ベトナム・ホーチミンを旅して気づいた9つの発見。

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ベトナム・ホーチミン「ベンタイン市場」の内部

台湾とはどんなところが違う?ホーチミン旅行で出会ったことをまとめてみます。

こんにちは!急発展中の東南アジアの国・ベトナムでグルメ三昧の旅をしてまいりましたMae(@qianheshu)です。

南部の大都市・ホーチミンへは、5年前に一度訪ねて以来2回目ですが、今回はベトナム語をかじっているボーイフレンドのおかげもあり、ローカルにどっぷり浸った楽しい旅になりました!

持つべきものは、「言語オタクの恋人」ですね!(誤)

さて、現地に降り立って街を歩いていると、「台湾と似てる!」と思える部分が意外とたくさんあったと同時に、カルチャーショックを覚えた場面もちらほら。

かつてサイゴンと呼ばれたホーチミンの街は、驚き満載のエキゾチックシティでした!

そこで今日は、台湾(台北)との違いを比較しながら、ベトナム・ホーチミンの街をツーリスト目線で眺めてみたいと思います。


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発見1. ハイレベルなグルメが集う美食の街。

ベトナム・ホーチミンで食べたブンボーフエ

今や「グルメ王国」として世界にその名を轟かせている台湾ですが、

実はベトナムも負けてはいません!

 

フォー・ボー(牛肉のフォー)

バインミー(ベトナム式サンドイッチ)

ゴイクン(生春巻き)

ブンチャー(ベトナム式つけ麺)

 

などなど、数え始めたらキリがないほど、

美味しいグルメが盛りだくさん!

 

ベトナム・ホーチミンで食べた朝ごはん「バインミーオプラ」

野菜や香草をふんだんに使った料理の数々は、どれも「ヘルシーでローカロリー」

 

僕は台湾でも週一で食べるくらいのベトナム料理好きなので、

ホーチミンでは毎日三食「ベトメシ」でした。

 

それでも全く飽きのこないところ、優秀すぎます。

 

そして不思議なことに、

適当に入ったお店でも文句なしに美味しいんですね、これが!

 

全くハズレのない驚異のレベルの高さ、

まさに「美食の街・ホーチミン」ならではです!

 

台湾グルメはもちろん大好きだけれど、

「オイリーでハイカロリー」はたまにキズなんです。

 

発見2. カフェのオシャレ度がハンパない。

ベトナムの名物コーヒー「カフェスアダー」

「ベトナムコーヒー」って、お飲みになったことありますか?

 

ブラックだと一口で次が続かなくなるほどの「強烈な濃厚さ」が特徴。

あま〜いコンデンスミルクとたっぷりの氷を加えて、

アイスでいただくのがベトナム式です。

 

これがまた、

一度飲むと忘れられないヤミツキの美味しさ!

 

僕も3日間の滞在中、5〜6回は飲んだかもしれません。

 

ベトナム・ホーチミンのカフェのある街並み

コーヒー文化が人々の生活に深く滲みわったっていることもあって、

ホーチミンの街には「カフェ」が至るところにあるんです!

 

その数たるや、密度世界一を誇る台湾のコンビニにも匹敵するほど!

 

軒先に並べられた小さなプラスチックの椅子に座って、

のんびりコーヒーをすするおじさんたちの姿は、

ベトナム名物と言ってもいいほどによく見かけます。

 

ベトナム・ホーチミンのおしゃれカフェ

そんな「カフェ天国」なホーチミンには、センス溢れるユニークなカフェもいっぱい!

 

「世界のコーヒの街」としてランクインされたことのある台北でもなかなかお目にかかれない、

オシャレ度MAXなカフェがゴロゴロしています。

 

カフェ巡りをするならヨーロッパまで行かなくても、

ホーチミンに来ればハイクオリティーなのが味わえちゃいます。

 

発見3. 旅行者にフレンドリー。

ベトナム・ホーチミンの街角に座る親子

5年前に訪れた時と今回とで、印象が大きく変わったのがベトナム人のフレンドリーさ。

 

市場で写真を撮っていたら、笑顔でピースしながらフレームインしてくるショップ店員。

 

空港から市内へ向かう途中、ラジオからわざわざスマホのライブラリーに切り替えて

流行のV-POPをレクチャーし始めるタクシーの運転手。

 

「あなた、ハンサムね!」と褒めたたえてくれるローカル料理店のウェイターの女の子。

 

今回の旅では、いろんな場面でベトナム人の温かさに触れることができました。

 

ベトナム・ホーチミン「サイゴン川」のほとりでデート中のカップル

ベトナム語が少し話せるボーイフレンドが一緒、というのも大きいとは思いますが、

急速に発展を遂げる社会の中で人々の意識が変わってきたことも

あるのではないかと想像します。

 

あるいは、

 

「日本語を話す変なガイドさんに引っかかってしまい、

 いろいろ連れまわされた挙句、米ドルを巻き上げられた。」

 

という前回の思い出が苦すぎただけなのかもしれませんが。

 

とにかく、人に対する印象が変わったのは、今回の旅で得た大きな収穫です。

 

発見4. 治安はけっこう良好。

ベトナム・ホーチミンのプロパガンダ看板

インターネットで旅の下調べをしていると、

ホーチミンの治安に関しては「良い」という人もいれば、「悪い」という人も。

 

実際、出発前は5年前のことも引きずっていたので、一抹の不安を抱きながらの道中でした。

 

ベトナム・ホーチミンのプロパガンダアート

しかし、2回目の旅を終えた現在思い返してみると、

「良好」と言って良いのではないか、という感想です。

 

あくまで、最低限するべき注意をした上で、ですが。

 

相変わらず、しつこめの客引きには何度か出くわしましたが、

相手にさえしなければどうってことはありません。

 

警察や軍の職員も街のあちらこちらで巡回・駐在しているので、

かなり安心感はありますね。

 

ちなみに、我らが第3の故郷・台湾の治安は

「世界トップクラスに良好」だと思います。

 

場合によっては、「日本以上に安全」とすら感じることもあるくらいなので、

台湾にお越しの方はこの点では心配ご無用かと。

 

発見5. カメラは危ない、というけれど。

一眼レフカメラ「canon eos650d」

治安の話と重なりますが、旅行へ出発する直前まで悩んでいたのが

 

「カメラをどうやって持つか?」

 

ということ。

 

「カメラ・携帯は持っていかれやすい!」という情報をあちこちで見聞きしていたので、

正直一番心配していました。

 

使わないときはカバンにしまうのが良いのは重々承知なのですが、

「シャッターを押したくなる瞬間」っていつ来るか分からない

ものなんですよね…

 

できるだけ手元に置いておきたくなるのが写真好きの常、ではないでしょか。

 

結局、僕はホーチミンでの3日間を

首から一眼レフ下げっぱなしで歩き回りました。

 

ただし、ガードはがっちりします!

 

旅先での一眼レフカメラの持ち方

ちょうど僕が普段使っているリュックに、胸あたりで固定できるベルトが付いていたので、

カメラのストラップをベルトの下に通しておきました。

 

これなら、ちょっとやそっとでは手出しできないはず。

 

さらに、交通量の多いところや人ごみを通る時には、

胸の前で腕を組むか、手でカメラをしっかり守って歩くようにしました。

 

この対策が功を奏した(?)のか、観光名所からローカルな市場まで、

シャッターチャンスを逃すことなく無事回ることができました。

 

カメラを持って歩きたい方は、ご参考までに。

 

発見6. 一番危険なのは〇〇を〇〇するとき。

ベトナム・ホーチミンの街を走るスクーター

治安よりもホーチミンで気をつけるべきこと、かつ誰もが必ず遭遇する瞬間が一つ。

 

それは、「道路を横断するとき」です。

 

台北も朝のラッシュが名物になるくらいバイクが大量なことで有名ですが、

ホーチミンのバイクは、台北のさらに2倍以上!

 

そして、「黄色」のない信号機がたくさんあるので、

青信号が終わった瞬間からバイクが怒涛の勢いで押し寄せてきます!

 

ベトナム・ホーチミンの電柱に巻きつけられたファンキーな電線

あまりのカルチャーショックに、

バイク天国(と思っていた)・台湾からやってきたボーイフレンドも真っ青。

 

信号見ないで突っ込んでくる強者もいるので、頼れるものは自分の目のみです。

こればっかりは、ホントに気をつけてくださいね。

 

そういえば、台湾で一番危険なことってなんだろう…?

 

「卵を生で食べるとき。」 …うん、コレだな。

 

発見7. おこづかいはそんなに必要ない。

ベトナムのミネラルウォーター

ベトナムの物価は、台湾に比べてもかなり抑え目。

 

ミネラルウォーター500ml一本なら5,000ドン(=約8元=約24円)ですから、

感覚的には3分の1くらいでしょうか。

 

お買い物にはあまり興味のない男子二人旅となれば、主な目的はやっぱり「食べること」

 

キュートな雑貨を買い集めたり、エステで贅沢にリラックスしたりはない代わりに、

食べものにはあまり制限をつけず、バンバン食べ飲みしておりました。

 

ベトナム・ホーチミンで朝ごはんに飲んだストロベリースムージー

途中、本の購入やバーでのワンドリンクもありましたが、

それでも3日間で使ったおこづかいは2,000,000ドン程度。

 

台湾ドルではだいたい3,000元、日本円では9,500円くらいですね。

 

実際にはこの5倍の金額を用意していましたが、そんなに持って行く必要はなかったかも。

 

旅行者にとってはリーズナブルに楽しめるのも、

ベトナム旅行のありがたいポイントです。

 

発見8. サイゴン男子はナイスバディ。

 

ベトナム女子といえば、体にぴったりフィットする「アオザイ」

見事に着こなすことで有名ですよね。

 

毎日のように「ヘルシーでローカロリー」な食事をしているわけですから、

あの見事なスタイルにも納得できます。

 

そして、もちろん女子だけじゃないですよ!

 

ベトナム・ホーチミンのサッカー場で汗を流す男子たち

男子もまた、素晴らしいプロポーションの持ち主がたくさん!

 

みんな無駄な脂肪分がほとんどなく、

おなか周りが豊富な男子を見つける方が難しいくらいです。

 

しかも、「年齢に関わらず」すよ!

 

そして、単に細いのではなくて、

つくべきお肉はちゃんと発達しているのがスゴイところ。

 

ベトナム料理は低カロリーながら、肉類は食材として良く使われているので、

タンパク源としてもぴったりなんでしょうね。

 

僕も毎日フォー・ボー(牛肉のフォー)を食べれば、彼らのようなナイスバディなれるかも?

 

発見9. ホーチミンのゲイ事情。

 

ベトナムは2015年に、「アジア初の同性婚実現なるか?」と話題を集めたことがありました。

 

結果として、法的に婚姻関係が保証されるまでには至らなかったようですが、

政府主導でLGBTの権利についての討論を行う段階になっているというのは、

評価されるべき点ではないかと思います。

 

参考記事→ベトナムが同性婚禁止を撤廃(でも式やパーティーができるようになっただけで、法的権利保障なし)

 

ベトナム・ホーチミンの市場に掲げられた国旗

ただ、「生活レベルでもゲイフレンドリーなのか?」というと、

必ずしもそうではないようです。

 

ベトナムに住んだことはないので詳しい事情までは了解していませんが、

「伝統的家庭観」を重んじている人が大多数

という話は聞いたことがあります。

 

そのせいもあってか、同じく同性婚に関する議論が始まっている台湾と比べると、

社会のオープン度はそれほど高くない印象を持ちました。

 

ベトナム最大の都市・ホーチミンといえど、

西門町や新宿2丁目のようなゲイタウンはありませんし、

レインボーフラッグを目にする機会もほとんどありませんでした。

 

ベトナム・ホーチミン「グエンフエ通り」

しかしもちろん、「ゲイがいない」なんてことはあるはずもなく。

 

ホーチミンの繁華街・グエンフエ通りドンコイ通りあたりを歩いてみれば、

分かる人には分かるものです(笑)

 

ゲイバーにも足を運んでみましたが、

0時過ぎくらいからグッと賑やかになって来てなかなかおもしろかったですよ。

 

急ピッチで進む発展の勢いに乗って、

 

「ホーチミンのゲイカルチャーも

 どんどん盛り上がってくるのではないか?」

 

と、密かな期待を寄せています。

 

まとめ

ベトナム・ホーチミン「ベンタイン市場」の内部

今日は、ベトナム・ホーチミンを旅して気づいた「9つの驚きポイント」

をご紹介しました。

 

一番印象に残ったのは、やはり発見3.で書いた「旅行者にフレンドリー」ですね。

 

5年前の前回には感じられなかった「人の温かさ」に今回触れることができて、

ベトナムという国に対するイメージが180度大転換。

 

レベルの高いグルメの数々と、オシャレすぎるカフェ文化も、

もっともっと知りたいと思える奥深さに溢れていました。

 

ボーイフレンドは、

授業で習いたてのベトナム語を使ったコミュニケーションも存分に楽しんだようで、

ベトナムがすっかりお気に入りになったみたいです。

 

きっとまだまだご縁のある国になりそうなので、

また訪ねられる日を心待ちにしています。

 

魅力いっぱいのベトナム・ホーチミン、次回のご旅行先にいかがでしょうか?

 

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それでは、今日はこのあたりで。

※記事中の台湾ドル、日本円表記は1ドン=0.0015元=0.0047円で算出しています。(2016年6月現在)

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