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自分がゲイであることを改めて実感させられる5つの瞬間。

台中同志遊行(台中LGBTプライド)で掲げられるレインボーフラッグ
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こんな場面に遭遇した時、僕は自分の本質を無条件に納得せざるを得ないわけであります。

こんにちは!台湾在住5年目、未だ「台湾男子かわいい!」熱のおさまる気配が微塵も感じられないMae(@qianheshu)です。

LGBTへの理解がアジアトップクラスに進んでいる台湾で暮らしているおかげか、自分のセクシャリティを良い意味で意識することが少なくなってきた今日この頃。

僕が男子に心惹かれるという事実は、水の如く透明に、自然とカラダに馴染んできて、今や自分のかけがえのない一部として、ごく当たり前の存在になりつつあります。

当たり前すぎて、社会的にはマイノリティに当てはまるのだということすら忘れてしまっているくらいです。

そんな心持ちなので、時折ストレートの友人とお出かけしたりすると、我のことながら思わずハッとしてしまう瞬間があったりするもの。

改めて「ああ!僕はやっぱりゲイであるのだなあ。」と、大いに納得させられる場面は少なくありません。

今日は、ふとした瞬間に得られる自らに関する発見についてのお話。

僕をご存知のみなさんの中には、もしかすると「あっ!あの時のアレね!」と、思い当たる場面があるかもしれません 笑


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すれ違いざまの視線の先は男子オンリー。

台北駅前「懷寧街」

僕は、歩くことが大好きです。

 

その好きさ加減たるや、ボーイフレンドも呆れるほどで、

特に目的がなくてもひたすら歩いていられます。

 

何を買いに行く、何を食べに行く以上に、新しい発見があるのが楽しかったりするのです。

 

発見の対象はモノだけにとどまらず、むしろもっと気になるのは、街行く「人」のこと。

歩きながら、行き交う人々を眺めるのも楽しみの一つです。

 

「ちょっ、その濃厚でかっこいい眉はどこをどうしたら手に入りますか?」とか、

 

「なんとっ、無地Tシャツをそこまでセクシーに着こなしてしまえちゃうわけですか!」とか、

 

「おお、首筋は地肌が見えるくらいに刈り上げておきながら、

 上は意外ともっさり残しちゃうのね。」とか。

 

パッと見はおとなしくしているようでも、僕の胸の中では誰かとすれ違うたびに、

盛大にひとりごとが飛び交っています。

 

そんな折に、隣を歩くストレート男子の友人から

「ねえねえ!今すれ違った女の子、超かわいかったよ!」と呼びかけられたことがあるのですが、

あろうことか…

 

「えっ?そう?どこどこ~???」

 

と、時すでに遅しなことが、多分にあります。

 

その時、僕が思っていたのはきっと

「さっきすれ違った男の子、モデル級のイケメンだったな~」

に違いありません 笑

 

人を眺めるのが好きと言っておきながら、自分でも気付かぬうちに視線に捉えているのは、

兎にも角にも男子ばかり。

 

「さっきの女の子ってさ~~」と言われるたびに、いつもハッとさせられてしまいます。

 

店員さんとかであればさすがにはっきり覚えているかと思いますが、

すれ違っただけの相手の場合、その女の子はどんなヘアスタイルだったのか、

何色の服を着ていたのか、あげくは身長がどのくらいだったのかすら、

ぼんやりとしていて全然思い出せないのです。

 

せっかくオシャレしてお出かけしているはずなのに、女子のみなさん、ゴメンなさい!!!

 

ですが、僕のまなざしの97%くらいは、

道行く男子に磁石のように無意識かつ勝手に引き寄せられてしまうので、

どうかどうかお許しを。

 

インスタグラムに溢れるグッド・ルッキング・ガイ。

僕は最近、SNSの中ではInstagramが一番お気に入りです。

 

ブログ更新のお知らせや情報収集にFacebookやTwitterも使ってはいるのですが、

個人の楽しみとして使う比重としてはInstagramが僕の中では圧倒的になってきました。

 

もともとコンデジやスマホで撮った写真をシェアすることが多かったので、

インスタグラムの使い勝手の良さにピッタリとはまってしまったのかなと思います。

 

もちろん、他のユーザーの投稿を眺めるのも大好き。

 

うちに帰り着いた後や朝起きてすぐ、

ベッドにごろんとしながらインスタを眺めるのが至福の瞬間です。

 

フォローしているアカウントは600近くあるのですが、

その数が増えてくるにつれて、僕のタイムライン上で不思議な現象が起こるようになりました。

 

台北・信義區のスポーツジム「健身工廠」のトレーニングマシン類

ジムでカラダ鍛え中のスポーツマンに、ビーチで友人たちとはしゃぐマッスル男子たち、

はたまたアンダーウェア撮影に挑むスタイル抜群のイケメンモデルの数々…

 

僕のタイムラインが、見事にグッド・ルッキング・ガイで埋め尽くされる

ようになりました 笑

 

その徹底ぶりたるや、タイムライン一番上の丸い列のところまでもが、完全にボーイズオンリー。

 

食事会で初めて会ったある女性にインスタの使い方を説明しようと

タイムラインを開いてしまった時など、ノンバーバル・カミングアウトもいいとこでした 笑

 

まあ、それで話が弾むのであれば、結果オーライですけれど。

 

地下鉄で気になる男子比率。

台北MRT(地下鉄)頂溪駅のプラットフォーム

実際にデータを見たわけではないので生活の中での肌感覚になりますが、

台北の地下鉄は女子比率が高いという印象が個人的にはあります。

 

女子が多いというよりは、男子の利用者がそこまで多くないのかもしれません。

 

台湾男子の間では「漢ならスクーターだぜっ!」みたいな信念がきっとあるのだと、

僕は考えています。

 

あるいは「恋人のお迎えにスクーターが必須なんだっ!!!」という

台湾らしい切実な理由もありえそうですね。

 

まあ、男子がスクーターを愛する理由はひとまず置いておいて。

 

そういう状況も手伝ってなのか、

地下鉄に乗っている時に男子比率がちょっと高めだったりすると

「あっ、今日、ラッキーデー!」感を抱いてしまう僕。

 

停車駅で台湾男子たちがゆるりとした所作で続々と乗り込んでくると、

尻尾があればビュンビュン振りまわしたいほどの心持ちになります。

 

その中に好きなタイプの男子がいたなら、もうなおさら。

 

自分が目的地に着く前に降りて行ってしまった際には、

 

「ああ、もう行っちゃうんだね…」

 

と、若干意気消沈してしまうことも日常茶飯事。

 

このあたりまできたら、もう自分のセクシャリティは疑いようのないものと改めて感じます。

 

ごゆっくりくつろげない相席。

 

相席をする時、僕の場合は隣が女子だと心からリラックスして

何の気負いもなく過ごしていられるのですが、男子の場合はそうはいきません。

 

やっぱり、どうしてもココロとカラダに力が入ってしまいます。

 

もちろん、危険を察知してとかそういう悪い意味ではなく、むしろこれは良い意味で(?)

 

座っている間中、相手を完全に視野の外に追いやることはできない感覚と言いましょうか。

隣の様子が気になって、心中そわそわしてしまいます。

 

先日台湾新幹線に乗った時のことですが、隣の席にやってきたのが、

身長180cm以上はあろうかという大きなカラダに、

優しさがにじみ出るような至極まろやかなオーラ、

ぱっちり二重で、人なつっこそうな顔だちの台湾男子でした。

 

肩幅もすこぶる広く、悠々と僕の席までせり出してくるため、

どうあがいても肩どうしがそっと触れあってしまいます。

 

彼は座り込むや否や、うとうとと眠りこけておりましたが(その呑気さと寝顔がまたかわいい)

こちらは乗車前に感じていた眠気など、すでにどこ吹く風。

 

触れ合う3平方センチから伝わる温もりに

恋でも始まってしまったらどうしようかと気が気でなく、

おまけにルックスは僕の大好きな台湾男子そのもの。

 

これはもう、ごゆっくりおくつろぐどころではなく、

90分に及ぶスイートな大事件です!

 

ハラハラしすぎて、顔が赤くなっていないかと心配になるほどでした。

 

相席って、ロマンチックですよね 笑

 

大好きなのは強い女性。

彩虹台南遊行(台南LGBTプライド)2015パレードのプラカード「擁抱」

先ほどから、あまりに男子男子と意気込んでいるので、

女子は全く眼中にないのかとお思いの方もおられるかもしれませんが、

もちろんそんなことはありません。

 

大好きな女子のタイプというのが、僕にはあります。

 

社会の荒波にも負けることなく邁進するような、

芯の通った強い女性。

 

そういう女性に、僕は心を惹かれます。

 

しかし、これは恋の感情という感じではなくて、

言葉にするなら「あこがれ」というのが一番近いでしょうか。

 

男性にも負けないほどのずば抜けた「かっこよさ」を持ち合わせている女性は、

とても魅力的に映ります。

 

僕がよく聴いている音楽は物心ついた時から、女性の歌うものがほとんど。

 

声質はもちろん、女性の視点から見た歌詞に共感を感じるということも、

彼女たちに魅了されてきた理由と言えるかもしれません。

 

そして、そういう女性たちはかなりの確率で「ゲイアイコン」として有名な人物。

 

ゲイアイコンだから好きなのではなく、

好きと感じた対象がゲイアイコンだった、というパターンが多いですね。

 

これは一例にすぎませんが、

女子に対して一滴の興味も抱いていないというわけでは決してありませんので、

強調しておきます。

 

むしろ、同じく男子を恋愛対象とする存在として、

ストレート女子の感じ方もすごく知りたいくらいです。

 

ちなみに、おとぎ話に登場する悪い魔女とか、男性の心を巧みに操る魔性の女も、

僕は大好きですよ 笑

 

まとめ

台中同志遊行(台中LGBTプライド)で掲げられるレインボーフラッグ

今日は、自分がゲイであることを改めて実感させられる5つの瞬間のお話でした。

 

最後に一つ、みなさんにぜひ試していただきたいことを伝えて結ばせていただきますね。

 

例えば、あなたがストレート男性として、

このお話の内容をご自分の恋愛対象(女性)に当てはめて考えていただくと、どうでしょうか?

 

おそらく、同じような体験をされている方は少なくないのではないでしょうか。

 

対象の差こそあれ、感じていることはあまり変わらないのだな~と、

ぼんやりでも分かっていただければ、僕はとてもうれしいです。

 

また何か思いついた際には、随時追加していきたいと思いますので、お楽しみに~!

 

それでは、今日はこのあたりで。

 

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→国際ゲイカップルに同性婚合法化が必要なたった1つの理由。

→ゲイである僕が男性にセクシーを感じるのはどんなとき?

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コメント

  1. murakici より:

    はい。
    僕は膝近くの太もも筋と、後ろから拝見出来るふくろはぎです。
    とくに台湾人のふくろはぎは、とってもきれいな肉付きですよね♡

    1. kazukimae より:

      何かみんな脚の筋肉が羨ましいくらい発達してますよね〜
      僕のボーイフレンドも、サッカーでもやっていたのかと思うくらい立派です。

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