4年住んでもよく分からない台湾の不思議な4つの文化。

スポンサーリンク

緑の鉢植えで溢れる台湾の民家

台湾に住んで久しい僕ですが、まだまだ分からないことだらけです!

こんにちは!先日、台湾のメディアで『にじいろ台湾』の記事が紹介され、大人への階段を一歩踏み出した気分のMae(@qianheshu)です。

中国語の分かる方はぜひコチラからのぞいてみてくださいね!なかなか衝撃的なイメージ画像とともに紹介されています 笑

さて、2012年の8月に住む部屋もない状態で台北にやって来た僕は、もうすぐ台湾生活4周年!

「4年も住んでるなら、さぞかし台湾には詳しかろう?」

と、いろいろな方からよく訪ねられますが、まだまだ答えに詰まってしまう瞬間があることもまた事実。

なぜそういうことになっているのか、未だに謎なことも結構あったりします。

そこで今日は、台湾ならではの「不思議な4つの文化」をみなさんとシェアしてみたいと思います。

お答えをご存知の方おられましたら、ぜひMaeの長年の疑問を解きほぐしてください 笑


スポンサーリンク

 

溢れすぎる「緑」。

緑いっぱいの台湾の道路

以前、語学学校に通っていた頃、アメリカ人のクラスメイトがこんなことを言っていました。

 

「台北は大都会だけど、

 緑がたくさんあって(いい意味で)都会らしくないから好き!」

 

台北は気温・湿度が共に高くて、雨もよく降るので、植物にとっては天国なはず。

 

公園や学校はもちろんのこと、歩道の街路樹や道路の中央分離帯にも、

とにかく街じゅうで木々が空高くのびのびしています。

 

しかも、その緑化活動に貢献しているのは必ずしも公共の力だけではありません。

 

緑の鉢植えで溢れる台湾の民家

普通の住宅街に足を踏み入れるとよく分かるのですが、

家々の玄関には必ずと言っていいほど山盛りの鉢植えが置かれています。

 

その豊富さときたら、花屋さんと見間違えてもおかしくないほど!

 

鉢植えで溢れる台湾のベランダ

建物の上を見上げてみても、ベランダにはやはりこのとおり!

 

「落っこちてきたりしない…よね?」

 

と不安になってしまうくらい、みなさん大変フリーダムに緑を育てていらっしゃいます。

 

街歩きをしていて上から落ちてくる謎の水滴は、

鉢植えから流れてきたものだったということも多々。

 

植えられているのは野菜や果物ではなく、草花やサボテンだったりするので、

食べるのが目的というわけでもなさそうですし。

 

なぜみなさん、揃いも揃って軒先に緑を並べるのでしょうか?

 

「もしかして風水の関係?」

 

かとも考えてみましたが、答えは未だ不明のままです。

 

理由はどうあれ、生活の中で緑を愛でる習慣はとても素晴らしい!

台北のゆるやかな空気を作り出しているのは、緑も一つの要因だと思いますしね。

 

「公園体操」の謎。

台北・永安市場「四號公園」

僕の家の近くには、周囲1kmほどの大きな公園があります。

 

毎日通勤の時にはこの公園の中を突っ切って行くのですが、

朝はそれはもう、すんごいことになってます。

 

台北・永安市場「四號公園」の健康機材をフル活用するおばさんたち

公園内に設置されている健康器具は、

周辺に住むおじさま&おばさまたちに大人気!

 

市民のカラダを思い設置したのであろう新北市の当初の思惑通り、

フルを超えて120%活用されています。

 

台北・永安市場「四號公園」の鉄棒エリアでカラダを動かすおじさんたち

僕がいつもトレーニングに使っている鉄棒エリアもこの通り!

 

朝ここに踏む込むのにはかなり勇気を振り絞る必要があるので、

もっぱら日が落ちてから通うようにしています。

 

しかしよくよく観察していると、

 

鉄棒の柱の部分に肩をひたすらこすりつけたり、

浮き輪に全身をゆだねる要領で平行棒の上に横たわったり、

 

日本では全く見たことのないゆる〜い動作をされる方々多数。

 

「台湾ならではの健康法?」

 

には違いないとは思うのですが、

その自由すぎる動きは一体どこで学んだのでしょうか?

 

台北・永安市場「四號公園」で体操レッスン中のおじさんおばさんたち

他にも、朝の公園の代名詞といえば

20数人の規模で催される太極拳やダンスレッスン。

 

中には、流行りのK-POPやクラブミュージックを大音量で流しながら華麗にステップを踏む

スーパーアクティブなおばさまグループすらおられます!

 

何でも取り入れてしまうその柔軟さ、僕は大好きですよ 笑

 

台北・永安市場「四號公園」で密かに体操のレッスンを受ける通りがかりのおばさん

そして、そういうグループから少し離れたところに目を向けてみると、

そこには必ず「通りすがり」と思しき参加者もこっそりレッスン中。

 

「堂々と入っていけばいいのに、なぜソコで?」

 

「通りすがりで参加できるその積極性はいったい…?」

 

疑問がソーダの泡のごとく浮かび上がってきますが、

これこそが台湾人朝の原風景!(?)

 

観光ついでに立ち寄ってみると、朝から笑顔をたくさんもらえること間違いなしです。

 

太っ腹すぎる「プレゼント」。

 

台湾でお買い物をすると、

日本ではありえない超大胆なサービスがあること、みなさんご存知ですか?

 

そう、台湾人が大好きな「買一送一」です!

 

「買一送一」とは、「1つ買うともう1つプレゼント」の意味。

同じ商品2つをまとめて買うと1つ分の値段で手に入るということですね!

 

コンビニ、スーパー、ドラッグストア…

どこへ出かけても必ず、この「買一送一」の商品が売られています。

 

台湾のドラッグストアでウェットティッシュの「買一送一(1つ買うともう1つプレゼント)」

僕が常に持ち歩いているウェットティッシュは、

毎日どこかしらで「買一送一」になっている定番中の定番。

 

思い返してみても、2つ分の料金を払って購入した覚えは

数えるくらいしかないような気がします。

 

他にも化粧品やシャンプー、歯磨き粉なんかもよく「買一送一」されてますね。

 

台湾スターバックスの「買一送一(1つ買うともう1つプレゼント)」キャンペーン

あと、台湾の人が一番楽しみにしている「買一送一」と言えば、

何と言ってもスターバックスコーヒー

 

期間限定や時間限定で実施されている時には、毎度お店に長蛇の列ができます。

 

僕の職場の同僚たちも、スターバックスの「買一送一」の日は

みんなでどのフレーバーを買うか申し合わせてまとめ買いしています。

 

さらに大きなものとなると、

「不動産」の買い物なんかでも時々見かけることがあります。

 

台湾のお部屋探しサイト「104」で見つけた買一送一

例えば、台湾のお部屋探しサイト591で見つけたこちらの物件はなんと

 

「6階を購入すると、7階をプレゼント!」

 

それほど急いで手放したい理由でもあるのか、

真意は分かりませんが台湾の商売人はなんとも太っ腹です。

 

この売り方、台湾ではすごくポピュラーでお得感があるのはすごく分かるのですが、

売る側としては採算が取れているのでしょうか?

 

スターバックスのコーヒーは台湾でも日本でも価格はほとんど同じですし、

日本でできないことを、なぜ台湾では可能なのでしょうか?

 

消費者側としては、1個分の値段で2個手に入るわけですから

飛び上がるほどうれしいのですが、このお金のカラクリは気になるところですね。

 

大人をトリコにする「かわいい」文化。

 

「台湾人はかわいい!」

 

と、僕がいつもブログでも心の中でもとめどなく叫び続けているのを

すでにご存知の方も多いはず 笑

 

以前、【台湾男子に思わず「かわいい!」を連発したくなる5つの瞬間。】

という記事を書いたことがあるほど、

台湾人のかわいさに日々胸をキュンキュンさせています。

 

そんなかわいい台湾人たちが大好きなものと言えば…

 

台北MRT(地下鉄)中山駅周辺に登場したかわいいクマのキャラクター

そう、「キャラクター」です!

 

日本から進出してきたゆるキャラは、今や数知れず。

しかもそのほとんどが台湾でも爆発的な人気を誇り、関連グッズは軒並み好評を博します。

 

ゆるゆる脱力なキャラたちが、台湾では至るところで待ち構えているのです。

 

台湾のコンビニで買った焼き芋のパッケージ

コンビニの「シールを集めてゆるキャラグッズゲット!」キャンペーンに、

驚くほどのめり込むOLたち。

 

「有名アプリのクマさん」の財布やらキーホルダーやらスマホケースやらを、

何の恥じらいもなく身につける台湾男子たち。

 

オレンジ色のくちばしを尖らせた「黄色いアヒル」のリュックサックを

子供たちに積極的に背負わせる父母たち。

 

キャラクターグッズがなだれを起こしそうなほどうず高く積まれたお店が

10mおきに展開される賑やかな夜市。

 

台湾人の生活に「ゆるキャラ」はもはや欠くことのできない、

重大ポジションを築き上げているのです。

 

ベッドにちょこんと座るシロクマのぬいぐるみ

なぜ台湾の人たちは、

有名無名を問わずこんなにも「キャラクター」が大好きなのか?

 

あと何年考えても答えが見つからなそうな、永遠のミステリーです。

 

まとめ

鉢植えが並べられた台湾の民家入り口

今日は、4年住んでもよく分からない「台湾の不思議な4つの文化」

みなさんとシェアしてみました。

 

未だに「?」な瞬間が、怒涛のごとく押し寄せてくる台湾生活。

 

たぶんこれからも解決しないことばかりなんだろうなと薄々気づいてはおりますが、

だからこそこの国を「かわいくて魅力的」だと思ってしまうんですよね。

 

僕はボーイフレンドのみならず、台湾にも恋しちゃってるんです。

 

「ミステリアスな人ほど魅力的」って言いますしね 笑(違う?)

 

また何か不思議なものを発見したら、みなさんにのろけちゃうかもしれませんので、

その時は「また始まったよ…」くらいのノリでお付き合いいただきますよう。

 

▼台湾の不思議な魅力について知りたい方はコチラをぜひ!▼

 

それでは、今日はこのあたりで。

Pocket


スポンサーリンク



▼台湾のホテルを今すぐチェック!▼

SNSでも更新情報お届け中。



コメント

  1. マサト より:

    偶然、見つけてから「にじいろ台湾」読ませていただいてます。
    色んな角度からの台湾。楽しませていただいてます。
    俺も台湾大好きで、年に3回ほど。。。
    友人は「また帰国?」なんて言いますが。
    それほど魅力ある台湾を、また違った部分発見できて楽しいです。
    fにシェアさせていただいても大丈夫ですか?
    新しい記事楽しみにしています。、

    1. kazukimae より:

      こんにちは!応援のお言葉ありがとうございます!
      もちろんシェアしていただいて良いですよ!
      これからも『にじいろ台湾』をよろしくお願いします^^

コメントを残す

*