ゲイである僕が男性にセクシーを感じるのはどんなとき?

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にじいろくまもん

男性のみなさん。自分の魅力がどんな時に発揮されているのか考えてみたことはありますか?

こんにちは!週末は台湾・高雄でLGBTプライドに参加する予定のMae(@qianheshu)です。 

このブログを以前からお読みいただいているみなさんはすでにご存知かもしれませんが、僕は台北で台湾人のボーイフレンド(ただいま兵役中)とお付き合いをしています

台湾でも日本でも広く知られつつある、「LGBT」という言葉の中のG(ゲイ)にあたるわけです。

カラダもココロも完全に「男性」でありながら、魅力を感じる対象も「男性」

そういう話をすると、「一体どんなところに惹かれているのだろう?」と、疑問に思われる方もおられるかもしれませんね。

もちろん、深く突き詰めていけば「愛とは何なのか。」という哲学的なお話になってしまいますが、魅力を感じる瞬間となれば数えきれないくらい挙げることができます。

今日は、その中から僕が男性にセクシーを感じる場面をいくつかシェアしてみたいと思います。

意外?それとも同感?あなたの中の男性像と照らし合わせながら読んでみてください。

※ここに挙げるのはあくまで僕個人として魅力を感じるポイントです。ゲイと一口に言っても一人一人好みは違うのが当然ですので、その点はあらかじめご理解いただきますよう。


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吊り革を握る腕。

ことでんの車両

多くの男性は意識したことがないかもしれませんが、

電車に乗っているときの些細な瞬間に自分の魅力が火花を散らしていること、

ご存知ですか?

 

座る席がなくて電車内で立っているとき、その場面はほんの一瞬だけ、しかし連続的に訪れるのです。

 

男性らしさを感じるパーツは数あれど、「腕」はその代表格。

 

吊り革を握っている腕にはカラダを支えるため常に力がこもっていて、

肌の上に様々な線を描いています。

 

電車がふいに揺れた瞬間、キュッと深い谷が刻まれたとき。

体積を増したり減したり、

揺れに合わせて呼吸するかのように運動する山々が現れたとき。

 

「男子ってやっぱりすごいやあ…」

 

と、僕は感じ入ってしまうのです。

 

自分の左右両側にも同じ機能を持った腕が垂れているにもかかわらず、です。

 

なぜ、すでに持ち合わせているはずのものにこんなにも惹かれてしまうのかは、僕にも分かりません。

生命のミステリーとしか、言いようがありません。

 

筋の通った背中。

にじいろくまもん

「腕」と同じくらい、あるいはそれ以上に男性らしさを感じるポイントは、僕の場合は「背中」

 

自分の顔の3倍もありそうな面積の広い背中を見ると、

しっかり支えてくれそうな「頼もしさ」や、

何でも受け止めてくれるような「安心」を感じてしまいます。

 

こんなに違う!日本vs.台湾「オトコのカラダ」比べ。でも触れていますが、

台湾男子はもともとカラダが大きいこともあって、広い背中の持ち主がたくさん!

 

そんな中でも、特別に魅力の際立つ背中というのがあります。

 

それは、中心にまっすぐ一本、シャープな線が通っていること。

 

肩から背中にかけての左右均等な隆起のあいだで、背筋のところだけが緩やかに凹んでいる後ろ姿。

 

Tシャツに背筋のくぼみが浮かび上がるくらいピンと伸びた背中は、

安心感に加えて男性ならではのたくましさも感じてしまいます。

 

猫背でカラダの線が細いことにコンプレックスを抱えている僕は持ち合わせていないからこそ、

そんな見事な背中に惹かれてしまうのかもしれません。

 

ほんのり浮かぶ汗。

 

現代社会では、何かと悪者扱いされることが多い「汗」

 

男性用のデオドラントや香水は今や女性用にも負けないくらい種類豊富で、

「モテる男の必須アイテム」としての地位を確立しつつありますよね。

 

「男性も身だしなみに気をつけなくてはいけない。」

 

という意識を広める意味では、爽やかイケメンも増えることですし、とても良い現象です 笑

 

でも僕は、だからと言って「汗をかかないことがベスト」とは決して思いません。

 

「汗」は、もっと肯定的に捉えられてもいいのではないか、と思うのです。

 

台北・信義區のスポーツジム「健身工廠」のトレーニングマシン類

スポーツに夢中になるほどに、汗で輝き始める肌。

真夏のスクーターを運転する背中に、ポツポツと浮かび上がる汗のあと。

 

そんな姿を目の当たりにすると、男子の一生懸命さやがんばりも一緒に見ているかのようで、

胸がキュンとなってしまいます。

 

ふとした瞬間に感じるほのかな汗の香りは、

ホッと心の力が抜けるような安心感を与えてくれると同時に、

どんな高級な香水もかなわないくらいに男性のセクシーさを際立たせてくれるもの。

 

僕が「汗」に対して持っている印象は、むしろポジティブな面が多いかもしれません。

 

もちろん、だからと言って「全く無頓着でいい」という訳ではありませんが、

ちょっと汗をかいてしまったからと言って躍起になる必要はないかと、僕は思います。

 

無地Tシャツの彫刻的美しさ。

台灣同志遊行(台湾LGBTプライド)2016に登場した巨大レインボーフラッグ

ここまで読み進めていただくともうお気づきかもしれませんが、

例えて言うなら「トレーニング雑誌に登場するモデルさん」のような男性に僕は魅力を感じます。

 

LGBTのGにあたるゲイが追求しているものは「男性としての美しさ」であって、

女性になりたいわけではありません。

 

ココロもカラダも紛れもなく「男性」であって、自分自身にも、興味の対象にも

男性として魅力的であることを求めています。

 

女性が自身に求める「美」とは、一部重なる部分があるとしても、異なる基準のものなのです。

 

もちろん「男性の美しさ」と一口言っても、何を美しいと感じるかは人それぞれですが、

僕の場合は「鍛え抜かれたカラダ」「さっぱりと刈り込んだヘアスタイル」

などに男性らしい魅力を感じます。

 

そんな男性たちが一番セクシーに見えるのは、

何のプリントもないTシャツ一枚をサラリと着こなしているとき。

 

布一枚の上に描かれる影の数々は、

美術館の彫刻作品のようにシンプルでミステリアスで、野生的な魅力を浮かび上がらせます。

 

飾る必要のない潔さは、「男性の美しさ」の究極だと思うのです。

 

「男性は、Tシャツ一枚でセクシーになれる。」

 

というのは真実ですよ。

 

バッチリきまったYシャツ。

台北のおしゃれタウン・東區の小さな洋服店

長袖、半袖を問わず、僕はYシャツを着るのがあまり好きではありません。

 

台湾では150cmの子供服を着るのがジャストサイズなくらい毎度服選びには苦労するのですが、

Yシャツを試着してみると「着られている感」が満載すぎてとても不恰好になってしまうのです。

 

だからこそ、Yシャツがカラダにフィットして様になっている男性

一段とセクシーに見えます。

 

胸もと、腕まわり、腰まわり、どこをとっても生地に一切の無駄がなく、

シワ一つ入らないくらい自然に身につけて街を闊歩する姿。

 

自分のカラダに合わせてサイズ直しも入れているからこそなのでしょうが、

着こなすための心配りを感じるところにもキュンときます。

 

本当の意味でのオシャレ心って、

実はこういうさりげないところに現れてくるものではないでしょうか。

 

「飲」より「食」。

 

男性の魅力というと、バーカウンターでネオンに照らされながらドリンクを嗜むような

夜の場面を思い浮かべる方もおられるかもしれませんね。

 

新しい出会いの予感に包まれるひとときはロマンチックで、セクシーなものだと僕も思います。

 

でも、グルメ天国・台湾に来てしまったからなのでしょうか。

 

台北・遼寧街夜市「隆騰粵菜燒臘」の三寶飯

僕にとっては、「飲む」よりも「食べる」の方が魅力的に映るようになってきました。

 

道端の屋台で買った胡椒餅を歩きながら大口で頬張る姿とか、

大盛りの魯肉飯をバクバクかきこむ姿とか。

 

よく食べる人はエネルギーに溢れていて、健康的な感じがして、

グッときてしまいます。

 

今はキッチンがないので何とも言えませんが、もし自炊したものとかだったら、

自分の与えたもので相手のカラダが作られていくような満足感もありそうですね。

 

これはどちらかというと「母性本能」に当てはまるような気もしますが、

がっつり食べる男性の姿は、やっぱりセクシーだと思います。

 

まとめ

台中LGBTプライド2015の巨大レインボーフラッグ

今日は、ゲイである僕が男性にセクシーを感じる場面をシェアしてみました。

 

人によってすごく差が出てくるお話だと思うので、

あくまで「僕が男性に対して感じる魅力」という観点で書き進めてまいりましたが、

男性が恋愛対象のみなさんはどう感じられましたでしょうか?

 

僕個人としては、女性のみなさんが男性のどんなところにセクシーさを見出しているのかは、

非常に気になるところですね。

 

そして男性のみなさん、何か新しい気づきはありましたでしょうか?

 

現在のパートナーや周りの親しい友達と、

男性としての魅力についておしゃべりしてみるのもおもしろいかもしれませんね。

 

それでは、今日はこのあたりで。

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コメント

  1. 賢一 より:

    俺もゲイなので当たり前?ですがとても共感できました。
    いつも楽しく、ためになるブログ読ませて頂いてます。
    僕も台湾留学したてです。
    今後も更新楽しみにしてます!

    1. kazukimae より:

      コメントありがとうございます!
      これからもどんどん書き込んでいきますので『にじいろ台湾』をよろしくお願いします!
      留学生活楽しんでくださいね^^

  2. ユタカ より:

    台北で読んでます。初めてブログ読みました。納得したり、笑ったり、涙したり、あっという間に朝がきました。スゴく共感できます。
    一昨日温泉で初めて台湾の友達ができました。彼と今日、大安に行こうと思います。明後日帰国しますが、友情をはぐくみ、楽しみたいと思います。
    lccが飛んで、気軽に台北に行けるようになりました。

    1. kazukimae より:

      感激のお言葉ありがとうございます!
      台北旅行も楽しんでいただけているようで、台北在住の身としてはうれしい限りです!
      ぜひたくさん台湾のご友人を作って、これからもどしどし台北にお越しくださいね 笑

  3. ろん より:

    台北に留学に来ていて、の本にいる頃からちょいちょい読ませていただいていました!確かに、台湾の男性は大きな方が多いように思います。よく食べ良く働くからなのでしょうか、、、。

    1. kazukimae より:

      僕も食べものは大いに関係あると思います!
      台湾の食事はタンパク質豊富ですし、何よりお手頃で美味しいし、
      みんな小さい頃から栄養たっぷり取ってたんじゃないかな〜と。
      台湾男子にあこがれます笑

  4. Lapak より:

    東南アジア在住ですが、日本人と違ってクイッと持ち上がったお尻に惹かれます!何であんなにポコンとしてるんだろうって、つい見とれてしまったり。笑
    それと、手の甲や腕に浮かぶ太い血管とかもいいな〜って思います。
    すいません、このトピックについ食いついてしまいました。汗

    1. kazukimae より:

      すごく分かりますよ〜!
      僕も台湾男子を観察していると同じようなことをよく思います!
      自分にはなぜ彼らのようなスタイルがないのかと、悔しくなってしまいます 笑

  5. nag より:

    はじめまして!
    楽しく拝読させていただきました。
    筆者さんの台湾人男性に対する愛❤️が伝わってきました!
    これからも応援しています。

    1. kazukimae より:

      ありがとうございます^^
      台湾男子に関するお話はこれからもたくさん書きたいと思っているので、
      今後ともご愛読いただけるとうれしいです!

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