    僕もできることならばカミングアウトしたいのですが、僕しか頼る(親戚もいない、知り合いも少なく近所付き合いもない)者がいないうちの親に本当のことを打ち明けることができなくて、もしこのことを話してしまったらうちの親はおそらく生きていけない??ぐらいのレベルまで大きなショックを受けてしまうと思います。
    ゲイであることを周囲に相談できる友人もいなくて、一人で抱え込んでどうしようもない状態です。
    親の涙ほど辛いことはありません。
    ましてや、その原因が僕となれば、正直僕自身が今すぐ首吊りたくなる衝動に駆られてしまいます。
    明日からどうしたらいいのか、年老いた母親を一人にして家を出て行くこともできなくて、先の見えない不安だらけの中で生きていく自信もありません。
    おそらく、今のままでは、僕の将来は親が居なくなって一人寂しく孤独死、という現実的な構想しか頭に浮かばなくて、何の希望も持てません。
    僕の後輩は同じ宗教の人と教会で知り合って、世間体から偽装結婚(言い方が悪くてすみません)し、子供も設けました。果たしてそれで幸せなのか??僕は彼のように要領良くはできないです。
    愚痴言って本当にすみません。
    こちらの記事を読ませて頂いて、ついコメント書いてしまいました。
    本当にマイナー発言で申し訳ありません。せっかく台湾で同性婚が認められて、明るい話題で盛り上がってるとこに水を差してしまいました。
    でも、本当にどうしていいかわかりません。

    • 僕も以前、母に「なんで、結婚するつもりがないなんて言うの?」と問い詰められたことがありました。

      その時、僕も「ここで本当のことを言ったら、母を傷つけてしまうのではないか」とすごく悩みました。

      このまま告げずに、その場から逃げ出すことができれば、どんなに良いかと思いました。

      しかし、母はどうしてもその理由を知りたいようで、僕が黙りこくってしまっても、質問をやめることはありませんでした。

      最終的に、その場でカミングアウトをしました。

      母には、たとえ痛みを伴うとしても、知る権利があると思い至ったからです。

      母はその場では、どことなく腑に落ちたような表情でしたが、その後やはり、いろいろなことを考えたそうです。

      正直なところ、僕は今でも、母が本当のところはどう思っているのかまでは分かりません。

      しかし、最近では一時帰国の度に「今(同性愛をテーマにした)こんなドラマがあるのよ〜!」などと話してくれるようになり、家の中でこの話題に関して話すことを、お互いに避けなくなりました。

      カミングアウトをしてから、7年です。

      時間はかかりましたが、あの時をきっかけに、関係性は少しずつ変化してきているように思いますし、今も変化の最中だと思います。

      堀修さんのお悩みや葛藤は、僕が体験したことに近い部分があるかもしれません。

      しかし、事情や状況は一人として同じであることはないので、「こうしてはどうか」とお伝えすることは、僕にはできません。

      だから、僕自身の体験を書かせていただきました。

      ただ一つだけ、伝えさせていただくならば、「どうか、ご自身を大切になさってください。」

      僕自身も、自分がそうありたいと願うことと、周りの望むことのギャップに、今でも悩まされることはありますし、現に今も悩んでいます。

      時にはバランスの調整が必要なこともありますが、しかし、自分にとって絶対に譲れないことだけは、相手が誰であっても、何があっても曲げません。

      そうすればいつか必ず、真の意味で自分を認めてくれる人は現れると、信じています。

      • maeさん、心温まるお言葉を、本当に本当にありがとうございます。
        すごくお忙しいと思うのですが、僕のためにたくさんの貴重なお時間と労力を使って下さって本当に本当にありがとうございます。
        maeさんのエピソードをお聞きしまして、僕もいっぱい考えさせて頂くことや、今までわからなかった事に気づくことができました。
        今の僕は間違いなく自分自身のことが大嫌いです。でも自分を大切にしないときっと周りの方々も大切にできないと思います。何から始めたらいいのか、何をすればいいのか、現状を変えるにはどうすればいいのか、考えることは山積してますが、まずは少しずつでも進んでいけるように頑張ってみます。
        自分らしさを見失わないように、自分を大事に、maeさんに教えて頂いたそのことだけは忘れないで頑張ります。
        きっと僕にも居場所があるはず!!
        毎日辛いことだらけですが、目を背けずにmaeさん目指して頑張りますね!!本当にありがとうございます!!辛くなったらmaeさんのこちらのブログが処方箋です!!

  • maeさん、処方箋だなんてすみません。 処方箋どころか、ぼくにとって【にじいろ台湾】は心の拠り所、人生の生きる支えになってくれてます。
    時にはユーモアたっぷりに楽しく、時にはシリアスで真剣に、それでいて台湾のグルメ、観光などなど魅力満載の【にじいろ台湾】はもっと沢山の、世界中全ての人に知って頂きたいです。

    • ありがとうございます!
      一人でも多くの方に見ていただけるよう、
      これからもどんどん情報発信していきますね!

  • 堀さんのメッセージ読んで、心が苦しくなりました。
    気持ちや状況がよくわかります。

    本当考えすぎないで!!!と言いたいです。
    良き理解者は、必ずいます。
    探してください。

    愛するお母様ゆえ、苦しいですよね。
    でも、仲良く楽しくこれからも生活して欲しいです。

    決して投げやりにならないでね。

    楽しい未来は自分でつくれますよ

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